スタッフに知人の名前を発見して視聴。
親子2代の花火師の物語。
このコロナ禍で花火師の仕事もあがったり。
そうなんだ、そういえば各地のお祭りや花火大会もずっと中止のニュースが流れていた。
お話はファ>>続きを読む
なんだかすこぶる評判が悪い。
フィルマークスの評価は中庸のようだが、他のドラマレビューサイトでは散々の評価が散見される。
酷評のレビューを読んでみると、NHKの大河ドラマへの期待の大きさを感じる。
そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずーっと最後まで江口のりこだと思っていた(´-ω-`)
愛読している「時間旅行」のホームページに今作が上がっていた。
へー、そういう話なの?
と言う事で第一話を視聴。今どきアラサー女子のあるある場>>続きを読む
丸山礼って誰?
ドラマの告知動画やビジュアルはとても魅力的だけど…
第一話オンエアで早速チェック、ムムム🤪
なんだか芝居が噛み合っていない。
彼女のYouTubeを検索、ものまねタレントさんなんだ〜>>続きを読む
高台の見晴らしの良いテラスハウスに引っ越して来た市原隼人夫妻。
ある日不思議な先住者に遭遇する。
二階に棲む半透明の先住者中村倫也は穏やかで、夫婦の暮らしを脅かす事は無い。
不思議な先住者との交流とそ>>続きを読む
加藤実秋の原作の刑事もの。
主演の西島秀俊は、同じ原作者の『 メゾン・ド・ポリス』にも出演。退職警察官をホッコリ演じていた記憶がある。
本作ではマル暴から左遷?されて来た有能だけどちょっと変わった奴。>>続きを読む
2013年オンエアのTBSの連続ドラマ。
松田翔太がワケありの元刑事で、潜入捜査を行なう探偵トカゲを演じる。
今から約10年ほど前のドラマ。
日本の警察では潜入捜査は行われていないとの事で、トカゲも民>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全5話なので一気に観る事をお勧めする。
原作者は元朝日新聞記者、主人公も同じ名前の現役新聞記者。
巨大な輪転機が周り 、新聞が印刷される場面が何度も映し出される。勿論紙。
そして主人公の記者の紙巻き>>続きを読む
TSUTAYA店頭であっ、コレコレ観たかった!と借り出し、満を持して画面を見つめる・・・
うん?これ観たなぁ〜
1話だけかも…
ウーン、4話まで頑張ったけど脱落😅
また、借りちゃうかも。だって原作者>>続きを読む
還暦をとっくに過ぎた郷ひろみが白髪のお爺さんを演じる本作。郷ひろみをキャスティングした事が唯一無二の魅力に尽きる。
間もなく50のキムタクの白髪に驚くドラマ『教場』に比べても、郷ひろみの実年齢67と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名バイプレヤーの光石研を筆頭に芸達者な役者の、ホッとしてクスッと来るドラマを期待した。。。
が、実は第1話の半分程でリタイヤ(*_*)
何だか釈然とせず、原作コミック西村マリコの無料公開第1話、第2>>続きを読む
仮面ライダー界隈が喧しい!?
ということで𝖺𝗆͜𝖺͉𝗓𝗈𝗇オリジナルの仮面ライダーである。
原作者の石ノ森章太郎の「サイボーグ009」の大ファンだったが、1964年の発表時まだまだSFはキワモノだった>>続きを読む
中園ミホの作品は初めて。大ヒット作『 ドクターX』も観ていない。「私失敗しませんから」のフレーズは知っている程度。
トラベルナースという制度は米国のものとの事だが、第1話で米国から帰国の岡田将生が、>>続きを読む
渡辺あやのオリジナル作品。
過去に彼女の作品は2本鑑賞済み。
過去鑑賞の松坂桃李主演『 今ここにある危機とぼくの好感度について 』は、滑り出しは大学という組織の闇が期待を持たせるものだったが、途中で失>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
NHKプラスのアプリを入れて、見逃したドラマやドキュメンタリーを観ている。シニアスマホ教室の先生が、NHKプラスのアプリを教えて下さった。それまではNHKオンデイマンドで時々ドラマを観る程度。
大河ド>>続きを読む
原作者の伊兼源太郎は元新聞記者。大ファンの横山秀夫も地方紙の元記者。本作の原作は未読で、伊兼源太郎の名も初めて聞くがなんとなく同じ趣きを感じる。
ただ、横山秀夫の原作であっても映画やドラマは監督や演出>>続きを読む
厚労省の直近の統計によると、日本の百寿者の88%は女性との事。
既婚であろうと、独身であろうと、シングルマザーであろうと、長寿の末に日本女性を待つのはシングルアゲイン♪
老親の介護を終えて、シングル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
例によってMCUファンの息子殿のお付き合いにて鑑賞。
人種差別やLGBT等、今様のテーマが取り上げられる昨今のMCU。
今度は法制度に切り込むヒーロードラマ!
