映画館鑑賞。
同じ日に日本で起きた同じ病気の映画が公開された。
私は、こちらを選んで観た。
自分がどうしようもなくなるなんて、どんなに怖いことなのか想像もできない。
原因が分からないと、精神的にお>>続きを読む
映画館鑑賞。
台湾ではナイフ1本で人を殺す殺し屋。
日本での殺しを頼まれ、日本に来たが、殺しに失敗。
瀕死の状態で、田舎町にたどりつく。
このまま、ここで。。。と思いきや、どこからか、子供が現れ、薬>>続きを読む
普通って?平均って?
子どもにはつまらない。
もっと面白いことがしたいのに。
それを教えてくれたのは、おじいちゃんやおばあちゃん。
なのに、老人ホームに入れちゃうなんてひどい!
幼稚園児が起こした革>>続きを読む
韓国映画は、いつもながら面白い。
子どものSF映画なのに、すごくシリアス。
満月の夜に見つけた卵を割ると不思議なことが起きる。
本当に見つけて割ったら。。。
山に爆破するところを見に行った男子3人>>続きを読む
映画館鑑賞。
みんな、どこかで観たような読んだような内容の結集。
不思議好きの私なので、不思議小説はかなり読んだ。
妖怪、死神、夜市全部読んだことがある。
貧乏神は神だからいると貧乏になるけれど、>>続きを読む
映画館鑑賞。
なんだろう、この3兄弟。
母が死んだとき、3兄弟の誰かが父の首を刺した。
それまでに父から数々の虐待を受けた腹いせか。
川を越えて、一郎が包丁を埋めた。
二郎、三郎は、川を越える前に父>>続きを読む
映画館鑑賞。
原作未読。
前作未観。
誰かが殺され、犯人をポワロが当てるのだけ知っていて観た。
オリエント急行に乗るまでも事件のうち。
殺されたのは、あちらこちらに書いてあったことをあとで知ったが>>続きを読む
目が見えると言うことが当たりまえだと思って、この映画を観ると打ちのめされる。
音が頼り。
かなり周りの音が大きく入っていた。
目が頼りだった写真家が弱視になり、その仕事を続けられない悔しさ。
妻は>>続きを読む
映画館鑑賞。
主人公のジュリーは、全然正社員になれない。
それどころか、仮採用もされない。
なにか、欠点でもあるのか、と落ち込んだところで、手作り靴メーカーの仮採用が決まる。
女性ばかりの靴工場で、>>続きを読む
映画館鑑賞。
主人公はモーツァルトなのだが、1番の重要人物は、プラハの劇場の支援者の男爵。
とにかくお金に物を言わせて自分が良いと思えば女に手を出す。
ウィーンにいるモーツァルトを呼ぼうと言う話にな>>続きを読む
映画館鑑賞。
3本目ということで、大丈夫かな~と思って観た。
もう2本目でダメだなと思ったから。
でも、これは面白かった。
1万800円で請け負った人探しで、とんでもないことに巻き込まれる。
捜さ>>続きを読む
映画館鑑賞。
何がいけなかったのか、どうすれば良かったのか。
島で起こした殺人。
それが津波とともに消えてなくなった。
それから25年。
子供だった3人は大人になった。
今の生活が平和にいけばいい>>続きを読む
言葉がないから、自分の想像での感想。
嵐で、無人島に流れ着いた青年。
何回も筏を作って外に出ようとするが、いつも壊される。
それが、レッドタートルの仕業と知る。
島に上がってきたレッドタートルを怒り>>続きを読む
漁師の息子、彼の日常は平凡。
まだ、船に乗ることはないけれど、きっと父の跡を継ぐ。
慣れる練習を始めた。
島の人々は、彼のように海とともに生きている。
片や、アフリカからの難民船が、この島目指してや>>続きを読む
映画館鑑賞。
子供を育てるには、悪いことは悪いと教えなくてはいけないけれど、とにかく愛情を持つことが大事だ。
いつも自分のことを見てくれて、絶対。見捨てたりせず、甘えたい時は、思い切り甘えさせる人が>>続きを読む
映画館鑑賞。
マーベルも観るなら、DCも観なくちゃね。
ただの人は、バットマンのみ。
彼の持っているものは、お金。
お金でなんでも解決。
個人的には、ベン・アフレックのバットマンが好きじゃない。>>続きを読む
井の頭恩賜公園100年記念映画、らしい。
天皇陛下もお祝いに行かれた。
公園のそばに住む女子大生(家賃高そうだ)、留年しそうになり卒業もできないとあわてて、ゼミの先生のところに駆け込む。(ゼミに顔を>>続きを読む
出会った2人は、なんだか不安を抱えて生きている。
彼は、日雇いでその日暮らし。
彼女は、看護師をしているが、ガールズバーでも働いている。
日雇い仲間に松田龍平が出たときは、これじゃ、主役持って行かれ>>続きを読む
