lynnさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

さすがガイ・リッチー
豪華な俳優たちのかっこ良さもあるんですが、全体的にいちいちオシャレでカッコいい!
グラスに飛び散る血液までカッコ良くなっちゃうのよ。
マシュー・マコノヒーのスーツ姿が大人で悪い色
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.8

キーティング前哨基地は3つの険しい山に囲まれていて、防御には圧倒的に不利な場所にある。
2009年10月3日、タリバン兵は300人超で基地を包囲。
占拠されるのは時間の問題かと思われたが、53人の米兵
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.5

劇場で2回観てます。
ミュージカル映画を好きになったきっかけかも。

シャンデリアがあがりながらオペラ座が色づき音楽が灯る、
このシーン観て惹かれない人いるんだろうか。
壮麗な舞台、美麗な装飾、流麗な
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.2

3部作完走しました!
協力してくれた友人に感謝です!
ありがとうございます!

レイティングが前2作は18、今作は15です。
正直その区別はどうしてるのか謎。
やることやってるけど、全裸シーンが少ない
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.4

1作目サム・テイラー=ジョンソン監督が降板。
脚本も変わってます。
原作者の夫が脚本脚色。

前作よりもロケーション、セット、衣装、主演2人の裸体さえもゴージャスになりましたね!
マスカレードパーティ
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

原作未読
これから読みます!

自分とは何者なんだろうか。
何者にもなれて、
何者でもないんだろうか。
でも結局は自分以外の誰にもなれないんだよね。
それが悲しかったり、嬉しかったりするんだろうな。
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.3

前作のスカー編は登場人物の紹介映画だったんですねー。
それよりは観れました!
内野聖陽が中心で話が動いたからかな。


漫画を実写にするのは、ある程度は別物にして実写ならではを取り入れないと制作側の自
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鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

2.2

映像はそんなに悪くない。
キャストも豪華で採算とれるのか心配になる。

キャストが一言発するたびに笑いが漏れちゃう私。
ごめん。

アームストロングの山本耕史には爆笑

鋼はエドではなく、
本田翼の心
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ観ていたけれど、もう時間が経っていて、その時の設定やキャラクターを活かしているとしても
正直気付かない…

ドラマの犯人の西野七瀬がまたまたサイコパス。
でも殺される。
黒幕は浅香航大。

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天気の子(2019年製作の映画)

3.1

新海誠監督が公開時に『好き嫌い分かれる』と言っていた…はず。

ひとりはみんなの為に、という自己犠牲なストーリーが映画作品として売れるのはよく分かるので、
確かに監督の言う事が頷ける結末。
こんな映画
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

原作未読。

アニメはよく観る方ですが、制作過程は無知です。
話も描写も分かりやすく、それでいてクリエイターの情熱が伝わってくる作品でした。

『刺され、誰かの胸に』
その誰かが具現化されて傍にいるじ
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

2.8

レオナルド・ディカプリオが出演せずに製作で関わっていると聞き、どんな作品を作るのか興味がありました!

ロビン・フッドを名前くらいしかよく知らない私には新鮮に観れたんですが、
ヒーローものの王道ストー
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

たぶん2回目。
トム・ハーディがガソリンになって車にくくりつけられてるのはインパクトが強くて覚えてました。
ニコラス・ホルトとトム・ハーディをもってしてこの記憶はいかに!
と、思ってたらシャーリーズ・
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

原作未読。

女性が多めのストーリーで、ドロドロせずに綺麗に人生を描いてる作品はあまりないでしょう。
対比が分かりやすく描かれていて、堅苦しさがなく観やすかったです。
門脇麦が育ちのいいお嬢様は品があ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.8

女性のための官能小説が映像化されると話題になっていた作品。
以前に2番目のダーカーは観たのですが、その時は観始めて続編だと知って、まぁそのまま…。

ジェイミー・ドーナンの吹替声優が津田健次郎と知った
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.0

原作未読です。
ながら観してしまいましたが、それで十分かな。
話が読めてしまったので、意外性を期待していましたが裏切られず。
涙も出ず。。。

愛情もバトンもしっくりときませんで。
申し訳ない。
市村
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.5

たくさん笑いました!
お腹も空きました!
カレーうどん、アクアパッツァ、リンゴのカラメル煮トーストのアイス乗せ…
食べたいっ!

連ドラで、ケンジとワタルくんはこんなに女性っぽさが強かっただろうか。
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ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

2.8

原作スティーブン・キング、プロデューサーにライアン•マーフィー、
製作ブラムハウス。
こりゃ観るしかない!

