KJパスト代理人さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

KJパスト代理人

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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

4.2

お馬鹿モキュメンタリーの傑作。

ここまで人とは馬鹿になれるのかwww
見終わった後に流れるジプシーバンドのボーントゥビーワイルドに爽やかすら覚えた(^^)

カザフスタンの人気レポーターが先進的な(
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.4

アベンジャーズと共闘した事あるけれど、色んな意味で柄が悪すぎて仲間ハズレ気味なゴーストライダー。

そのゴーストライダーの実写化。
演じるはハリウッド随一のアメコミヲタ、
ニコラスケイジ。

バイクス
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ゾンビーノ(2006年製作の映画)

3.7

少年とぺット?のゾンビを描いたハートフル?カナダ産ゾンビ映画。

レトロポップな街並みや登場人物の設定にゾンビが映える映える(笑)

レトロポップな古き良きアメリカな空気なのに登場人物全員モラル低めな
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IZO 以蔵(2004年製作の映画)

1.2

当たり外れが多い三池崇史監督作品。

わかる人にしかわからないでいいという、自己満足の塊としか解釈できない。

邦画によく見られる
難解にすればいい、
解説は後からすっから待ってな感、
エログロナンセ
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デス・トランス(2005年製作の映画)

1.5

セガールの息子が出ているアクション!!

これは見なければならないと鼻息荒くしたものの!

アクションそこそこ、シナリオなし、
世界観もなんじゃこれ!!

ホストクラブの宣伝用にカッコつけたPVを作っ
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蟲師(2006年製作の映画)

2.3

漫画とアニメで神作が作れるからと、
原作がクールだからと、
演技派揃いだからと、

そう言って必ずしも良作が生まれるとは限らない。

弘法筆の誤り教訓作品。

古来の日本の原風景や雰囲気、映像は良かっ
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

4.6

本作に影響を受ける厨二病患者が後を絶たないが、もの凄くわかる。

だってかっこいいんだもの、あのマスクとフォルム。
翻訳版の原作にも手が出ちゃう。

抑圧されまくりの監視社会の近未来ロンドン。
そのロ
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東京大学物語(2006年製作の映画)

1.6

中学生がエロ本と同じカテゴリーにおいている人気漫画の待望の実写化!!

そりゃあホクホク顔で鑑賞を始めるさ。

そしてそのホクホク顔がどんどん歪む。

んだ、これは?

我が青春のエロ要素はどこにもな
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サンシャイン2057(2007年製作の映画)

3.2

ダニーボイルにアルマゲドン撮らせたらこうなるよなぁ感。

SFサスペンスホラー全開。

太陽が力を失いかけた近未来。

太陽に核ミサイルをぶち込んで、活動を戻そうと人類の希望を乗せた宇宙船が太陽に向か
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ケンとメリー 雨あがりの夜空に(2013年製作の映画)

3.7

竹中直人コメディに全編マレーシアロケ、そこにRCサクセションを入れたら、そりゃあ中々楽しめるに決まってる!!

妻を亡くし、娘と疎遠な絵に描いたようなジャパニーズサラリーマンの竹中直人。

マレーシア
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ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.9

陪審コンサルタントなる日本では聞きなれない職業が登場するも、シナリオ展開もよく洋画慣れしているとスッと入ってくる気がする作品。

銃乱射事件の被害者遺族が、巨大銃メーカーを相手に民事裁判を起こす。
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サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

3.4

設定もなかなか面白く、シナリオも入り込みやすいが中々のチープさ。

大作的に予告してただけに勿体無いなぁ〜と。

タイムトラベルが可能な未来。
しかしタイムトラベルの鉄則、
その時代にいかなる影響を与
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アンジェラ(2005年製作の映画)

3.9

モノクロオサレ映画で中々良作に出会えないが、本作も良作と言えるかと言えばそーでもない。

印象に残らない。

どうしたベッソンシリーズ作品ではあるが高得点なのは、日本版のイメージソング山崎まさよし「ア
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ウルトラヴァイオレット(2006年製作の映画)

3.0

もったいないとしか言いようのない作品。

スピンオフもアニメであるようだが、まぁ進んで手に取る気にはなれない。

抜群のミラアクション!
斬新な未来設定とガジェット!

全てを覆す中身0のシナリオ展開
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ステップ・アップ(2006年製作の映画)

2.8

こっち系が好きな人はどハマりする作品、続編でまくり。

チャニ様の男らしいワイルドボディ&ダンスに女性陣がうっとりする光景が用意に想像できる。

不良が事件を起こして代償とし、高校に奉仕作業に。
そこ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

グランドホテル形式のクリスマス恋愛映画。

いく通りの恋愛話を同時進行させて、ドタバタさせつつも綺麗に大円団という良作。

舞台がロンドン、ヒースロー空港が起点なっていてどこの国でも駅やら空港は恋愛も
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クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

2.7

前作から更に勢いがある本作。

しかも奴らの生活感や性生活が覗き見れる嬉しい?シナリオwww

オープニングから斧真っ二つで、クライモリ節全開。

サバイバルドキュメンタリー番組の撮影に森に入った奴ら
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デッド・フライト(2007年製作の映画)

2.7

飛行機感染乱気流。

飛行機で感染が広まり、パニック!

