メル・ギブソン作品で初めて見たかも。異性で組むバディものとして、恋愛を絡ませつつも所々に挟まる醍醐味が、より際立っていた印象を持ちます。他の方も触れているように、梯子のシーンで下着が見えてしまうところ>>続きを読む
今作を一言で例えるのなら
『狂化版・逃走中×戦闘中』かな。
男と男のぶつかり合いと追い詰められた矢先に迫る死が、前述した例えに沿ってるかぁ。幾つかのステージがあるのも両者、そのような回がありますから。>>続きを読む
「猫の恩返し」「ルドルフとイッパイアッテナ」などの猫系アニメ映画に参戦した新星作品、”泣きたい私は猫をかぶる”。流行病の影響で、劇場公開からNetfix独占配信へとなってしまった作品(劇場公開も一応あ>>続きを読む
閉じ込められた状況になったら、「SAW」か今作を見ることを推してる漫画(シネマこんぷれっくす!)があるくらい、棺の中のワンシチュエーションが冴え渡る今作。
ジッポーのライターに充電切れが迫る自分ので>>続きを読む
「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」とは系統がだいぶ違うけど、通ずる部分があると、自然に感じた今作。
ヴァイエヴァでは自動手記人形として紙に1人1人の想いを綴っていたが、今作に出てくる小説『読書する>>続きを読む
元殺し屋で美術教師のジョナサン(イーストウッド)が挑む、誰が標的なのか分からない山岳アクション。「ダーティハリー」シリーズがあるさなかでの出演だが、キャラハン刑事とは違った風格を見せるイーストウッド.>>続きを読む
本日は「ファイナル・デッドサーキット」を見返し、ハイウェイ描写を得意とするデヴィッド・R・エリス監督のドキドキさがやはり最高でした。そんで、ハイウェイ違いですが録画していた今作を視聴。
歯医者にいる>>続きを読む
午後ローの録画視聴だった為、吹き替えで視聴したのですが、まさかの森川智之×久野美咲の「メイドインアビス」における、ボンドルドとファプタコンビが聞けて嬉しかった今作。メイアビ自体、読んで字の如くの地獄絵>>続きを読む
「ボイリング・ポイント/沸騰」とはまた違って繰り広げる、人気飲食店のホールと厨房を共に見せる作品。夫々の人物が抱える、表面的なものから内面的なものまでの見せ方により、ボイリング・ポイントに等しく緊張感>>続きを読む
山上の垂訓の「右の頬を差し出されたら、左の頬も差し出しなさい」に準拠する、やられ方を希望する人が出てきて大いに笑った今作。ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)にジャッキー・チェン、ピーター・フォンダ>>続きを読む
これは4DXで見れた人が羨ましい!!2018年時点では、シャークネードって何?美味しいの?状態だったので、今にでもタイムトラベルをして公開当時に行きたいです。
そんなタイムトラベルを用いた、シャーク>>続きを読む
アイコンを「名探偵ピカチュウ」よりピカチュウに変えた志麻凛です。今日は、「ファイナル・デッドブリッジ」を見返して、1回目よりも楽しめました。まさに『絶体絶命』の状況の数々で、オチにはやはり痺れました。>>続きを読む
この時期になると、マクドナルドに赴いて月見関連の商品を買いたくなるのは、CRS社が仕組むゲームの一部分なのかそうではないのか。今日は中秋の名月と言うことで、月見パイを買ってしまいました。
そんな(?>>続きを読む
本日よりアマプラで配信開始のハルクやなくて、バルク。邦題でバルクと付けた訳ではなく、原題にもしっかり書いてあるので安心(?)です。
私自身、今日時間があった為、3本映画を見ました。「ファイナル・デッ>>続きを読む
「海辺のエトランゼ」に引き続いて、LGBTQに準じた作品です。主人公・シャロンが正負、どちらの方向へにも心が育んでいく様が1章~3章を通して浮き彫りになる今作...実に痛切な描写が夫々の章であるので、>>続きを読む
同性愛を映す、沖縄が舞台のアニメ作品。「同級生」「あさがおと加瀬さん」「フラグタイム」「安達としまむら」などのアニメで同性愛に生きる人々の内面を見てきたが、今作もまた違った形で見せます。
今年に「チ>>続きを読む
雨が降ってる影響で、モーガン・フリーマンが「セブン」のウィリアムにしか見えなかった今作。洪水で莫大な影響を受けてる町で勃発する、300万ドルの現金を巡る戦い。その戦いと共に、町は更に酷い状況へと化して>>続きを読む
「ビーチ・シャーク」「ランド・シャーク」と言った陸ザメで欲しかったものが全部詰まってる、モンスターパニック映画の名作。海の「ジョーズ」、空の「鳥」、陸の「トレマーズ」の感覚をずっと持ってます。
