あーこの頃ね?って思ったのが初代iMac。懐かしすぎます。
劇中の車もだけれど、今はなきボーダフォンとかよく見つけてきた。mixiとか
大切なものに出会った瞬間って本当あんな感じ、自分もロックンロール>>続きを読む
身の周りの音をテーマにした、5分の子ども向け番組。
キッチュなキャラクター達にビビッドな色彩、どこかナンセンスな笑いを含んでおり、大人が見ても何気に気になる番組。
子どもは勿論なのですが、小さな子を持>>続きを読む
人間狩りをテーマにした作品。
そこにとても風刺が効いていて、大統領が上映を禁止したことでも有名。
豚の後に銃器がバラっと出てきたのは中々のインパクトだった。
完全にB級ながらもそのテンポはすごい良い。>>続きを読む
ガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムの16年ぶりのタッグ作品。
この組み合わせだけでも心踊るってものです。
いつものガイリッチーとテイストが違い、気の利いたユーモアを省いた太いハードボイルドな作り。>>続きを読む
ルパン50周年記念上演「カリオストロの城」の同時上映で劇場鑑賞です。
もともと50周年プロジェクトの締めくくりの作品で、かつPART5のDVD先着購入特典として入っている、とてもニッチな作品。
もちろ>>続きを読む
DVD鑑賞
ガイリッチーとジェイソン・ステイサムのコンビ作品。
新作「キャッシュトラック」公開前に、久々に鑑賞してみました。
そういえば髪の伸びたステイサム、この作品でしか見たことが無い気がします。>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
懐かしくて久しぶりに観てしまいました。
原作絶頂期にまさかの実写化、しかも再現度がすごい高い。
松山ケンイチなんてピッタリすぎ。
しかもジャックイルダーク役にはまさかのジーンシモ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
クレイグ版ボンドのドキュメンタリー。
その15年に渡る軌跡をクレイグと一緒に辿る事ができます。
しかしシリーズだけでなく、ドキュメンタリーまで流してくれるプライムってすごいですね>>続きを読む
何度も劇場でトレーラーを見て、何度も劇場ででかい広告見て撤去されて、を繰り返してきた本作。満を持しての公開です。
正直007とは毛色の違う印象のキャリーフクナガ監督。
しかし開始直後から目を奪われます>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
冒頭のホテルからビルの屋上沿いに歩くシーン。悠々と歩いていますが結構すごい。というか怖い。
続くヘリのシーンも見ていて怖く、手に汗握るとはこの事でしょう。
オープニングは歴代のそ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
今回の冒頭の追跡劇はバイクを使ったものでこれがまた無茶苦茶。
特に列車への飛び移り方はもっとなかったのだろうかと思う。
頭っから衝撃的な展開が続き、今回のボスは何ともスケール感が>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
前作のインパクトが余りにも強く、かつ尺を大きく短く仕上げた第二作目。しかも直接の続編です。
さすがにちょっと不安だったのですが、そんな心配は冒頭のカーチェイスで吹っ飛びました。>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
ダニエル・クレイグの代表作となった007シリーズ、その出演第一作目。
流れに流れた「ノー・タイム・トゥ・ダイ」公開に合わせ、改めてダニエル版ボンドを観てみました。
今でこそ定着し>>続きを読む
2017年9月劇場鑑賞
絆と同じく、作品に漂うその透明感がとても心地よいです。
今回は鮫柄視点で、凛と宗介の物語。
まず冒頭のフラッシュがとても秀逸です。
音楽とのマッチングもあり、見ていて鳥肌が立ち>>続きを読む
2017年6月劇場鑑賞
そもそも総集編と聞いていたので、後々公開される新作のための復習的な感じで行ってきました。
なのですが、冒頭の勢いが良く、新作カットも多めで編集もうまい、まるで新作のように楽しめ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
プロデューサーにサムライミ、加えてトレーラーのあのカットですっごい気になっていた作品。
しかしかなり狭い公開時期もあって劇場には足を運べませんでした。
すると続編公開にあわせたよ>>続きを読む
親子鑑賞枠、アンパンマンマンの新作です。
今回の芸能人枠は深田恭子。このフワリーの声がやっぱりというか、最後まで馴染めなかったです。まぁ子らが気にならなかったらそれで良いのですが。
いつもどうりな要素>>続きを読む
DVD鑑賞
たまたまレンタル屋で目に止まった作品。
おお!と、懐かしさもあって久々に観たくなりました。
「海を知らないと天国で寂しいぞ?」なんな理由で二人海を目指すクライムロードムービー。
