2010年05月劇場鑑賞
30周年記念リバイバル上映で1・2を観てきたのですが、3はどうしても都合が合わなくて行けませんでした。
なのですが割と最近見直したこともあり、当時のレビューを元に新たに起こし>>続きを読む
2019年6月劇場鑑賞
シネマシティでのリバイバル上映、前作に続き行って来ました。
また現行がSUPER REMIX VERSIONなのでこちらにもレビューします。
タイトルには「2」とありますがいわ>>続きを読む
2019年5月劇場鑑賞
シネマシティの30周年記念リバイバル上映を観てきました。
リバイバル自体は時々やってたりしますが、これだけ大きなスクリーンでみる機会はなかなか無いでしょう。しかも極上音響上映で>>続きを読む
DVD鑑賞
レンタル屋で目に止まり、久しぶりの鑑賞です。
タイトルは「ちょろい仕事」、もうこの時点で皮肉が効いてますね。
昔から、特にハリウッドはバディ物は多いと思うのですが、その中でも大好きな作品。>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
初っ端から何ですが、原題「一個人的武術」に対してこの邦題はあまりにもでは?と思ってしまいましたw
いざ始まってみるとタイトルにあるカンフーというより、全編めまぐるしいアクション映>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
続編、当時この発表にまず驚きました。
かなり面白かった前作ですが、この手の作品に次があるとは思わなかったです。
ただ連続で鑑賞したもので、いきなり大学生設定にはビビりました。
し>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
さすが原作物に強い福田雄一監督、オープニングでこれは面白いって確信できました。
なんか原作を良く分かってる人の作りなんですよね。
物語はオリジナルではあるものの、全体のコミック感>>続きを読む
007のように公開が伸びに伸びたキングスマンの新作。
サラエボ・西部戦線など一次大戦に繋がる歴史背景と一緒になぞられていて、KGBやMI6と同じように派生した組織のような深さを感じます。
またシリーズ>>続きを読む
2017年4月劇場鑑賞
子ども達が最後のお別れに行くロードムービー。
自然と共に暮らす家族、オープニングの楽曲もあって幻想的に見えます。
狩、食事、訓練、勉強、セッション、生活のサイクルが全部ここにあ>>続きを読む
やっと観る事ができました。
尺の長さもあってか、中々上映開始時間が合わなかったんですよね。
だけどそこまで期待値はあげずにフラットな心地での鑑賞。
妻を亡くした喪失と、そこから時間をかけ前に進む物語。>>続きを読む
ここへきての続報には流石に驚きました。
直前に一作目を見返したのですが、本編が始まるとそのまま一作目が始まったよう。
実際に同時期アンコール上映をしていたので、本気で間違えたのかと思いました。
しかし>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
新作の前に久しぶりに観ました。
今観ても冒頭からしてセンスを感じる。
MO?やPCモニターなど小物は懐かしいが、それもこの世界にあっていると思う。
独特なムーブやバレットタイムな>>続きを読む
2020年2月劇場鑑賞
同性愛者と子どもと親権が絡む、意外と無かった複雑な物語。
元BOOM宮沢の子で、これがそっくり。正確にはすごくイケメンになった宮沢って感じでしょうか。
背が高くとても細い指先、>>続きを読む
素晴らしかった。
最終章との位置付けの本作、始まってすぐその熱量が伝わってきます。
ネオヴェネツィアの世界は端々まで美しく、それを彩る音楽もやはりまた美しい。
そして彼女たちウンディーネの描かれ方が実>>続きを読む
チャーリーワッツ追悼リバイバル作品。
正直ストーンズファンの自分にはあんまりで、でも今観たらまた違う見え方があるのかもと足を運んできました。
やはりスクリーンで観るエネルギーに充ち満ちた彼らを見れるの>>続きを読む
アンダーグラウンドでのビール一気呑み大会の物語。
冒頭の警告「これほど大量に酒を飲んだら死にます」が良いですね。
最初のお爺さん、ドナルド・サザーランド?にしか見えないけど違うの?どうなんだろ?