と、期待も大きすぎちゃったのかな。
スマホに執着したのは分かったけれど、クレイグの願望を叶
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.9

1に続きキャストが豪華。
みんな怪しくて意味深な行動や言動を撒き散らす。
そういう楽しさはありつつも、引き付ける謎が弱く中弛みが感じられたかな。

最後のマスカレードのシーンから予約までの流れで終わる
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.8

実在する看護師で16年間で推定400人も殺害したとされている殺人鬼のチャールズ・カレンをモチーフにした小説を映像化した作品。

いやいやいや、
エディ•レッドメインが怪演、奇演で半分死んでるように見え
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

良心的兵役拒否者
恥ずかしながら初めて知りました!
敬虔なクリスチャンであり、人を殺めず、銃を持たず第二次世界大戦の沖縄戦で衛生兵として従軍し、多くの人を救ったことで名誉勲章を与えられたデズモンド•ド
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

2.8

愛なのに、が刺さった分こちらはちょっと低くなってしまった。

猫の演技力が素晴らしくて
外に逃げちゃうような管理が許せない…
マミコみたいな人に猫飼ってほしくないと思ってしまったことも大きい。
見方が
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

瀬戸康史の色気が観たいという不純な動機でしたが、、、
大変失礼しました。
なかなか深い作品でした。
違う登場人物の言葉なんだけれど、
『結婚は自分の為にするものではない』という始まりから、
『私達の関
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.1

題名とポスタービジュアルに騙された!
コメディなのかと思ってたけれど、全編静かに淡々とシリアス。
振り回されているというか、共依存というか。
それでも最後には1人で飛行機に乗るんだから、ある意味では彼
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.3

下品でくだらないし、ありえない最低な映画です。
観た人は分かるだろうが、『最低な映画』という褒め言葉です。
最初はノリについていけなそうだったけれど、最後には買い物行きたくなっちゃったよねぇ~

に、
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

タイムトラベルもののSFアクション映画。
あまり得意ではないジャンルですが、ブラッド・ピット主演のブレッド・トレインでのカメオ出演シーンをこの映画の撮影中に撮ったらしいとのことで気になっていました。
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.2

あまり相性がよくない監督作品であり、震災×生活保護で瀬々監督なのでまぁ重いんですが、
今回は豪華で確実なキャストと原作は未読ながら中山七里というのもあって観て良かったと思えました。
殺害方法なんかでサ
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

2.7

ドラマもSPドラマも観てました。
が、記憶が遠く…
どう終わったのか思い出せないまま見始めてしまった。

映画化すると無駄にクラッシュさせたり、アクション増やしてみたりする典型。
ドラマの良さが少なか
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牛首村(2022年製作の映画)

1.3

村シリーズ制覇しました!
映画館行くほどではないが、楽しみにしてました!

湿っぽさもなく、観やすさは村シリーズ3本中で1番ではないでしょうか。
平凡すぎる。
おどろおどろしさもない。

村シリーズ特
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

とにかく岡田准一がカッコいい作品。
久しぶりに色気と男くさい岡田准一が素敵すぎる。

魅せてくれる映画であるので、ストーリーは少し地味めに感じました。
話も台詞もアクションもスピーディー。
飽きない作
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

前半は下ネタと見栄っぱりな青春コメディ。
いつの間にか隣人が怪しくて、
ミスリードなのかと疑心暗鬼になること数回。

この殺人鬼の異様さ。
ゾッとさせられましたよ。
恐怖の植え付けかたが更に怖い。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

原作『マリアビートル』読了。
なのに、蛇忘れてて腕に巻き付いた時に声出た。

原作は東北新幹線。
ストーリーは『原案』ではなく、意外にも『原作』を感じる。
もしかしたらマリアビートルを読んでから観た方
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リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

2.4

ドラマ、SPドラマと観てます。

いやいや、リカはちゃんといろんな意味でモンスターだわ。
だいぶ色んな意味で楽しませてもらいました!
でもね、
ここまで上がったこの気持ちの温度を女性刑事2人組の演技が
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

ヤンマガ連載時に衝撃を受けた作品の実写。
久しぶりに観ました。
それにしても、よくR指定つけずに作れたな。
妻夫木聡の使い方がるろ剣の藤原竜也ですね。
でもね、彼で良かったんですよねー!
素晴らしい!
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと期待しすぎたかな~。
前半は面白いんだけど、後半はやや失速。
回収もしてるところはあるし、先は読めずではあるけれど
描写頼りなストーリーではある。
しかし、60年代のイギリスは魅力満載で素敵で
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ある用務員(2020年製作の映画)

3.3

これだよね。
日本のアクションのかっこよさ!

正直ストーリーはさほど残らず…
しかし、べいびーわるきゅ~れの2人が出てきて最高にテンションあがりました!
可愛いくって、かっこよくって大好きです!
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