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あらすじ読んだ限りでは、下衆でクズめなポッドキャストのパーソナリティが、ポシャった企画の代替で見つけたじいさんがやべえやつで、足を切られて腕を胴体に縫い付けられて（中略）口に牙（ちなみに切断した足の骨>>続きを読む
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「鳥には巣、蜘蛛には網、人間には友情」
読後感〜〜〜。
1にも2にも3にも…10にも読後感〜〜〜。
終わり方が最高に好きなタイプの終わり方だった。
よく考えたらケリーライカートとA24、たしかに相>>続きを読む
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パンフ読みました。
映画観たあとより、パンフ読んで理解を深めたらあれ？これ素晴らしい映画なんじゃ…てなるタイプ。
（内容が悪いわけでなく、テーマが超独特で表現自体が詩的で監督のハイセンスが過ぎるため）>>続きを読む
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邦画なんでいつもの如く当初ノーマークだったんですが。予告編で血塗れの綾野剛が聡実くん（中学生）に「カラオケいこ…っ」言ってるシーンがあったと思うんだけども、それが気になって視聴。よかったです。
綾野剛>>続きを読む
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「あなたにとって私は料理人？それとも妻？」
「すでに持っているものを求め続けることが幸福だ」
すっかり感想を書き忘れていたこちら。
とにかく飯が、料理のシーンがとても美味しそうで美しい映画だったわ>>続きを読む
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当初全くのノーマークだったんですけど………
pixv見てたら界隈のオタク（敬称）がざわついてたもんで…（※訳:pixvで素敵イラストや映画の感想レポが盛り上がってましたわよ）
1件ならまだしも…こちら>>続きを読む
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まず最初エマ・ストーンが川に身投げをするシーンから始まるんだけどいいシーンよね…エマ・ストーン初っ端から綺麗。
医学生のマキャンドルが「なんて美しい痴人なんだ…」いうてましたんで。
バクスター博士の>>続きを読む
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ざっくり言えば老老介護の映画で、その夫婦の最後の日々を流すという。実は起承転結がはっきりしない、派手な展開はない、題材の都合もあってわりと淡々とした感じなのでザ・ノンフィクションみたくドキュメンタリー>>続きを読む
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とにもかくにもイーニド……そりゃね。
イーニドのファッションが可愛かったので見ていて楽しかった。もう芸大か服飾行きなよ…それじゃん…（投げやり）
しかしなんだ、この子供部屋おばさん（になるであろう者）>>続きを読む
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おそらく"異国でおしゃれ飲食店やる系"映画の先駆であるこちらをついに視聴。
だいたいこの手の映画にありがちなドラマ展開がなく淡々とだけど展開が斜め上にとんでってる感じがよかった。フィンランド感がなさそ>>続きを読む
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"振り下ろされる鎌に、麦は何を言える？"
という言葉が後から効いて来る。
夫婦の心温まる自然の中での暮らしの映画でもあるが、諸行無常というか。
ある種の諦めの空気感がこの映画の魅力だと思う。
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ホラーというより架空のプロパガンダ？…（元ネタは実在した）カルト団体の教育用の童話みたいな感じ。うんいや間違いなくホラーだな。ストップモーションということだけど自分が思ってたストップモーションとは違っ>>続きを読む
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3時間は長かったけど、長くても観てよかったと思える映画でした。名作は長いんよ…。仕方ない。
最後の方がやっぱり怒涛の流れですぐ過ぎるから体感的には3時間ない…と思う。
2022年英国映画協会発の「史上>>続きを読む
