暑い日が定期的に来て、その度にゾロリ先生の親父ギャグで涼みたいと思ってる今日この頃。今作の熱さとゾロリ先生の親父ギャグの冷たさが、良い勝負しそうだなぁ。
んで感想。前作はT-800(シュワ)はサラ>>続きを読む
「狼よさらば」「デスウィッシュ」と同じフォーマットでおくられる、執行人と化したラジオパーソナリティの女性による復讐劇。
声を武器にしてリスナーを楽しませるエリカが、銃を武器にして悪者を排除する、こ>>続きを読む
話題作をようやく見ました!昨年、映画館のスクリーンで予告が流れた時、設定に一目惚れしたやつ! いるだけで歳を重ねてしまう、不可解なビーチに立ち向かう男女を描くスリラー作品。
序盤で過去と未来の話が>>続きを読む
30年間怠慢に過ごし座った『椅子』と余命迄の半年で、情熱を込め築き上げた公園で座った『ブランコ』。この変化における、渡邊勘治が説く『生きる意味』を日記的に示す物語。(ネタバレ注意です)
渡邊が胃癌>>続きを読む
ダダダッダダンでお馴染みターミネーター
シュワちゃん狂気のターミネーター
パロディされまくりターミネーター
そんな[ターミネーターと言えば?]の答えとして返ってくること間違いなしのもの。今作を初めて>>続きを読む
各国のスペシャリストが集い、[銀色のケースを奪う]という1つのミッションを遂行させる作品。思ったんと違かったけれど、何やかんや楽しめました。
ロバート・デ・ニーロ演じるサムが、コーヒーですら避けられ>>続きを読む
本日7月3日は、トム・クルーズの60歳の誕生日っていうことで、今作を視聴しました。トム、お誕生日おめでとう!! イーストウッドやシュワちゃん、アンソニー・ホプキンスのように、長く映画人生を歩んで欲しい>>続きを読む
私の大好きなアニメの映画化!初めてリアタイ視聴(深夜)を経験したアニメでもあります。なので色々な意味で、公開を待ってました。そして、焚き火のように灯るスクリーンを前に、カレー麺を食べて温かさを感じたい>>続きを読む
残酷な道化師のテーゼ。エヴァでやって来るのが使徒なら、今作のジョーカーの元に来るのは、精神を削るほどの陰鬱さ。それもエヴァの使徒のように、様々な種類に陰鬱さが化けて襲ってくる。それらにコメディアンとし>>続きを読む
2022年上半期の総決算として今作を視聴しました!「男はつらいよ」から始まり、サメ映画マラソンを2回し、「トップガン マーヴェリック」で熱くなり、パージやハリーポッター、ワイスピなどのシリーズも追った>>続きを読む
わんこ蕎麦の如く、アドレナリンを摂取し続ける男・チェリオスが主人公の物語。ある日、中国製の薬を打たれて、止まったら即死してしまう身体を手に入れたチェリオス。果たして、この身体にした元凶の奴らを退治でき>>続きを読む
2022上半期も後2日で終わり。時が過ぎるの早くないですか?昨年の大晦日に、しゃぶ葉か温野菜ですき焼きを食べまくった記憶が克明に残ってますよ。その時飲んだ、ドクペの味も。
そんな浅いノスタルジーに浸>>続きを読む
1期を見直したので、引き続き映画を鑑賞。今作は当時忙しくて映画館で見れず、そこから2年見てませんでした。2020冬アニメもショートアニメの「へやキャン△」しか見てなかったなぁ。
四方山話になる前に今>>続きを読む
コミコン帰りに宇宙人と出会って共に過ごすことになった2人を筆頭におくられる、SF×コメディ作品。要所要所で仲間が増えていく流れが、どこかポケモンのようなドラクエのようなキングダムハーツのような感覚がし>>続きを読む
今ではインディアンスからガーディアンズへと球団の名前が変更されていますが、そんなインディアンスに焦点を当てた、野球×コメディ作品。※実話ではありません
話としては「インビクタス 負けざる者たち」や>>続きを読む
朝に小指に火傷をし、洗濯物が風で飛んで汚れ、今作を見てる時に部屋にGが出て、散々な目にあった本日。「ハングオーバーかよ!?」と苦渋に満ちた顔で嘆きました。洗濯物とGは何とか対処したけれど、火傷の痕は忌>>続きを読む
やっぱり、この男たちによる酔い覚ましの冒険には笑ってしまうものがあります。展開は前作と似たり寄ったりの所があったけれど、ミルクボーイの「○○やないかい!」ネタみたいで安堵できるものがあります。
ミル>>続きを読む
「だがしかし」という漫画で、二日酔いには森永のラムネが効く(ぶどう糖が良い効果を促すらしい)と書いてありましたが、今作に出てくる男たちは予想だにしない酔い覚ましを経験するのであった…
その酔い覚ま>>続きを読む
