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リメイク作品らしいが、そうとは知らずに鑑賞。
多少の違和感やツッコミどころはあるものの、面白かった。
犯人から「現金と送金で大金を用意せよ」と言われて、通報もできないから現金で用意できるのは妻くら>>続きを読む
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続編が話題？になっていたので、まずは1作目を とずっとウォッチリストに入れていたのだけど、予告編から怖そうだなと思っていてなかなか観られなかった。
グロ耐性極強の母親が「気軽に観られるよ🎶」と言って>>続きを読む
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有名どころの俳優が多かったのと、パンデミックホラーが好きなので鑑賞。
うーーーん…いろんな要素が盛り込まれていて欲張りすぎて全部中途半端になりました感。
リュ・ジンソク(イム・シワン)の不気味さや>>続きを読む
元々アニメ版がとても好きで、実写化されると聞いた時から気になっていた作品。
主演が黒人さんだと知った当初は驚いたが、実際に観てみたらそこは気にならなかった。アリエルの好奇心旺盛なところ、純粋ですこし天>>続きを読む
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原作未読、前情報なしに鑑賞。
プロットはありがちではあるし、タイトルからして広岡仁一(佐藤浩市)は最後に亡くなるのだろうな、とは最初から予想できるものの、見応えはあった。
鑑賞後に知った情報だが、>>続きを読む
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オリジナル版は幼少期に観たものの、仔細はもう記憶にない。
見知らぬ人間が集められて、立方体状の部屋が続く建物のなかで理不尽に殺される、という骨子だけを覚えている程度。
ただ、この手のジャンルが好きな>>続きを読む
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劇場で鑑賞後、即座にレビューを書かなかったのでもうかなり鮮度が落ちた感想になる。
元々、新海作品は好みではなかった。
『秒速5センチメートル』も『言の葉の庭』も観た。覚えていないけれど、たぶん『星を>>続きを読む
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愛したはずの夫は、まったくの別人でしたー
というキャッチにふわりと惹かれて鑑賞。
愛する人の素性がはっきりと掴めない みたいなテーマは感覚としてわかるものがあるので観てみたくなるのだけど、これは蓋を>>続きを読む
どのシーンを切り取っても「絵になる」作品。どこを取っても写真集のような映画だった。
映像美的な意味合いでもそうだし、ストーリー的な意味合いでも。
前者であれば褒め言葉で、とにかく映像が綺麗。極端にキャ>>続きを読む
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薄れていく記憶を題材にした作品は多々あれど、ラブストーリーでもなく、親子の軋轢も憎悪のようなものではなく、息子と母が関係を確かめあうような映画だった。
一人息子・泉(菅田将暉)をかつて愛した男と誤認>>続きを読む
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終始爽やかだから、爽やかな気持ちになりたい時に良いよ と勧められた作品。
なんて的確な評価だろう、と思った程度にはずっと爽やか。
原作が漫画だからなのか、リアリティーには大いに欠ける。
陸上の夢を>>続きを読む
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恋人に勧められ鑑賞。
実在の人物をモデルに描かれた作品とのこと。
過去殺人を犯し収監されて人生の大半が檻の中だった三上(役所広司)と、彼を取り巻く人々の物語。
あらすじでは短気だがまっすぐな男とし>>続きを読む
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原作は途中までしか読んでおらず、大阪編は未読。ぬらりひょんがやたらめったら強いらしいということだけ聞いていた。
実写映画は鑑賞済。
フルCGだったので全員キレイだし当たり前ながらガンツスーツもコスプ>>続きを読む
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これを観て別れたカップルもいる、と聞いていたから如何程のものかとずっと関心があった作品。
「特にクライマックスもなく、ただ恋人のあるあるが流れるだけ」と言われたのだが、まぁ確かにそうだった。
恋の>>続きを読む
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SNSでもちょこちょこ話題になっていたので鑑賞。
多くのレビューにある通り、ルッキズム題材でヘルタースケルターチックで最後の展開にギョッとする作品だった。
日本で生まれ育って日本のアニメーションに>>続きを読む
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狂気に満ちた殺人鬼とカタカナ5文字タイトルというだけでなんとなくミュージアムと似ているイメージがあって観たかった作品。
なるほど、確かにプロットは興味深い。
でもあまり現実味がない。ここに尽きる。>>続きを読む
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以前から勧められていた作品、ようやく鑑賞。
パパラッチ役の福山雅治、衝撃の汚れ役だと謳われてるけどラジオパーソナリティの面をよく映していて似合っていた。
一瞬一瞬のタイミング勝負の世界を描くから、タ>>続きを読む
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第一作目を観たので早いうちにと二作目鑑賞。
冒頭のドンパチ、4年前の件だというのが最初よくわからなくて途中でああなるほどね〜？！になった。
宇津帆(堤真一)が今作のラスボスなわけだけど、頭のキレる>>続きを読む
原作未読。
冒頭から凄腕圧巻の殺しのスキルを見せつけてくる。視聴者に読ませる気のない弾丸の軌道・急所・弾丸直径？とかの情報がブワッと出てきてスピード感もあり小気味良い。
佐藤アキラ(岡田准一)のプ>>続きを読む
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幼少期から好きだった映画。
何度か観たことはあったけれど、久しく観ていなかった。
高度な知能を持つ謎の生物モグワイ。
1. 光を当てない
2. 水をかけない、飲ませない
3. 真夜中過ぎに食事を与え>>続きを読む
前作がとても好きだったので期待して鑑賞。
パンデミック発生から4年後の世界を描いているので、ゾンビ映画のセオリーみたいなものはあまり無く、ゾンビゾンビした画を求めて観ると物足りなさはあるものの、ヒュ>>続きを読む
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ウォッチリストに入れていて観ていなかったものの、原作を読む機会があり読了後鑑賞。
原作は三部に分かれていて、
・田原秀樹(妻夫木聡)目線
・田原佳奈(黒木華)目線
・野崎(岡田准一)目線
という構成>>続きを読む
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元々観たいと思っていた作品ではあったけれど、好きな人に薦められて鑑賞。
大人になってからする恋愛って、確かに「好きです、付き合ってください」からは始まらない。
交際宣言もなく始まるから、常に不安が>>続きを読む
