貝崎

貝崎

2015年7月以降にみたもの

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.0

やっと完結篇。全編90分程度だったのが最高のシリーズものでした。

完結篇とはいえ実質前作で完結してる状態。エピローグみたいなノリです。
広能(菅原文太)も武田(小林旭)も逮捕でフェードアウトだし、名
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仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

4.5

代理戦争のつづき。広能(菅原文太)がまた捕まってフェードアウト。主人公が不在すぎる映画だなまじで。

今作でやっと一般市民と警察が動き出して、組長クラスが続々逮捕される頂上作戦。広島やくざ崩壊に向かっ
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仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

4.0

1、2に比べて人間関係ややこしくなった3、4。神戸やら岩国やら巻き込んででかくなっていく広島抗争。

広能(菅原文太)がキレてて最高。いつの間にか人の上に立って組を動かすまでになってるのに相変わらず野
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

5.0

2作目。1の抗争中に広島で起きていた別の抗争にフォーカスしている為広能(菅原文太)はほぼ登場しません。

山中(北大路欣也)がひたすら報われなくて辛い。戦争に行き遅れて悶々としていて純粋で前しか見れな
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

5.0

もうすでに2、3回観ました。渋みが凄かったので、何回も濾すつもりでみたんですけど渋みは増すばかりでした。

舞台は戦後の呉市。実録物っぽいリアリティなんだけど、流れはドラマチック。無能な親の保身にムダ
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あらくれ(1957年製作の映画)

3.5

高峰秀子が眉を生やしておそらくすっぴんで女っ気を消して貧乏臭さを出してる。そんなに彼女の作品知らないですが、意外な役柄を演じていました。

ちょっと昔の日本の作品を見ると、男と女の間にある差を当たり前
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

2.0

山本直樹のRED5巻くらいまで読んでその後買ってなかったことを思い出した。連合赤軍というヤバそうな響きだけで手に取った漫画だったけど、なんか本当ついてけなくて笑うしかなかったんですアレ。

この映画も
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震える舌(1980年製作の映画)

2.5

発作起こして親が参るをひたすらひたすら繰り返す、破傷風にかかった子供の闘病映画。昭和の病院や家庭の錆れ感も不気味でこわいしまあちゃん(若命真裕子)の発作の起こし方も「あ〜くるくるくるくるくきたー、、!>>続きを読む

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

画で語りかけすぎな映画。
キュッキュとなるサンダル、おもちゃのピアノの音、「私は幸せになっちゃいけないの?」、カップ麺の容器でつくった鉢植え、コンビニの廃棄、30円にかけたSOS、最後ひと粒のアポロチ
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共喰い(2013年製作の映画)

3.0

久々に観たこの邦画インディー独特の空気感、嫌いじゃない。

遺伝子なんて環境や育て方次第で超えられると昔から思ってきたけど、実はそうでもないことはこの頃知った。自分のどうしようもない欠点は父親似だなと
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.5

小学生は良かった。あんな綺麗な思い出はないけど素直な気持ちを持ってた。10年やそこら生きたなりの小さい悩みも多分あったし毎日てきとうでも人生楽しかったしちょろかった。生きてるといろんなことあって、目の>>続きを読む

さらば箱舟(1982年製作の映画)

3.0

寺山作品だしがんばって理解しようという気持ちは捨てた。期待どおりのなんもわからんかった。

言い伝えとか伝説とか霊的なものや目に見えない恐怖が人間の汚さや異常さ、羞恥的なものと絡むとサイアクな臭いがす
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タンポポ(1985年製作の映画)

4.5

この映画なんだかとってもすんごいよかったです。

大筋はまずいラーメン屋再建の話なんですが、「食」というテーマだけで繋がったまったく無関係なシークエンスが折り込まれてます。これがまた素敵なの。人間は生
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

SNSから仕入れてた情報にいちばん邪魔された気がする。。知り尽くした小ネタと肥大しまくった期待値のおかげか感動薄まってた。とはいえオープニングや街灯の下のタップダンス、音楽に心掴まれた。

夢を追うこ
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天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男(1945年製作の映画)

4.0

名作と言われてるけど、肌に合わなそうだなとまったく期待してなかったです。

まずしょっぱなバチスト(ジャン=ルイ・バロー)のパントマイムにバチーーーンやられました。1章は舞台シーンがかなり多いのもあっ
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モン・パリ(1973年製作の映画)

3.0

久々のレビュー。映画を観ない生活から数週間で戻ってきました。
シェルブール、ロシュフォールに続いて最後は花の都パリが舞台です。邦題だしミュージカルでもないですが。

ジャック・ドゥミ3作目ともなればま
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.5

「シェルブールの雨傘」と続けてこちら。もうとにかくすべてがカワイイ。色彩感覚素晴らしすぎです。こっちの方が断然いいと思うのは歌とダンスの織り成す効果。やっぱミュージカルはこれです。

