Rinkoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

確かに面白い…面白いんだけど、あのシーンはいるのだろうか…

記憶にございません！(2019年製作の映画)

めっちゃ良かった〜
キャストが最高。石田ゆり子かわいすぎ。
中井貴一もかわいすぎ。笑
オチもなんとも言えない、いい話。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

ソフィアコッポラはお洒落でちょっと気怠くて、phoenixがまた合うの。
week endっぽい感じ。もうあれ何年前の映画なんだろう…
こういうゆるいお洒落映画もっといっぱい見たいな。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

まぁまぁシュール。でもほっこり。
人と違うって不安になる。
でも自信を持って生きていこ。
色っぽい母が最高。
ウェンズデーもちょう可愛い。
実写も見たくなった。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

前情報なんにも無しで、ボヘミアンラプソディー的なの想像して見に行ったので、こういう展開だったのね。面白かった！
ドキュメンタリー込みの映画より、ちゃんとおとぎ話で映画を見た満足感。そしてお洒落。
お休>>続きを読む

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

安定で面白い♡
最終回がまた映画上映されるんですね。
仕事帰りに見にいこ〜

家族にサルーテ！イスキア島は大騒動(2018年製作の映画)

いくら暇でもなんでこんな退屈な映画を観てしまったのか。笑
家族のゴタゴタ、あんまり中身がないんですよね。ひたすらにうるさくて伝えるものがないまま終わる。
夫にかまってもらえないから、子どもの頃にキスし>>続きを読む

主戦場(2018年製作の映画)

意外と冷静で淡々とあらゆる視点からの専門家が持論を述べ整理されていく。
テーマは重いけど飽きるどころが知らないことが多すぎて、慰安婦問題、韓国、そして日本という国に対して、先入観で決め付けていたことの>>続きを読む

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

大好きなアガサクリスティー。
評判はそれほどだったし休み前まではがら空きだった劇場がゴールデンウィークになったとたん満杯…。
フィルマークスレビューで豪華な海外版土曜ワイド劇場っていうのを見てたんだけ>>続きを読む

SING／シング(2016年製作の映画)

自分の人生でありながら、そこには家族や友人、恋人との繋がりがあって自分がいる。
その人たちの思いを叶えることも自分の人生には大きな意味を持つ。
だからこそ苦しくて葛藤して悩んだり、
そして何より成功を>>続きを読む

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

ニューヨークからの帰りに見た映画を思い出したので記録。これが飛行機で見た中で一番面白かった。ANAさん映画少なすぎ。
こういうなーんにも考えずに見られる映画が一番だよねえ

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

飽きずには見られたけれど、仕事もプライベートも暗黒の夜中に見るもんじゃない

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

録画してたのを見た。
この二人が夫婦ってアンバランス過ぎじゃ？と思ったけどだんだん見慣れてきて最後はちょっと泣いちゃった。
河童歩いてるし鎌倉どんなところか行ってみたくなった。夜市とか、黄泉の国とか、>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

面白かった
ハリーポッターは全然ハマらなかったんだけど、こっち意外といい。
たぶん出てくるのが子どもじゃないから…
２も観に行きたい

クレイジー・リッチ！(2018年製作の映画)

ちょっと騒がしいけど、パーッと派手で明るくて爽快です。
何にも考えずに見られるいい映画。
憂鬱で会社休んだ日に見に行きました。
とにかくド派手。お金持ち〜ヒュ〜みたいに頭空っぽにして楽しみましょう😌

夫たち、妻たち(1992年製作の映画)

もうこれはウディアレンの自伝的ストーリーってことでいいんですよね、っていうくらい毎度のことながらウディアレンでした。
ウディアレンはロリコンやな…

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

豪華だよね。
目の保養にオーシャンズ8も観にいこ〜っと

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

面白くってあっという間に終わった。
高級泥棒さんステキ。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

タイトルだけでめっちゃ気になっていた映画。
序盤は榮倉奈々が死んだふりをしまくる。
そしてどんどんエスカレートしていく笑
面白いだけじゃなく、夫婦っていろいろあるよね、だけど、わたしはあなたのこと大好>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

ブルックリン(2015年製作の映画)

ほんとにこれで良かったのか？と思わずにはいられない。
人生は止まれないし後戻りできないんだなってつくづく考えさせられた。
昔があって、今の自分がいる、過去は消せないし変えられない。
そして“どこ”で生>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

意外とウルっとさせられた…
子どもをこわがらせるには、小さくて可愛すぎるモンスター。
それでも精一杯努力して、頑張ってあと少しで本物のモンスターとして認められる…
信じてた仲間たち、それと変えられない>>続きを読む

相棒-劇場版II- 警視庁占拠！特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

面白かったー👏🏻
及川さん好きなので…☺️
相棒はもうなんて言うか、レビューいらないですよね。笑
安定の刑事もの。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

セリフがやっぱりウディアレンらしく。
お金持ちの大人な既婚者か、未来が不安定な純粋な若者か。
気持ちは揺れて、乙女心をよくわかってるよねウディアレン。笑
昔のヴェロニカとどうなるの？と思わせつつ…
お>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

季節外れだけど、最高のクリスマスの物語。
みんなに優しくなれる映画。
“大切なものは目の前にある”
たしかに…わたしも目の前にあるものから目を逸らして無い物ねだりばっかりかもしれない。
当たり前のこと>>続きを読む

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

ちょっと待て暗すぎる笑
夜更かしには向かなかった…
しかも最後にトドメ刺された。
最高にどんよりした気分に…笑

ゲット スマート(2008年製作の映画)

なにこれ面白い！笑

今夜は寂しくて眠れず夜更かし確定…
でも家に映画が一本もなくて、仕方なく撮り溜めしてたやつ。

始まりからギャグ満載。
スパイものなのかなこれは…
主人公のおっちょこちょい具合が>>続きを読む

マッチポイント(2005年製作の映画)

主人公の男が悪すぎて、もう見てられなくて
“運がよければ…”
ラストは秀逸。

マンハッタン(1979年製作の映画)

これ思春期のときに観てたらどハマりしていただろうなぁ。
でも…今だからこそ、この映画を良かったと感じられるのかもしれない。
17歳と42歳カップルとあらすじで読み、悪い大人の話だったら見たくないよ…と>>続きを読む

ハッピー・フライト(2003年製作の映画)

大事な人は決して手放してはいけないなぁ…

ワン チャンス(2013年製作の映画)

子供時代から自信のないいじめられっ子が唯一歌うときに輝ける。
彼は純粋で真っ直ぐで、だからずる賢くチャンスにうまく飛び乗ることができない。
一筋縄ではいかない彼の人生は、ときに挫折し自分を見失いつつも>>続きを読む

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

アンナカレーニナとアンナカリーナをごっちゃにしていた……笑
トルストイのロシアの不倫物語ですね。
転落し情緒不安になっていく様が哀しくも美しい…