ワイスピ出演俳優のジェイソン・ステイサムとタイリース・ギブソンが、過酷なカーレースでぶつかり合っているさま、めちゃくちゃ最高じゃないですか?! ワイスピで、ショウもローマンも好きなキャラなので、これは>>続きを読む
経験がものを言うという言葉があるけれど、楽観的に賞賛されない時があるという事実が身に染みた本作。
表面では「英雄」と称えられているが、本当に引き返す事が出来なかったのか?エンジンの不調って本当なのか>>続きを読む
この曲の主題歌、志村どうぶつ園でよく使われていた事を思い出しました!絶妙なタイミングで、「I Will Always Love You」が流れて、動物の映像が映える演出好きやったなぁ。
主題歌がYo>>続きを読む
10年の刑期が明け、再度怪盗をすることになってしまったハドソン・ホーク(B・ウィリス)を描く、ドタバタ喜劇。
まず怪盗(泥棒)を扱うにあたって、対峙するキャラが愛せるか愛せないか問題ですが、今回は愛>>続きを読む
パッケージにある宇宙船、北海道にも来たらしく、北海道出身の錦鯉・長谷川さんが「こーんにーちはー!」と宇宙人に挨拶する風景を妄想してしまいました。んで、軽くツボにハマってしまった今作。
人間と謎の生命>>続きを読む
どこか桃鉄をプレイしているような気分になる今作。こんなのあり?という展開が続きまくる上に、桃鉄でいうボンビーが憑いているとしか言えない状況がまた面白い。
そんな作品の内容をざっくり言うと
刑事のベン>>続きを読む
連続殺人犯を追うジョン(ジェームズ・ウッズ)と刑事役を願望するニック(マイケル・J・フォックス)のハチャメチャバディ。
ストーリー序盤は、アニメのA・Bパートのような構図。最初はジョンという人物、次>>続きを読む
“腕”が凄い訳ではなく、“アソコ”が凄い刑事が主人公。ド派手なアクションは無いので、至って普通の刑事に見えてしまい、ワンナイト描写が顕著に目立ってしまっている。そういう事で、前述したような主人公だと私>>続きを読む
昨日はワクチンの副反応で39度の熱が出てしまい、映画鑑賞が出来ませんでした。ん〜、深淵を何度も垣間見るのはSAN値的にヤバかったです。それでも皆さんのレビューが熱の中での励みになりました。ありがとうご>>続きを読む
本編中、表情筋をフル活用させ、顔を顰めまくっていたので、ほっぺが視聴前よりも柔らかくなった気がします。それほど、見ていて痛いシーンが多かった印象…
洋画のゴア描写は平気(テリファーはヤバい)なのです>>続きを読む
イドリス・エルバ演じるブリクストンが、ヴィランの教科書って感じがした今作。8年前にショウに頭を撃たれたが、何とか復活を遂げたり、肉体改造まで施しちゃったり、今までのワイスピシリーズではまず見ない凶悪さ>>続きを読む
今作を第3回サメ映画マラソンまで温存しておくかどうか、脳内のサメ映画委員会の決議によって、見ることにしました。いやぁ、紆余曲折とした議論が巻き起こってたみたいです。
その決議結果で見始めた今作。
今>>続きを読む
所々にある、ひと昔前の恋愛作品のような演出が最高!序盤に、ナットが車で帰ろうとしていた時に、ブードローが不意として現れ、思わずサングラスを外す所。この1シーンが良きなんだわ。脳裏で小田和正さんの[ラブ>>続きを読む
サメ映画の鮫の如く、クルーズに忍び寄るジェイソン・ステイサムが最高すぎた今作!これは、「MEG ザ・モンスター」の続編に期待しゃう!原作者オルテン曰く、ダークで激しめの作品になるそうです。これは映画館>>続きを読む
誰しもが学校で学ぶ、ネルソン・マンデラについての人物像とラグビーの弱小チーム[スプリングボクス]の成長を共に描く、イーストウッド監督作品。
教科書やニュースだけでは伝わらない『人種差別』についての>>続きを読む
原題の“セーフハウス”をググッてみたら、画像一覧の上に、攻殻機動隊の草薙素子が出てきてビックリ。好きなキャラなので、どこか嬉しい気持ちになりました。その隣にはバトー。こんな私得な事ありますか?久しぶり>>続きを読む
私自身、小さい頃にナンプレやクロスワードが好きで、百均に行ったら必ずと言っていいほどに、親に買ってもらいました。特にナンプレが好きで、毎朝の習慣としていた思い出があります。
それと同じように市販され>>続きを読む
ワイルドスピードのロブ・コーエン監督なだけあって、冒頭のカーアクションは些少ながら見応えのあるシーンでした。それと同時に、様々なキャラが提示されるので「デッドコースター」のような緊迫感があります。これ>>続きを読む