終始>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
繰り返すだけの、先の見えない毎日が頭っから見て取れる日常。
少し陰鬱なこの作品。楽曲が実にうまく挟まれていて、作品にすごくフィットしているんです。
主人公は気の優しいホビーマニア>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
アンドロイドとの共存の社会を描いたアニメーション作品。
作画やカットにズームインアウトにカメラワークと、CGによる独特な作風でこれが面白い。
ロボット三原則を始め、割と深いテーマ>>続きを読む
アマゾン・プライム鑑賞
もう冒頭からネタ満載。
興行の成功よりも、スタッフが楽しんで作ろうっていうのが良く伝わってきます。
思春期真っ盛り(主にエロ方向に)で、そこに恋と友情とゾンビでできたホラーコメ>>続きを読む
DVD鑑賞
山田孝之が父親役ってだけでとても興味のあった作品。
公開時タイミングが合わず行けずじまい、今になってしまいました。
主演の山田は実にらしく無い位地味な役所と演技。これがとても新鮮でした。>>続きを読む
同時上映「F」の印象が大きすぎてレビュー忘れてましたw
タイトルからうたプリのようなLIVE作品かと思っていたら、しっかりとΔの完結作品。
タイトルにあるようにLIVEには力が入っており、特に冒頭のは>>続きを読む
DVD鑑賞
最初から寂しい感じで満たされているシリーズ完結編。
これがまた見ていて、年老いて縮んでしまったかのように実感させます。
とはいってもアクションはさすが、本当に見事としか言いようがない。
そ>>続きを読む
DVD鑑賞
冒頭からブルースリーは登場。
時代が流れたのか街並みや生活、あわせたようにBGMもだいぶ変化が見れた。
しかし1.2のサモハンがアクション監督を外れ、ユエンウーピンになってたんです。何でも>>続きを読む
2011年2月劇場鑑賞
今作はさらにエンターテイメント性が盛りっと増えてます。
特に今回はアクション監督のサモ・ハン自らの出演で、アクションがかなりの見応えに。
また同監督作の「SPL」を思わせる顔ぶ>>続きを読む
2011年2月劇場鑑賞
実在の武術家、詠春拳の葉問の半生を描いた作品。
これは間違いなく功夫映画の傑作の一つといえるでしょう。
元々日本で公開されてなくて、2に当たる「葉問」から公開。
その「葉問」の>>続きを読む
思春期全開、全編すっごい可愛らしいティーンムービー。
監督自身がYouTuberらしく、それがとても良く活かされリアリティがあるんですよ。
「不思議ちゃん」のエピソードとかすごい好き。
プールという余>>続きを読む
2020年3月頃?劇場鑑賞
DC版の公開時期とコロナがぴったりと重なってしまい、中々観に行けず終わらないか冷や冷やしました。
通常版から2回目の鑑賞とあって、色々な部分に気付き・見えてくるのが最大の面>>続きを読む
やっと観に行けました、待望の劇場版。
ドラマのSPからどれだけ待った事か、またこの二人の物語が観れるのがとにかく嬉しい。
隙を突かれたように入ってくるオープニングの新作自撮り映像。あれだけでも胸がキュ>>続きを読む
ライム・ビデオ鑑賞
まずこれがプライムのリストに入ってきた事に驚きました。
85年のOVA作品で、後に同じOVAの「吸血鬼ハンターD」と二本立て公開になった作品。
今思えば少し前から流行りの「異世界転>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
まず思うのがキャストがみんな濃い、加えてキービジュもピンとこないボヤけた感じ。これは野暮ったそう。
主題歌が吉井和哉だったので気にはなっていたのですが、当時見送った覚えがあります>>続きを読む
DVD鑑賞
前作のキッドの成り上がりを描いたのと違い、彼が死に果てるまでを描いた物語。
今回も若いキャストが素晴らしく、やはりのちのスターばかり。
それどころかジェームズコバーン(ビリーザキッド/21>>続きを読む
DVD鑑賞
大好きな西部劇映画、レンタル屋で見かけ久しぶりに観たくなりました。
これまでのような西部劇と違い、血生臭い演出を省き青春偶像劇のように描かれた作品。
キャストが皆若く、この後に皆大スターに>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
5回制作されたようですが、この度1963年版を観ました。
楽曲のイメージでモノクロかと思ってたのですが、カラーしかもリマスターなのか映像がすごい綺麗、何というか立体感があります。>>続きを読む
今度はハトプリが参戦するプリキュア劇場版新作、家族での観劇です。
前回の「5」の扱いよりも格段に良くなっていて、ちゃんとストーリーにも絡んでいて見せ場もありました。
それと見せ場といえばやはり変身バン>>続きを読む
DVD鑑賞
サモハンの同タイトルをリブートした作品。
ドニーらしく、やはりというか冒頭で李小龍の下りがw本当抜け目がない。
そして今作は何と言っても監督でしょう。
ドニーイェンと何度も仕事をしていた、>>続きを読む
初期のSAOをリブートした劇場版作品。
そこにオリジナルの要素が入っているからか、とても新鮮に見ることができる作品でした。
そしてこれが実に面白い。
作画が抜群に良くなっており、とりわけ音響が素晴らし>>続きを読む