ミニニャンコ先生が可愛すぎて♡
そして、いなかったことにされる、忘却の定めを持たされた妖の存在は、ただ切ない。
日本版を見た事があったので、どんな風にリメイクされてるかな?と、好奇心で見てみたら予想以上に良かった!
原作は未だ未読なんだけど、日本版が原作に忠実に作られてるとしたら、こちらはかなりアレンジされて>>続きを読む
悪くはないのだが、なまじっか昭和の時代劇で目を肥やしてしまった私には、最後まで「なんだかなぁ…」感が抜けなかった。
殺陣とか、時代考証とか、脚本とかしっかりしてるとは思うんだけど、昭和映画に感じたヒ>>続きを読む
会話は最小限。
それでも観てると、なんとなくキャラクターの関係図などが見えてくる。
最後まで、憎しみと緊張感が漂う作品。
家族が言うには、原作を読んだら理解度が上がるそうなので、忘れないうちに原作にも目を通しておきたい。
2001年宇宙の旅は、劇場3回目の鑑賞。
(他、ビデオ1回)
何回観ても、その都度新しい発見がある。
3回目に当たる鑑賞は、初めて見る70mm版。
だから、スクリーンの両端は初めて見る所も多く、「お>>続きを読む
過去の事を後悔するより、未来。
自分の過去を振り返るきっかけとしても、良質なファンタジームービー。
ラストの明るい未来展開は、思う所はあるけど、それでもウェットな気分になってたから、気持ち切り替えと>>続きを読む
不思議な作品だった。
一言で言えば、巡回魔術師一座の一夜という所だけど、とても見事な演出に引き込まれる。
影の使い方がうまく、何度かぞくっとした事か。
特に、医師を追い詰める辺り!
ラストのオチに>>続きを読む
とてもいい、ファンタジーコミックムービーでした。
ありえない設定だけど、うちの憧れが詰まってるー。
そして、とにかく美味しそうなご飯のオンパレード!
帰ったら、肉じゃがとピクルスを作ろう!と思った私>>続きを読む
音を立ててはいけないという緊張感が、いつしか観客も「音を立ててはいけない!」という気分にさせられる。
だから、普通だったら悲鳴をあげる所も、ついつい「ぐっ」と悲鳴を飲み込んでしまった。
そして、静>>続きを読む
2014/12/27 ~ 2015/01/30
映画史上の名作12
響のキャラにはとにかく共感できなかったけど、それをめぐる周囲の言動、
そして、響きの好きなものにたいしては素直な感情は悪くなかった。
そして、天才に対するほかの作家たちの困惑・嫉妬も色々あって面白か>>続きを読む
最後まで義母が戸田恵子、リックが小島よしおにしか見えなくて、なんとも言えない顔で鑑賞するしかなかった…。
でも、上流華僑の世界は、凄すぎて言葉もなく…。
戦争中に「アメリカの豊かさを知って、これは勝>>続きを読む
子供向けだと舐めてた…。
あれ、子供向きと見せて、実は大人向けでしょ?
最後、泣かされまくりました。
全然子供っぽい所もないし、最高すぎ…。
カンニングの過程がスリリングで、手に汗をにぎる。
ラストの落とし前のつけ方がお見事!
終わりがものすごく気になる引き!
ねぇ、続きは?続きはまだですか??
豪華な顔触れ。
特にコンテストシーンは豪華すぎ!!!
バンバンと車を壊しまくるシーンは、カースタントの技に感心。
子役は、大人になって「凄い贅沢な体験をした!」とか、思ってるのかなー?
スタッフ>>続きを読む