2回目
地下に広がる古代文明、遺跡での大冒険、10万年前の南極、今回のテーマ全てが神秘的ですごくわくわくする!
南極の氷は一番分厚いところで約4500mで富士山の標高以上っていう知識とか、スノーボー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不気味な世界観、夢の世界でなりたい自分を疑似体験ができるっていう時代を先取りした設定(現代で言うとVRになるのかな)、死と隣り合わせのハラハラドキドキする冒険劇がめちゃくちゃすき!!!!
初めて観た時>>続きを読む
のび太の恐竜をベースにした完全オリジナルストーリー。
のび太の部屋に前作の月面探査記に登場するムービットちゃんのぬいぐるみとルカの帽子が飾ってある!こういう分かる人には分かる細やかな前作との繋がり描写>>続きを読む
普段はTPかドラミちゃんが助けてくれるけど今回はいつもと違うキャラがピンチを救ってくれる珍しい展開だった!
地球の子どもたちの将来を守るために宇宙へ脱出する。しかしそうすることによって地球は滅ぶ。って>>続きを読む
公開当時友達と観に行った〜!懐かしい。
当時とは違い、今回は旧作を観た上で再視聴したのだけれど無機質だったジュドの頭脳をあのフォルムにしようと考えた人、天才。
過去作ではゲストキャラと銘打っておきなが>>続きを読む
名作。この主題歌だいすき。
今作でのミクロスや、鬼岩城のバギーちゃんみたいにロボットとしずかちゃんのコンビが好き。誰にでも平等に優しく接するしずかちゃんを守ろうとするロボットの姿は見ていて心が温かくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラえもん映画のリメイク作品は何本か観てきたけれど、大抵この点は旧作が良いけれどこの点は新作が良いといった具合に足して2で割ったら丁度良いなと思う事が多かったんだけど、日本誕生に関してはリメイク版が最>>続きを読む
神隠しや大量の中国兵が姿を消したという不可思議な実例を出しながら時空乱流の説明がなされて、事実と仮構とが絶妙に入り混ざってるから信憑性が増して大人でも信じちゃう。本当に藤子F不二雄先生は現実での怪事件>>続きを読む
当時映画館で観て以来の視聴
ゲストキャラとしてチンプイの親戚みたいなアロンくんや、生意気なバーガー監督が出てくること、序盤の展開は覚えてたけれど、敵キャラや話の大まかな流れは覚えてなかったから新鮮な気>>続きを読む
十数年前に映画館で観たぶりに視聴
ここのシーンが怖かったなとかここで笑ったなとか当時の気持ちを思い出した。
モーテン星を着けて姿が見えなくなっているはずなのに敵から襲撃されるシーン、時空間をメデューサ>>続きを読む
のび太ママが魔法を使って料理をしてる様子を見たドラえもんが「やりますね」て言って評論家か?とか思ったらこの当時はママに対して敬語で話してたんですね。居候としての分を弁えてらっしゃる。かわいい。
魔界っ>>続きを読む
全編通してかわいいで構成された映画。
ドラえもん映画の大半はのび太によるドラえもーん!て叫び声でオープニングに入るけれど、今作だとのび太くーん!!てドラえもんの叫び声から始まるのが新しい。
THE悪!>>続きを読む
一難去ってまた一難な具合に、解決したかと思ったら新たな問題が発生していく様はハラハラドキドキした!
メインキャラのスネ夫が心の隙間に付け込まれて、圧倒的な力を持った恐るべき存在の敵キャラになるって展開>>続きを読む
今作は男子キャラ3人の全裸が見られます。
のび太に関しては3回くらい露わになっててめっちゃ児ポルで笑っちゃった。時代ですね。
皆とはぐれて、ひみつ道具を所持していないどころか着の身着の儘で1人になって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
のび太のお父さんにフォーカスが当たった作品ってあまりなかった気がするから今回新鮮だった!
ダッケの運動神経の良さや絵の上手さが描かれているシーン、原作でも言及されていたのび太のお父さんの個性だ!ってニ>>続きを読む
ストーリーも作画も超よかった!
ルカとルナのキャラデザ最高。ドラえもん映画のキャラって言われなければ分からないかも。
月の王国、夢があってワクワクするしアミューズメントパークみたいで楽しそう!お団子を>>続きを読む
自分が嫌われても良いからリアンに幸せになってほしいっていう手段を選ばず自己犠牲の道を選んだフライヤーちゃんのこともっと知りたくなった。
20年間の振り返りのエンディング、ドラえもんファンには堪らない!
今作では恐竜ハンターたちが恐竜を痛めつけるシーン、恐竜の剥製?をたくさん飾っているシーンが導入され、完全悪として描かれていたおかげで敵の残虐性、悪逆非道っぷりが表されていてよかった。あと公園の池に恐竜>>続きを読む
記念すべきドラえもん映画第1作目!