主演だけで>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
色味がすごいきれいなショートムービー。
最初から少し異様な世界観に溢れていて、「悪い子になりたかった」そんな衝動で始まる物語。
まず音楽がなんか良い。それも相まって不思議なおとぎ>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
パシリム2は何となく見逃していたのですが、プライムにあったので先日観てみました。
もう冒頭から前作とテイストが違っていて驚きました、何だか別な作品のよう。トランスフォーマーな感じ>>続きを読む
2013年8月劇場鑑賞
のっけからゴジラ感満載、カイジューのワードは日本人的に頬が緩見ます。
もうオマージュを通り越して「日本の特撮が大好き!」って声が聞こえてくるかのようでした。それくらい愛に溢れて>>続きを読む
いよいよ公開となった Free!、初日に鑑賞してきました。
この作品の新作公開には実に色んな意味があったと思います。
作品の中に見えるテーマ「繋いでいく想い」を正に体現した様で、京アニの覚悟も垣間見え>>続きを読む
トレーラーで見せたふわっとしたファンタジックなお話ではなく、思ってたよりビターな人生賛歌でした。
でもそれは決して悪く言ってるのでなく、ちゃんと世の中と向き合っているように感じました。
格式を重んじる>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
ガンダムで名を馳せた安彦良和氏原作で、同じく監督作品。
音楽は久石譲で、時期が近いからかナウシカと少し似た雰囲気があります。
何十年ぶり?本当久しぶりに観ましたが音がやたらと良く>>続きを読む
DVD鑑賞
これまた久しぶりに観てみました。
オープニングのフラッシュだけでもうグッときます。
どうしても望まぬ未来へ導かれるのは逃れられない業なのか、とにかく哀しい事ばかりが続く。闇が深いです。
今>>続きを読む
もともと僕は「人生少し酔っぱらってるくらいがちょうど良い」って思ってたりします。
だからこの作品はすごく気になっていました。
トレーラーの時点で「ハングオーバー」のようでなく、もっとシリアスなテイスト>>続きを読む
2013年10月劇場鑑賞
まぁまずキャストがすごい。
山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキー、池脇千鶴、と皆濃いんですね。
それにあのキービジュなんで、嫌でも目に止まります。特にリリーフランキーの顔が>>続きを読む
2019年12月劇場鑑賞
トレーラーから非常に期待が持てるクオリティでした。
また今回は字幕でなく豪華吹き替え版。これが新キャストも違和感がないのが素晴らしい。
しかしながらオリジナルキャストも出て来>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
超B級感溢れるそのタイトル、邦題だけかと思ったけど原題もそのままでしたw
主演のベッカは役者を全く知らなかったけど、小柄でスタイルが良く動きも良かったです。
なんでもスタントをや>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
プライムにあったので久々に観てみました。
河童との生活を描いたファンタジックなお話に見えますが、結構社会風刺な側面のある作品。
いじめの連鎖、過剰なマスコミの報道姿勢、理性をなく>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
貧困が溢れる街で出会った、盲目の流しと少女の物語。
歌が全てを救うと教わる少女ブランカ。
そして、その歌が二人を段々と幸せに導きます。
何気にカット一つ一つが美しいんですね。
し>>続きを読む
プライム・ビデオ鑑賞
デニーロとステイサム、この組み合わせだけでも結構きます。
サムペキンパーのとは全然関連性がない様子で、こちらは「史実に基づいた」作品との事でした。
80年代が舞台とあって小物まで>>続きを読む
DVD鑑賞
サムペキンパーによる75年版です。
ペキンパー作品でもこちらはみたことが無く、たまたまレンタル屋で見かけて借りてみました。
まずジェームズ・カーンと ロバート・デュヴァルの組み合わせは良い>>続きを読む
色々とすごい思い出に残った作品。
キービジュがずっと気になっていて、公開直後にチケットとったんです。
そしたらその夜に息子さんが発熱。こりゃ明日預けるのは無理ってなって、翌日は病院へ奔走する(お盆と重>>続きを読む
2021年8月24日、チャーリー・ワッツが亡くなりました。
ストーンズのサウンドを支える、彼のタイトなドラミングが好きでした。
どうか安らかに。
2008年12月劇場鑑賞
わずか3000人弱の小>>続きを読む
先日の千葉真一氏の訃報はとても悲しかったです。
日本のアクションスターの始まりでしょう。
JACの設立など、その功績は国内はおろか海外でも影響のある方だと思います。本当に残念でした。
謹んでご冥福をお>>続きを読む