・・>>続きを読む
本日9月3日は、ドラえもんの誕生日ということで本作を視聴しました。今日の7時ごろに放送された誕生日SPで、水瀬いのりさんが声を務めるドラヤキ星人の長が1年ぶりに見れて嬉しかったです。
そんなわけで>>続きを読む
最近、私の愛する猫にしこりができ、乳がんの可能性があるので摘出手術をしました。手術前後で何も食べれなかったり、手術後には元気が全く無かったり、とてもとても心配でした。映画を鑑賞してる時も気になって、停>>続きを読む
2022年下半期の映画で一番の期待作!乗車券(半券)を車掌さん(劇場スタッフ)に渡して乗車した本作。作中でもブラピが同じことをしており、それに気付いた時には「ブラピと同じ新幹線に乗ってるみたい!」と心>>続きを読む
もしかしたら、アイスホッケー場の氷が溶けるんじゃないかと思う程の熱を帯びた、ヴァンダム主演のアクション作品。観客と副大統領..そして愛する娘と息子を護るべく、スタジアムで身を粉にして奮闘する。
タイ>>続きを読む
「エクスペンタブルズ4」を控える、スタローンによるヒーローもの!子供と自身の理念を曲げずに関わる姿には、「オーバー・ザ・トップ」のスタローンを彷彿させた今作ですが、率直に言うと面白かったです。今年で7>>続きを読む
かれこれ15年はお世話になったレンタルビデオ屋さんが、来月の中旬に閉店するという張り紙を見て悲しい気持ちでいっぱいになってます。ドラえもんや名探偵コナン、STARWARS、世にも奇妙な物語などの数えき>>続きを読む
1993年に公開された「透明人間」で、包帯を巻いた上からサングラスをかける透明人間が登場しており、それに似たものが見れて嬉しかった今作。因みに、お恥ずかしながら今回が初鑑賞です。
まず前述したことか>>続きを読む
昨夜鑑賞した「耳をすませば」と小説家繋がり(雫とレイニー)で視聴した今作。ジョニー・デップ演じるレイニーの元に、自分の小説を盗作したと言う一人の男が訪れる。レイニーは間違いと言うが、日が経つにつれて周>>続きを読む
中学の時の英語の時間で、カーペンターズの「Sing」や ベン・E・キングの「Stand by Me」、アナ雪の「Let It Go」などの英語の歌を歌う時間がありました。その中で、「Take Me H>>続きを読む
あのドルフ・ラングレンが出演するサメ映画、ここにあり。ステイサムのとかハル・ベリーのとかも嬉しいんだけど、これもまたテンションが上がるんじゃ。「ドルフ・ラングレン 処刑鮫」、これは私的声に出して読みた>>続きを読む
ハムナプトラシリーズの第2作目。「インディ・ジョーンズ」とやはり混ざってしまうのは、私だけですか?俳優の方々がガラッと違うのに。まぁ、それほどまでに、こういう系統の作品に小学生の時にハマってたわけです>>続きを読む
ゲームやら読書やら、あともう少しやりたい読みたい気持ちが湧くことが日常茶飯事で巻き起こります。そのようにプラスからマイナスの感情へ変わると、残念な気持ちに苛まれます。しかしその逆で、終わり!だと思って>>続きを読む
以前「パプリカ」を視聴した数十分後に寝た時、夢の中で夢を見た経験のある私。その時の妙な気持ちは、今でも脳裏に刻まれてます。その一年後にも同じ現象が起き、あと少しで学校に遅刻しそうになりました。
そん>>続きを読む
イーストウッド監督・主演のアクション作品。ソ連が所有する兵器を奪還する為に、イーストウッド務めるガントがスパイとして派遣される。奪還までの道中とその後を描く、”ファイヤー・フォックス作戦”に立ち向かう>>続きを読む
沈黙の戦艦の正式な続編である、暴走特急。なのに列記としたタイトルに『沈黙』と付かないのなんでだろぉ~♪(某芸人風) 鉄槌やら報復やら陰謀やらの非正規には、沈黙が付くのに... そこに邦題の悪いところっ>>続きを読む
世間で語られる都市伝説とかは度外視して、純粋な気持ちで、子供ながらの夏の青春を感じられる、ジブリの名作。
トトロが木の下で気持ちよく寝ていたり、傘に垂れる雫の音が楽器の音のようで楽しくなったり、私自>>続きを読む
かなり久しぶりに視聴しました!! ジャケのとーちゃんとロボとーちゃんが腕相撲してる描写に、この作品の全てが詰まってるよね。スタローンの腕相撲作品「オーバーザトップ」ほど、腕相撲してるシーンは少ないんだ>>続きを読む
サム・ライミ版スパイダーマン最終章。スパイダーマンの元に、サンドマンにグリーンゴブリン、そしてヴェノムが立ちはだかる。MJと仲違いしてしまった、ピーター・パーカーが迎えるのは楽園か終焉か。
なんや>>続きを読む