このレビューはネタバレを含みます
古参者の私が観たEP7
ってなわけでうまいことまとめられそうにないから箇条書きで感想を書きます。
◯良い点
・スターウォーズじゃない映画にはなっていなかった
まあなんとかスターウォーズできていた>>続きを読む
はい、シリーズ一気観完了!
今回改めて全部観て気づいたこととして…
やっぱルーク×レイア×ハンソロの好感度半端じゃないな。あの3人あってこそ、スターウォーズってのは成り立つんだって、今回改めて気>>続きを読む
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ベ「ルーク、私がお前の父親だ」
ル「嘘だァァ!」
〈ルーク落下〉
ル「ベン…たすけて…
レイア…たすけて…」
レ「ルーク…ルークを助けに行かなきゃ!戻って!戻って!」
〈ルーク救出〉
ル「>>続きを読む
おっかしいなぁ。
EP1〜EP4って観てきて、着々と鑑賞中の居眠りの時間が伸びてきている。今作に関しては後半半分が消えた(実は昨日のEP3、一部思い出補完だったのである)
僕は普段映画を観ながら居>>続きを読む
はい、EP7公開記念として新旧全部見3日目の今日はダースベイダー生誕祭。いよいよあのチャラいお兄ちゃんの両手足ちょん切る日がやってきたよ。
そうねー、映像を楽しむって観点からしたら、新シリーズ3作品>>続きを読む
EP6までの中で、個人的に一番印象の薄いEP2…新作の予習として再々再鑑賞!だが…
普段映画観ながら寝てしまうことってほぼ皆無なんだけど、今作に関してはどうもダメ。毎回観るたびにウトウトしてしまう>>続きを読む
EP7の予習として再鑑賞
大人になって、映画を観ることにもある程度目が肥えて…再び帰ってきたスターウォーズサーガ全部観!第…8弾!※おおよそ
今回は完全に時系列に沿って6つ制覇しようと思い立ち、し>>続きを読む
歴史は同じことの繰り返し。誰が勝っても争いは繰り返される…ってのを表現したいのはわかった。それを作品のオチに絡めようとする努力、捻りを入れるってのも十分わかるんだ。
でもそうしちゃったことによって、>>続きを読む
パート2への盛り上げ用の一本って聞いてたから期待していなかったんだけど、これはこれで楽しめた。割り切って正解。
プロモ対プロモの中で交錯する双方の思惑とその中で揺れるキャスト達の感情が面白い。カットニ>>続きを読む
ザ・王道のアクション映画。スナイパーに特化しているだけでやっていることは二番煎じの二番煎じ。中だるみアリ無茶な展開アリ、なかなか褒めどころの見つからない大味作品。笑
現代のセガール、リーアムニーソンが暴れる相変わらずの96時間シリーズ。ぼーっとしながら観るのにもってこいのライトなアクションでしたとさ。
コメディとしても半端、サバイバル映画としても半端。なにをとっても中途半端。正直あんまり面白くない。
なのに、なのに、、なんか好き(笑)
キアヌはカッコいい。カッコいいよ。
でもなんだろう。”これじゃない”感がすごいのなんでだろう。
いや噂の”ガンフー”、最初は超絶かっこいいし観ていて面白い。相手の動きを封じる→トドメを刺す、の流れ>>続きを読む
ミュージカルは苦手ってことを教えてくれた一本。
集中できる瞬間一切なし。途中で絶対に寝落ちする。苦手。
少し不器用で、ちょっと変な家族に囲まれたタイムトラベル体質のティム。
今作は、そんな彼−タイムトラベラーとしての彼の視点から、恋愛、結婚、それから愛する者と死別することを観ていきます。
同じ日、同>>続きを読む
さーてさてさて書いていくよーレビューを。
えっと、期待していただけあって辛口です。それと、確実に一作目との比較です。悪しからず。
◯まず恐竜について
造形美は技術が高くなったこともあって過去最高。>>続きを読む
テレ東の午後ロードで視聴。
俺が言いたいこと例えます↓
奥さんがカニを出汁に味噌汁作ってくれるとする。絶対美味しいカニの味噌汁。
で、食べてみると実際美味しい。最初ズズズッてやってるうちは。カニ>>続きを読む
観たの忘れてたわ。笑
なんか…ケータイいじりながら観るのが程よい、かるーい映画だった印象が…だめだうろ覚え(だがもう一度観ることは決してない
昔ものすごい遠くの人と遠距離恋愛したことがあって、今作はその時の気持ちを思い出させてくれた。
やっぱり当時も電話が主体で、彼女に触れないし顔も見れないし…声色とか、話し方のニュアンスで相手の様子を聞>>続きを読む
なぜこんな下らない形での映画化をしてしまったのか…
原作となったS・キングの同名小説「バトルランナー」は、主人公ベンが逃避行中に行う言動が、統制国家に不満を持つ市民達に革命のきっかけを与えていく描>>続きを読む
ドラマ、スターゲイトシリーズでジョナス・クインを演じたコリン・ネメックが俳優業で一応食っていけてる姿を見られて満足てす。笑
”最後の手術”が全て。完璧な女性になることが全てのブリー。
そんな彼女のもとに、昔付き合っていた女性との間に生まれていた17歳になる子ども−トビー−がいることを知らせる連絡がきて…
自分を見失っ>>続きを読む
アフリカの暮らしは魅力的だけど危ないよー!
メッセージって言えるメッセージはこれだけ?笑
生まれた瞬間から決められた宿命に抗う、可愛すぎる子豚ベイブ。
何がいいって、ベイブは常にもんのすごい謙虚なんだよね。馬鹿正直ってのもあるんだけど、とにかく謙虚。
観終わった後はなんかこう…ベイブ>>続きを読む
ジェニシス鑑賞後ターミネータースイッチがオフにならないので鑑賞。
2回目の視聴なんだけど、最初観た時は「なんだ、普通のSFになっちゃった」ぐらいの感想だったんだけど、今回その部分を知っている上で観>>続きを読む
森で見つけた、洪水で木の上に引っかかったボード。そのボードには、MUDと名乗る男が身を隠していて…
思春期の主人公エリスと、その相棒ネックが、一人の男が貫く愛のために町中を、そして川を走り抜ける青>>続きを読む
ジェニシス鑑賞後ターミネータースイッチがオフにならないので再鑑賞。
なんだろなー
2作目で、ジョンはターミネーターに対して父親への愛情のようなものを抱いていた。ラストはマシンに涙を流せるまでに至って>>続きを読む
頭のキレすぎる奥さんが仕掛ける、全米を股にかけた一大スペクタクル夫婦喧嘩。
キャスト達はそれぞれの立場、角度からこの一件を観ている訳だけど、映画を観ている我々視聴者側からはそれをあらゆる角度から追>>続きを読む
先日ジェニシスを観て、あまりの消化不良ぶりに胃腸薬としてT2を鑑賞。やっぱりT2だわ。
マシンに、人とは何か、心とは何か−なぜ人は泣くのか−ということを必死に説くジョン。
一作目でのトラウマを引き>>続きを読む
ターミネーター3、それからターミネーター4…
それらの”失敗”を経て、シュワ完全復帰リブートされた本作。
ジェームズ・キャメロン大絶賛という配給からの”押し”もあれば、こりゃ昔からのファンからしたら>>続きを読む
ぐっっっっだぐだ。この人件費あったらもうちょっと考えろし。星いくつか?つけられません。