villjobbaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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#生きている(2020年製作の映画)

3.6

韓国らしい集合住宅を舞台にしたゾンビ映画。

ゾンビが発生した時には家にいて、そこから引きこもって生き延びていく。実際にゾンビアポカリプスが起きたらかなりあり得そうなシチュエーションだけど、意外にこう
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クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.0

森に住む恐ろしい外見の人食い殺人鬼が出てくるホラーらしいが...
食う描写が特にないので事前情報がないと人食いであることが分からない。
しかし、小屋で出てくるヤバそうな小道具の数々で視聴者にヤバい想像
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

前作から引き続き笑えるゾンビ映画。キャラクターが相変わらずイカしてるので楽しい。
みんなの掛け合いで何度も爆笑できるコントだった。意外にリスニングがかなり簡単なのでギャグの勉強にオススメ。

10年ぶ
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

2.6

釣り一筋で生きるマシューマコノヒーの前に前妻が現れ、彼女の夫殺しを頼まれてなんやかんや。

中盤でどんでん返し展開あるんだけれども、ヒントがあからさますぎて途中で分かってしまった。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

2.0

ダイハードのようなホテル立て籠りテロを、居合わせた無関係な人たちが解決するコメディ。

主人公一向(特にセンターの人)が度を過ぎたバカ。ひたすらコメディってるけど、一方でシリアスに描かれるテロに全然怯
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

4.0

近未来、初めて紛争地帯に赴くことになったドローンのパイロット君とAIロボット上司がコンビを組んでウクライナのロシア系テロリストと戦う話。
Netflixでつい最近始まったので観てみた。

近未来だけれ
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.7

免疫が弱く外の空気に触れられない病気を持つ少年が、怪しい治療施設に入れられて心霊現象にあう話。

心霊現象を全く信じてくれない両親や、明らかに真っ黒な医者に絶妙にイライラ。

霊の設定のファンタジー感
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ピッチブラック(2000年製作の映画)

2.8

最後に第一章を観ることに。
太陽が複数あったり環のある惑星で太陽が隠れたりするのが美しい。おもしろいけれども、途中眠くなった。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.0

銀魂は大ファンだけど、最終章近辺の全員不死身でポエムバトルする展開に飽きて最後の方は読んでなかった。
最終話となる本作もちょっと見ていて恥ずかしいバトルはあったものの、最初からブッ飛んだオープニングで
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リディック(2004年製作の映画)

3.1

先に観てしまった続編よりも、スペースオペラしてる。すき。
しかし感じる違和感と回想シーン。
まだ前作あったのかよ!321の順で観ることになるとは。借りてくるしかないじゃん。しかも前作のタイトルは全然違
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リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

3.0

順番間違えた。ま~た続編を先に観る事故。
ネクロモンガー云々は薄く記憶に残ってるはずなのに、いつまでも惑星脱出して彼らに会いに行かないから首をかしげていた。

スペースオペラと聞いて見たら、舞台のなん
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.0

ロサンゼルスを舞台にした噴火パニック映画。
昨日観たダンテズピークと比較すると噴火規模は小さいものの、都会が舞台なので被害のヤバそう感はこちらの方が大。

展開と科学にいろいろと突っ込みどころはあるん
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.9

平和な街のすぐ近くにある火山の噴火を描くパニック映画。
ジェームズボンドとサラコナーが主演。

パニック映画だけれども登場人物が有能揃いなので死人は少ない。
主人公たち火山調査隊が迅速に対処し、途中ま
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カムガール(2018年製作の映画)

2.6

エッチなライブ配信サイトを生業としてた女性が謎のドッペルゲンガーにアカウントを乗っ取られ、メチャクチャな配信をされ大変なことになるアダルトなホラー映画。

誕生日なので感動モノの映画を探してたのに、こ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

終盤のネタバラシを見て、「これからさらにどんでん返しがあるんだよな!?」と思ってたらそのままだった。
物語がすごく良くできてるのに反し、驚き度が低かった。

似たようなオチの話が結構あるので、そのオチ
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運命の皮肉、あるいはいい湯を(1975年製作の映画)

3.5

ロシアの定番年末ムービー。
みんなが年末に観るらしい。

ソ連時代、どこの街も共産主義特有の同じような通りの名前ばかりで、建物も共産主義らしい量産型アパートだらけでした。
泥酔した主人公が、間違えてモ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.8

スーパーヒーロー物語ではなく、ラブストーリーでした。
恋人とのロマンス、欲望との戦い、自分の大切なものへの気付き、精神的な成長、といったシンプルなテーマが中心に描かれ、ついでにカッコいいアクションもあ
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ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.6

勢いで独立したビジネスマンがヘッポコな若者とおじいちゃんを連れてドイツへ出張しビジネスを勝ち取ろうとするコメディ映画。

出張といいつつほぼ旅行してますね。アホなギャグ満載。ストーリーは印象に残らない
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.8

