女性の選挙権なんて今でこそ当たり前のものだけれど、実は多くの無名の人達が自分の命や人生を賭けて闘って当たり前にしてくれたことをこの映画観て知った。
男女問わず「誰に入れていいかわからない」とか「面倒だ>>続きを読む
ヤクルトとコラボしている理由がわかった瞬間、自分のテンションがとても上がったことを感じた。笑
不条理系の作品。
果たして自分の解釈が合っているのかわからないし人に手放しでオススメできるタイプの作品ではないけれど、こういう感じは嫌いじゃない。
ジェイク・ギレンホールの演技が相変わらず素晴らしかっ>>続きを読む
機内にて鑑賞。
実話だけれど、エピソードは実際よりも美化されているように感じた。
でも、映画は優しい気持ちになれる素敵な作品で良かった。
機内にて鑑賞。
久しぶりに観てすっかり内容を忘れてしまっていたので、ほぼ初見のような感じで楽しめた。
ステイサムが若い!
機内にて鑑賞。
おバカでちょっとエッチなアメリカらしいコメディ。
エンドロールのNG集も面白い。
機内にて鑑賞。
実話ベースということでコメディ色はそこまで強くないけれど、ハングオーバーの監督作品らしくテンポの良い作品で楽しめた。
ウェルカム・ドールハウスのヒロイン、ドーンが出てくるエピソードが一番良かった。
闘うリーアム・ニーソンパパシリーズ(勝手に命名)作品。
今回は娘ではなく息子のために体を張っています。
一夜の物語なので、良い意味でコンパクトかつシンプル。
緊張感が途切れることなく、とても見ごたえが>>続きを読む
ずーーーっと観たいと思いながら逃していた映画。
実際に観てみたら、私の「好き」な要素がたくさん詰まっている作品で…何故、もっと早く観なかったんだ私は…。
パパもママもメイジーに言う「あなたを心から愛>>続きを読む
邦題の「世界一安全な戦場」という言葉がとても重い。
世界のどこかでこの映画のような、それよりももっと悲惨なことが当たり前に起きていることを思うと胸が塞ぐ。
まずはジェイク・ギレンホールの徹底した役作りにビックリ!!!
ナイトクローラーのあの目力強すぎキャラの面影はいっさいなく、見た目も中身も全くの別人に見えた。
それゆえ、あのすぐにブチキレて暴力を振るう>>続きを読む
シドニーに留学していた時、「○○のビーチにサメが出た」というニュースをよく目にしました。
サメがトップニュースになるなんて、シドニーも平和だなぁと思っていたのですが、この映画を観て考えを改めました…。>>続きを読む
2017年映画館での鑑賞1本目。
あらすじやポスターや予告編からは想像できない、予想のナナメ上をいく展開が衝撃的過ぎて…なかなかのトラウマ映画でした(^_^;)
ドキュメンタリーのように淡々と物語が進むところが良かった。
デル・トロの存在感がハンパない。
どれだけ言葉を並べても、この映画を観ていた時の自分の感情を表現することはできない。
バンドがあんな風に壊れて、この映画でグダグダの場面を見せられてもやっぱりoasisの作った音楽は光り輝いていて、それ>>続きを読む
希望を繋ぐ人々の物語だった。
序盤はダイジェスト版を観ているような展開の早さで登場人物達に感情移入できなかったけれど、物語が進むにつれどんどん面白くなっていった。
最後は大大大大感動!!!
2016>>続きを読む
極上音響上映にて鑑賞。
スクリーンで観るプリンスはキラキラしていた。
まさに大スター、レジェンドの姿がそこにあった。
このレビューはネタバレを含みます
歌が下手なのにも関わらず、マダム・フローレスのコンサートがカーネギーホールのアーカイブリクエストNo.1というあらすじを聞いて、その理由に感動秘話があると思っていたのに…。
あまりにも下手な歌に爆笑し>>続きを読む
イーサンの歌がうますぎないところが逆に良かった。
実話ということを思うと、あのラストは切なすぎやしませんか…。
実話を元にした作品。
その後の全米での同性婚が認められることに繋がる出来事ということを考えると映画化する意味は大きいと思う。
ただ「映画」として考えるとわりとよくあるタイプの作品にまとまってしまい、や>>続きを読む
前半はほのぼの、後半はややダークな雰囲気でメリハリがあって良かった。
大人の魔法使いは強くてかっこいい!
続編も早く観たい。
戦争映画ではなく日常映画なところが良い。
すずさんの生きた日常に触れに、広島と呉に行きたくなった。
シネマシティの極上音響映画祭にて観賞。
4年ぶりに観たけれど、完璧以外の言葉が出てこない。
素晴らしい映画。
ジュードとコリンの美しい英語が聞ける朗読の場面が最高だった。
このレビューはネタバレを含みます
原題がとても良い。
胸がギュッと締め付けられる思いがするけれど、もし自分が同じ立場に立ったならやはりこの言葉を頭に思い浮かべると思う。
親友の死という重いストーリーだけれど、ユーモアや明るさ、希望も描>>続きを読む
ジャック・リーチャーの予習のために観たけれど、最初のシーンで「あ、この映画観たことある…」と気がついた。
トム・クルーズ扮するジャック・リーチャーがとにかく強く、ヒーローなトムを堪能できる作品。
シネマシティの極上音響上映にて鑑賞。
終映後、満席の客席は拍手喝采、観客の満足度が強く感じられる素晴らしい上映だった。