全てが諸々予測できてしまうゾンビフライト、勿論スッチーゾンビ登場。

予想の範囲内故、ダラダラ鑑賞してもオッケーな安定のゾンビもの。

飛行機
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伝染歌(2007年製作の映画)

3.0

松田龍平、伊勢谷友介、AKB48と今考えれば、もう共演は果てしなく難しいと思われるメンツが集結したホラー映画。

唄えば聞けば死を招くと言われる伝染歌をめぐり、サブカル雑誌の記者たちと死んだ友人の謎を
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100年後...(2006年製作の映画)

2.8

28日後...と28週後...の続編では全くない。
悪質過ぎるパッケージにタイトルである。

ちなみにクロエちゃんが出ているからといって吸血鬼でも超能力少女でもない。

炭鉱で子供達が酷使され続けてい
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

声優陣豪華過ぎる一本。
それだけでも見る価値がある。

音楽も半端なくいい。
安定の久石譲、耳から離れない。

馬車や街の音をわざわざ海外まで録音しに行った、こだわりの音も臨場感溢れていい。

そして
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スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

3.2

最高過ぎた前作だけに、肩透かし半端ない。

全くウー!アッ!感はない。

前線基地に寄生型バグズ進入し、誰が敵か分からない状況でバグズ軍団の急襲を受ける。

スターシップシリーズには確かに遊星からの物
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.4

ずっるい映画だなぁ〜!

ジャックブラックに楽器持たせて、定番中定番黄金ストーリーをやったら面白いにきまってるじゃん!!

ってなる作品。

世に結婚したくない男3Bってゆうのがございまして、本作の主
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レック(2007年製作の映画)

3.8

POVゾンビものの傑作。

冷静にゾンビと判断して良いのかは悩みどころであるが、さらに悩ましいのはそこそこ美人のそこそこいい身体のタンクトップ姿である。

消防隊と消防隊に密着取材をしていたテレビクル
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セイブ・ザ・ワールド(2003年製作の映画)

3.8

くたびれたマイケルダグラスもやっぱり悪くない。

敏腕スパイであるマイケルダグラスは家族に自分の仕事の事は話してはいるものの、世界中を股にかけ過ぎて、息子とはすれ違い気味。

あれよあれよと息子は成長
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タイムライン(2003年製作の映画)

2.9

ジェラシックパークの原作、マイケルクライトン様原作の超大作歴史物という触れ込みに期待した。

しかし蓋を開けたら、
なんじゃこりゃァァァな作品。

タイムスリップして帰ってこない教授を追いかけ、時空転
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.8

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ第五弾!!

vs お岩さん

前作の衝撃のラストから更に結束を深めたキャプテン工藤D率い
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.8

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ第四弾!!

vs トイレの花子さん

工藤Dvsトイレの花子さんって最早未成年者略取にな
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.7

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ第三弾!!

vs 河童

いよいよテーマに中々なものが、、、、

前作でボッコボコの我ら
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.6

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ第二弾!!

vs 震える幽霊

ん?震える幽霊ってなんだ!?
その名の通り震えてます。
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.7

和製ホラー界のスピルバーグ
白石大先生が送る!

ジャパニーズ ホラベンジャーズの
キャプテン 工藤Dシリーズ第一弾!!

vs 口裂け女

口裂け女の動きが怖い、POV映像だから迫ってくる感じが中々
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.7

コンバースがヴィンテージ扱いとなった近未来。

このくだりがやたら印象に残った。

人型ロボットが生活に密着した近未来。
ロボット工学の権威が不審死。

ロボット嫌いの刑事ウィルスミスは近くにいたロボ
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ルパン三世VS名探偵コナン(2009年製作の映画)

3.4

日テレの神作アニメの奇跡のコラボ。

思い起こせば、
ルパン三世〜TOKYO crisis〜

オープニングに後ろ姿だけのコナンと蘭ねぇちゃんを発見した時から布石はあったのだ。

今回は表題通りにが
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.7

前作が更にバージョンアップ!

今回は香港スタートからのロス、ラスベガス!!!

絢爛豪華に凸凹コンビが喋りまくりの暴れまくり!!

本作の悪役チャンツィーのインパクトは凄い。

セクシィーな肢体から
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ブラック・ジャック ふたりの黒い医者(2005年製作の映画)

3.7

ブラックジャックの名回をつないで一本の作品に練り上げたなぁと。

映画版だからこそ、オーソドックスでないキャラクターもちらほら。

今回のロックは半分善人ver。

映画版ならではのストーリーとなるは
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嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

3.4

おっいっらっはぁ〜〜ドラマ〜〜な、石原裕次郎先輩の若かりし頃の傑作。

はねっかえりの代名詞、若き石原裕次郎の雰囲気が渋く感じるのは世代ギャップか。

色褪せない成り上がり感と音楽はたまらないが、やっ
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