アクションの演出がすごく良くて、序盤から良質なアクション映画感にワクワク。
しかしストーリーが意外と平凡だった。

自分達のミスの尻拭いのために、自分達に尽くしたエージェント達を口封じするって、本当ク
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.6

セスローゲンとザックエフロンのご近所トラブル。

セスローゲンらしいお下品な下ネタが連発です。
いつ夫婦が赤ちゃんの💩を頭から被るのだろうとヒヤヒヤしながら観てたけど、今回はそこまでの下品レベルではな
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

ロック様の筋肉ゴリ押しアクションムービー。
予告見て一発ネタだと思い、実際そうだったけど面白かった。
家族を救うというたった一つの強い動機でメチャクチャなことをする。それだけでストーリーは十分なんです
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.1

殺人犯の疑惑がある隣人を捕まえようとして探偵ごっこをする少年たちの話。
個人的にはイマイチだった。

スタンドバイミー系のノスタルジック青春冒険物語かと思えば胸糞が悪い展開。
おそらく、少年のひと夏の
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

全編PCの画面をスクリーンに映すという手法なので、タブレットで観るとなかなか映える。

pcの画面だけで展開されるけれども、オープニングの家族の物語の見せ方が上手くて引き込まれたし、チャットで文章書こ
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.0

エイリアンパニック映画の続編。今回はエンターテイメント感が増したように感じる。

爆速テンポで進み舞台が次々に変わり、登場人物かどんどん入れ替わる。最初に出てきた重要キャラたちは二人を残して中盤までに
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グーニーズ(1985年製作の映画)

2.9

子供の頃に観てたらもっと楽しめたかもしれない。眠くなってしまった。
全員常に全力で大声出してるのがエネルギッシュで、子供ってすごいなぁ。

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

2.2

子供たちが主役のエイリアン侵略パニック映画。

「こんな子供いねーよ!w」というハチャメチャなキャラ設定なので、真面目な気持ちで観るべき映画ではないことを序盤に教えてくれる。
子供向けを想定しているの
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.4

飲むと五分間だけ能力者になれる薬を巡るアクション映画。

能力バトル物語は何をしても二番煎じになりがちなのでアイデアが命ですが、今回はクスリで一定時間だけ能力ゲットという点の新鮮さで勝負。(能力も個人
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誰も眠らない森(2020年製作の映画)

3.5

やたら森林の多いことに定評のあるポーランドを舞台に、キャンプに参加させられた少年少女が殺戮に巻き込まれるモンスターホラー映画。

あらゆるホラーの定石を踏む登場人物の性格や行動。ベタなホラー展開は普段
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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.0

原題は普通だけど邦題はB級。
しかし、実際B級だし映画の内容を端的に説明してくれているので良き邦題。

特に工夫のないパニック映画という感じ。すげぇバカっぽい男女。主人公の女性が一番ヒステリックでトラ
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デビル(2010年製作の映画)

3.1

エレベーターに閉じ込められた男女五人の間で起こる密室殺人ミステリー。

爆速テンポで進む良いミステリーだった。そして閉じ込められチームの中にいる若い女性がド美人。

悪魔が殺人をするだのなんだのという
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僕のミッシー(2020年製作の映画)

2.9

ミスってイカれたデート相手と一緒に社員旅行に行くことになるコメディ。
想像より下ネタ多くて面食らったけど、それほど下劣ではなかった。

あまりにもイカれてる女子を演じるローレンラプカスの面白演技を楽し
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.6

アイスランド人を演じるレイチェルマクアダムス(変人)とウィルフェリル(変人)が、ユーロビジョン(ヨーロッパの国際ソングコンテスト)に出るため色々するコメディ。

あまりにもベタな音楽ラブコメで、容易に
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

1.3

残念。原作にプロットを用意されてるのにこうもつまらなくできるものなのか。
おっさんになった主人公たちが単独行動をしながらピエロ君に襲われるのを淡々と見せられるだけ。つまらん。
前作のキャラ誰も覚えてな
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.0

現代とオカルトが混じったラストの展開は意外だった。
観てるうちに本作の設定へのツッコミが次々に思いついてあまり集中できなかった。あと、テンポ遅い。
診療院を抜け出してビール飲むシーンが好き。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ノーラン作品という情報を聞いて、予告編もあらすじもシャットアウトして観に行けました。しかし監督名を知らなくてもノーランと分かりそうなくらいノーラン映画でした。

理系脳に火をつけるような設定を序盤で説
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

主人公たちが普通の盗っ人なので、いたぶられても胸糞は悪くならない!頑張れ盲目の老人!!
ダメな親の元から逃げ、ピュアな妹を守るため?それでも独り暮らしの寂しい老人から財産を奪う言い訳にはならんぞ!
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