ダンスシーンでま
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

全編歌、ダンスなしのミュージカル映画。なるほどこれがフレンチオペラ。

美術、衣装、ヘアメイクが最高だった。暗色はいっさい使われていなくてパステルカラーの美しい背景に乗ったブライトカラーで着飾った人物
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

はあまたエライもん観てしまったなという感覚。心の中のデリケートな部分にグサグサ突き刺さるような作品でした。何言ってんだかわかんない表現も含めてこの映画の空気感をひしひしと感じた。

タイトルの「アメリ
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

ララランド前に書こうと思ってたらずるずる長引いてもう忘れちゃったな。ララランド鑑賞はもうちょっとあとになりそう。。

まじでこういうのよくわかんねーわっていうのが正直な感想。昔バスケ部のグチを延々語っ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

はじめてのウディ・アレン、なかなかよかったです。どんなテイストの人なのかもまったく知らなかったですが。

ジャスミン(ケイト・ブランシェット)はとことん救いようのないセレブ病で、トリッキーな行動を妹の
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

4.0

vol.1の方にあわせて感想書きました。
ラストのセリグマンの一言、必見です。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.0

vol.2とあわせて全8章。こっちにあわせて感想書きます。

すごく良かった。トリアー監督なので結構構えて見てしまいましたが。子供がベランダの段差によじ登るシーンとかさ、「デジャブ、、!!!」って完全
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.0

前作がつまらなかったので悩みましたが結局観てしまいました。結果ワタシはこっちの方が好きだった。ハードボイルド臭が消えてたのが良かった。ちょっとした役の交代があったんだけどドワイトはこっちの方がハマって>>続きを読む

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.0

全カットがマンガのコマ割りみたい。あのコントラストの強い色使いといい気持ち悪いキャラクターといい。アニメ見てるような感覚。変わった作品だった。
ハードボイルドな主人公たちのまわりにいる女は全員エロいカ
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

タランティーノの念願叶っての主演らしいですパム・グリア。知らない。誰。脇を固める大物たち。なぜここにデニーロ?って思わせたいんだとしたらまんまとやられた。だってデニーロがあのデニーロがムショ上がりのた>>続きを読む

コーンヘッズ(1993年製作の映画)

2.0

コメディ映画は食わず嫌いしてるところがあってほとんど観たことない。たまたまやっててなんとなく最後まで観たけど、コメディ初心者にはちょっと難解すぎたわ、、。

あんま覚えてないけど生活用品めっちゃ食って
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エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

4.0

続編ってだいたい期待できないけど、これ1を超えてきた。ナシメント(ヴァグネル・モーラ)はボッピ引退後スーツ野郎に。お、男前、、作業着系のスーツの着こなしってなんか窮屈そうでちょい崩してる。そんな感じ。>>続きを読む

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

4.0

ギャングやディーラーといったブラジル闇社会と戦う特殊部隊BOPE。名前ダサい

ボッピは国の機関なんだけどやってることは人道も何もない。ギャングとほとんど変わらない。語弊あるかもですが。悪には悪で制す
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.5

まさかの地元が舞台の映画。知らなんだ。中学の時着てた制服着てて「あれ?」ってなってググったらエキストラが現地の人だった。白靴下に白スニーカーにふたつ結び。本物の田舎の中学生のイモさ。懐かし。

沖田修
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.0

歌舞伎町のラブホが舞台の群像劇。悪くないのになんか中途半端。結末が良くない。

前田敦子はまだ脱がないのかなあああ。結構ヨゴレた役やるのに肌のちょっとも見せてなくて残念。ただデリへルヘナちゃん(イ・ウ
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

1.5

三池崇史のウザいところとクドカンのウザいところをまぜまぜしてドーーーンッて出されたべちゃべちゃの炒飯。厨房で飛び散らせた油汗入り。

締まりのなさすぎな映画。ずっとガチャガチャしててうるさい。質感もう
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

2.0

パート2のゲストは菅田将暉!やった〜。旬〜。まあ1の方がよかった。ヤンキーとホストのまったく関係ない二つの物語が同時に動いてる。どこかで交わることもない。尺足りないだけ。中尾明慶のヤンキーが茶番すぎて>>続きを読む

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.5

原作もドラマも見てません。
山田孝之このインテリチンピラファッションまじで似合っててウケた。林遣都もよかった。あんまり林遣都出演作見たことないんだけど、いつもどういう役どころなんだろう。適役だった。新
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空中庭園(2005年製作の映画)

3.5

よく考えれば普通にみえる家庭のありそうな不愉快話をめちゃくちゃサスペンスに落とし込んでいる作品。小泉今日子良すぎ。

「隠し事はナシ」が掟の家族。途中までウダウダ裏でイケナイことやってますみたいなシー
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どついたるねん(1989年製作の映画)

3.0

赤井英和って演技ヘタクソなイメージしかなかったけどこれに関してはものすごくしっくりきた。喋り方がボクサーなんだなあ。

赤井英和の自伝をもとにつくられたと聞いた。世界まであと一歩のところで引退という悔
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