このままいくと、人類は遠くない未来に絶滅するだろうと言われている。
それをなんとかしようとする人々を追ったドキュメンタリー。
分かるな~と、思うんだけれど、私は一体何ができるのかを考えると、そこが難>>続きを読む
映画館鑑賞。
兄は、足が悪いのが分かって仕事をクビになる。
弟は、戦争で、左ひじから先がない。
妹は、1番まともかな、スピード狂。
お金がほしいと、獄中にいるダニエル・クレイグに頼んで、レースの売>>続きを読む
日本版リメイクということだったが、こちらのほうが、軽くて明るかった。
殺し屋が記憶をなくして、包丁の腕前が良くて、お店を盛り立て、アクションスターとして成功して行くというのが面白かった。
片や、殺>>続きを読む
ナチスから解放されたかと思ったら、今度はソ連の社会主義化へと同調して行くポーランド。
それまで、自分の絵を描いてきた主人公の画家にとっては、ナチスの時代より悪いのではないか。
どんどん兵糧攻めにあい>>続きを読む
主人公のスペインの女の子は直情的。
ラテン系と言う感じがした。
父と叔父がお金欲しさに樹齢2千年と言われるオリーブの樹を売った。
それで、商売がうまくいったかと言うと、元々才能がなかったのだろう。>>続きを読む
昔、よく観たサモ・ハン・キンポー。
もうおじいちゃん役か。
呆けてしまって、昨日のことは忘れてしまうのだが、孫娘のことだけは忘れない。
近所の女の子を孫娘のように思って可愛がる。
その子のお父さん(>>続きを読む
映画館鑑賞。
日本統治下にあった朝鮮。
日本の警察に勤めるソン・ガンホ。
この当時なら、この方が生きていきやすかったんだろうと推測。
朝鮮独立を目指す義烈団に、うまく爆弾を上海から京城に運びたいと>>続きを読む
映画館鑑賞。
怖いながらも、この黒人の人が白人の恋人の家に行くのは何か裏があると思って観ていた。
確かに、すごい違和感。
来たお客さんも彼を見る目がおかしい。
何が一体?
帰ると言いだしたところで>>続きを読む
長い映画だが、このぐらいの長さがないと表すことができなったのだと思う。
トルコのカッパドキアに人が住んでいるとは知らなかった。
元々のところを改造して人は住む。
そして、そこに地主がいて、人に貸し>>続きを読む
町の小さな診療所。
そこに勤める主人公の女性医師。
看護師もいないんだ。
診療時間が過ぎた午後8時過ぎ、訪問のブザーが鳴った。
もう、診療時間も過ぎたからと、出なかった。
しかし、そのブザーを鳴ら>>続きを読む
1950年ごろのソ連に併合されたエストニア。
ナチスドイツに従軍した者は強制収容所に送られる。
従軍したことを隠し名前を替えて、田舎の教師になった主人公。
ここで始めたのが、自分が得意なフェンシング>>続きを読む
映画館鑑賞。
ニューヨークで、何をやってもダメな主人公は、彼に家を追い出され、田舎の実家に帰る。
誰もいなくて、幼馴染のバーで働く。
ある日、ソウルに巨大モンスターが現れ、街をメチャメチャにしてい>>続きを読む
映画館鑑賞。
今回のソーは、ロックだ。
レッド・ツェッペリンの「移民の歌」が流れる。
何がどうとか説明ができない。
もうメチャメチャ。
ドクター・ストレンジでロキを連れて地球に来ていたのはこのと>>続きを読む
映画館鑑賞。
月曜日から日曜日までの7日間。
主人公は、朝、ベッドで妻と2人で寝ているところから始まる。
決まった時間に目覚ましもなく起きる。
1人で、朝食を食べ、バスの運転手の仕事をする。
その前>>続きを読む
映画館鑑賞。
最初は、何が何だか分からないが、すごく太った女性4人がくねくね踊る映像から始まる。
なんだっけ?この映画、内容は?
これは、主人公の開催したアート展の映像。
彼女はこういう仕事がした>>続きを読む
シェアハウスってこんな感じ?
お金のない人には経済的かもしれないが、住んでいる人たちが、危う過ぎる。
個人の部屋なのに、お互いのプライバシーもない部屋というのが、なんだか気持ち悪い。
シェアハウスと>>続きを読む
映画館で観たかったな~
が、近場で上映がなく、DVDに。
ドニー・イェンのイップ・マン、きっと本物もこういう人だったのかなと思う。
いらだつこともなく、家族を大事にし、やもえないことがあれば、戦う>>続きを読む
映画館鑑賞。
最初は、この女は、どうしてこんな男と一緒に暮らしているんだ、と思う。
まあ、不自由はさせはしないし、気を配ってくれるが、きれいとは言い難い。
彼女は、顔が良い男に弱い。
すぐにフラフ>>続きを読む