ハルクは元々科学技術の発展と破綻を描>>続きを読む
直前のドキュメンタリー『 映像の世紀』に見惚れてボーッと画面を眺めていると、何気無くこの負け組のお話が始まった。。
凄い迫力のドキュメンタリーの後に、どんな感動的なドラマを持って来ても勝負にならない>>続きを読む
原作が書かれた2006年からの時の移り変わりが、何だかほのぼのと感じる。放送は2007年TBS日曜劇場。
それほど今がギスギスしているということかな…
平成から令和の世に様変わりしたものは何か。
ド>>続きを読む
う〜む。。
やりたい事は分かるけど、戦時中の日本をSNSで発信するのがスマホ縦画面って。。ちょっと安易過ぎないか。
期待した分ガッカリ😔💔
マーク・ウォルバーグ主演の映画版(2007年)の大ファン。監督のアントワーン・フークワもお気に入り、という事でドラマ版視聴。
主演のお顔が今ひとつ好みじゃないのと、やっぱり監督違うとどうなのかなぁと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第1話の無料配信にて視聴。
記憶を無くした諜報員、韓国版ジェイソン・ボーンか。
北朝鮮からの密航者と見られる船中の 、臓器売買の現場が生々しい。この血みどろの感じはボーンの乾いた感覚とは違いが大きい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第1話のみ無料配信。
タイトルの『 潜入弁護人』に惹かれて視聴の韓国ドラマ。
アレ?なんか違う。
有能だけど適当な弁護士の主人公、無罪を主張する高校生を減刑のつもりで、引き受ける。ところが…
有名名門>>続きを読む
最近タイトルに「空想〇〇」とか多いなぁと思っていたところ、本作は2017年の放送の再放送で今月末4日間連続。
NHKによるNHK大河ドラマのコメディ(^^♪
1話15分で大河ドラマだからいつ観ても面白>>続きを読む
何だか説教臭いタイトル、原作平野啓一郎かあ〜
アレ?死んだ筈のサラリーマン柄本佑が生き返った!お盆も近いからこういう連ドラなの、NHK?
オヨヨ、眼が真っ黒な阿部サダヲ!またですか…
うん、どうやら>>続きを読む
雨穴(うけつ)というウェブライターでYouTuberの方の原案をドラマに仕立てたもののようだ。
ラジオの生放送で、リスナーからの依頼で閉園する遊園地の取材をする。そこで起こる怪異を追う。
ラストに仮>>続きを読む
元々のキャプテン・マーベルを観ていない?ので 、今いち話しが入って来ない。
それにしても最近の価値観の多様性と言うのか、このMCUドラマの構えは何処へ向かって行くのかなと、チョっと心許ない( ´・・>>続きを読む
本作の原作は”演劇漫画”というそうだ。そういう漫画のジャンルが有ると初めて知った。
最初のシーンは、小田急線沿線の下北沢にある小劇場スズナリの全景から始まる。
このスズナリの並びに昔「下北沢オデヲン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛用しているタイムトラベルの情報サイトに新番組として紹介があった。
制作はカンテレ、オンエアはもちろん関西テレビだから東京在住の当方は観ることは叶わない??そこは今どき!無料配信で全話視聴可能と誠に便>>続きを読む
主演の渋川清彦ってファッションモデルからスタートしたとか。本作のタクシー運転手もそして車もファッショナブル!
街でこんなタクシー走ってたら目だっちゃう。
タクシー車内の乗客とのドラマがチョっと弾まな>>続きを読む
原作漫画未読、日本のオリジナル版ドラマも未視聴のまま何故か中国版リメイクを観る事に。
視聴後に日本版ドラマの第一話を覗く。
中国の大都会、煌めく夜景に大河が見える。ここは上海の外灘か。。
そんな街の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一昨日の夕刊に量子コンピューターの記事が掲載されていた。
本作の17才の総理大臣を選出したAI・ソロンと同様の形の写真が載っている。日本で初めて商用稼動したIBM社のものだ。
量子コンピューターは従>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第4話まで観て、あれっ?これ前に観ていたような。。
ここまではよくある事だが、何故途中で視聴を中断したのか知りたくなって観続けることに。
原作が警察小説の名手横山秀夫、主人公の県警の婦警は鑑識の似顔>>続きを読む
ホームズの本場、英国との共同制作のオリジナルドラマとのことでジンワリと胸の奥に期待が沸き上がるじゃないですか。
題名を見れば、引きこもりの自宅から謎解きを進める異能の探偵のお話と容易に想像出来る。>>続きを読む