心が浄化されて純度100%のハートになった。やさしい気持ちになれる。
タイムマシンに乗った時の時空間の描写は定期的に変化しているけど、この時は赤と緑で今とは大幅に違>>続きを読む
この作品今までタイトルすら聞いたことなかったんだけど、かなり良かった
のび太とは顔がそっくりだけど性格は正反対の王子様ティオ。
ティオに扮したのび太がマヤナ国で普段通りの振る舞いをしただけでククちゃん>>続きを読む
旧作よりも登場人物の感情表現が豊かになっていることに加えて、ゲストキャラの過去が掘り下げられてはいたものの、内容にそこまで大きな変更点はなかった。でも今回原作通りになったサベールとの一騎打ちは個人的に>>続きを読む
終盤の展開についていけなかった。考えるな感じろ!察しろ!て感じが多くなかったですか?
リーレ姫の心の内や反抗的な態度をとる背景が分からなかった。
作画崩壊するあの沼、キー坊の力ではあるとは思うんだけど>>続きを読む
小学生の時の遠足か修学旅行のバスの中で見た記憶があってオチも覚えてたんだけど内容全然覚えてなかった。おしゃべりに夢中なキッズだったのかも。例の拷問シーンと、居ないはずの押入れを開けて回想するシーンがつ>>続きを読む
鉄道、西部劇、恐竜と藤子F不二雄先生の好きなものが詰め込まれてる作品!
のび太のピカイチな射撃の腕前による見せ場が何回かあって映画版かっこいいのび太が見られた。
恐竜エリアの管理人としてラーメン大好き>>続きを読む
創生セットで作った地球に自我の芽生えた生命が存在してるの怖くないですか?
創生セットに飽きて放置してもその星は進化(もしくは衰退)し続けるってこと?
22世紀のひみつ道具怖いよ。
神様の箱庭セットに名>>続きを読む
環境問題への問題提起がストレートにされている
天上人は確かに被害者なんだけど解決させるための手段があまりにも過激すぎる。でもそうせざるを得ない状況なので難しいね……
雷に打たれてバグったドラえもんのポ>>続きを読む
AIの発展は目まぐるしいものがあるけどその反面、人間の仕事が奪われつつあるし、AI将棋でAI側が人間に勝利したりと、高い知能を持ったAIが人間の存在を超えるという脅威も同時に存在してるよねぇ…(浅学且>>続きを読む
1匹で目的地に進む事を選んだペコの後をジャイアンが追って、2人がお互いの身を案じて言い合ってる場面が1番好き。セリフ無しの演出だからこそ想像が膨らむ。
冒険に出る前ののび太は写真を見て「ア、知ってるラ>>続きを読む
新作上映に伴って観直した。
小さくなって好きな食べ物をお腹一杯食べるとか、牛乳風呂に入るとかほんと夢がある。一度でいいからやってみたいな〜
今まではスネ夫はいくじなしだななんて思ってたけど強大な敵を前>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作のパピくんは涙ぐむことはあるもののあまり表情を変えないから感情が分かりにくかったけど、今回は頬を染めたり動揺したりと表情豊かで可愛らしかった。でも時折見せる遠くを見つめる哀愁漂う表情から、ピリカ星>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作にもあるギラーミンとの一騎討ちシーンが旧作だとカットされていて、彼がただのかませ犬になっていたのが残念だったけど今回はちゃんと一騎討ちしてた。けどそのシーンあまりにも短くてあっさりしてるし素直に負>>続きを読む
のび太無双!
最終的には協力してくれたけど、ジャイアンとスネ夫ののび太いびりがいつも以上に暴力的だし理不尽で見ててちょっと嫌だった〜……
ロップルの亡きお父さんの写真がギャグマンガ日和の絵柄に見えて笑>>続きを読む
バギーちゃん( ; ; )
今はもう解明されたみたいだけど、バミューダトライアングルが実際にあったって知らなかった。藤子F不二雄先生は現実の出来事を映画に落とし込むのがお上手ですよね。映画に出てきたよ>>続きを読む
街が架空水の中に沈んで魚が泳いでるっていうシーン夢があるけど、その魚が実際に泳いでて可視化できるのは問題ありありすぎない?時間的にも22時くらいだったっぽいからその時間じゃ人いるだろうしせめてもう少し>>続きを読む
かなり好き!!!!
しずかちゃんのピンチに危険を顧みずすぐさま救いに行ったのび太、その後の悲劇、宇宙空間でのドラえもんの危機とかインパクト強いシーンが多かった。
金色の敵(便宜上敵って書き方にしてま>>続きを読む
子供の頃水の底に別世界が広がっていたらってよく想像してたから、自分の身近な場所が実は地底世界と繋がってるなんてサイコーに夢がある。
普段の行いのせいで仲間達から信用されず、あげく元の世界に戻れないかも>>続きを読む