【2017年レビュー】
魅力たっぷりエンターテイメント！！！
この内容をうまくこの時間でまとめたなという感じ。感想で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に近い感じと書いていた方がいたが、なるほど〜そ>>続きを読む
【2017年 レビュー】
なるほど。今までこれ観てなかくて、エージェント・オブ・シールドとか観ていて、？？？と感じていた部分がやっと理解できた。父オーディンと息子ソーとロキの物語のはじまり。クリヘムの>>続きを読む
ヨンドゥうううううーーーーってなった。２作目でこけなくて本当によかった最高でした！！元々はなんとなくWOWOWで1作目を観て、ジワジワきてファンに。今作もとても楽しみにしてました！！ベイビーグルートめ>>続きを読む
【2017年レビュー】
ベネさまがめちゃめちゃかっこよかった！！マッツもよかった！！インセプションをオマージュした時空間のねじれや魔術も凄く引き込まれたし、コメディ要素もあったりとかなり楽しめる内容。>>続きを読む
【2017年レビュー】
エイジオブウルトロンの方を先に観て、エージェントオブシールドをシーズン2まで観てからの復習。ロキちゃん…なストーリー😞
【2017年レビュー】
「キャプテンアメリカ」シリーズ第三弾。スティーブとスタークの対立や親友との絆も描きつつ、最後はアントマンとスパイダーマンが加わってヒーローまつり💦(ここまで出す必要があったのか>>続きを読む
【2017年レビュー】
「キャプテンアメリカ」シリーズ第ニ弾。今回注目したのは、ナターシャ役のスカーレット・ヨハンソン。アクションが爽快！！そしてそして、今作の中心はやはりバッキー😭😭😭バッキーとステ>>続きを読む
【2017年レビュー】
「キャプテンアメリカ」シリーズ第一弾。スティーブ役のクリス・エバンスがいい！！ガリガリ→マッチョに変身するところもなかなか面白かった。しかも、最初の小柄な体型はVFX技術で撮影>>続きを読む
（2016年レビュー】
ハルク誕生！！マーク・ラファロではなくエドワード・ノートンのハルク。「アイアンマン」に続くMCU第2弾。この世界観が好きなのでまずまず満足な作品。ただ、リブ・タイラーは「ロード>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【2016年レビュー】
めちゃめちゃ楽しかった！！スコット役のポール・ラッドが誠実で勇敢で素朴なヒーローを絶妙に演じていて、ホープ役のエヴァンジェリン・リリーも凛としていて美しかった。アリンコ軍団も最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なかなかの高評価なので久々に邦画を観た。原作未読。今泉監督の作品は今作がはじめて。テルコ役の岸井ゆきのさん、KANA-BOONのMVで観たことがあって、ああ、あの子か！と。テルコ役めちゃめちゃハマり役>>続きを読む
［2016年レビュー】
変わり者のマジシャンと美しいペテン師の恋のお話。コリン・ファース目当てで鑑賞。エマ・ストーン演じるソフィの瞳が印象的だった。想像してた感じとちょっと違ってて、あまり謎めいてなく>>続きを読む
【2016年レビュー】
シネマツーaスタにて。はちゃめちゃだけど憎めない2人と豪華出演者！！とにかく大騒動！！まさに豪華エンターテイメント！！！中でもいちばん最高だったのは音楽！！！もう身体が反応しち>>続きを読む
今回午前10時の映画祭で上映されるのを知りとても楽しみにしていた。そして今回もシネマツーのaスタさんにて鑑賞。劇場の大スクリーンと迫力の音響で観るUFO🛸の登場シーンは圧巻。座席に重低音がゴゴゴ…と響>>続きを読む
アメリカの歴史と政治に詳しくなくて、断片的かつ表面的な知識で挑んだのですが、やはり難しかった。しかも割とハイペース。ついていくのがやっとという場面も多々。がしかし、これは傑作！！！と思わざるを得ない。>>続きを読む
主演のゲイリー・オールドマン目当てで鑑賞。チャーチル首相のことよく知らなかったのだけれど、ダンケルクの戦いで追い詰められた兵士をダイナモ作戦で救出した時の首相なのですね。首相として、ナチスに屈せず、民>>続きを読む
最初の小さいときは可愛かったですね、クリオネみたいで。しかし、クルーの皆さん、あまりにも危機感なさすぎでしょ。キャストがよかったから観たけれど、内容的にはそれほど新鮮味もなく、至ってありきたりなエイリ>>続きを読む
【2016年レビュー】
大人向けのストップモーションアニメ作品。《生きる人形》の世界。細かい動きやセットにリアリティがあって感動。自分以外の人間が皆同じ顔と声だとしたら、まるで人形たちの中で生きている>>続きを読む
早速観てみた。ブリー・ラーソンによる夢見る大人たちに向けた七色ファンタジー。難しく考えずに観れて可愛くてほっこりする作品でした💕
【2016年レビュー】
『イリュージョニスト』で知ったジャック・タチが監督、脚本、製作、主演している1958年の作品。ジャック・タチ演じるのユロ叔父さんのコミカルで、無声映画を思わせる演技が絶妙だった>>続きを読む
【2015年鑑賞】
『ぼくを探しに』のシルヴァン・ショメ監督、ジャック・タチ脚本のアニメーション。手品師と少女の出会いと運命。時に美しく、時に切ないストーリー。大人のアニメーションだなと。色彩とタッチ>>続きを読む
【2018年レビュー】
「ぼくを探しに」で好きなもの(人)→音楽、カエルたち、マダムプルーストとウクレレ、双子のような伯母さんたち、アニタの歌声、公園の草花とベンチと木、ポールやマダムたちが住むアパ>>続きを読む
【2016年レビュー】
まず、え？クリスチャン・ベール？？？となった。あまりに痩せていたのでかなり驚いた。ストーリーは複雑。現実と妄想の世界が混在していて最後、観終わって振り返るとそういうことか、と何>>続きを読む
【2017年レビュー】
20センチュリーウーマンを劇場で観て、すごく自分の中にすとんと落ちたのでマイク・ミルズ監督に興味を持った。なるほど、このビギナーズもかなりしっくりとくる。なんというか、波長が>>続きを読む
「心と体と」がとても印象的だったので、イルディコー・エニェディ監督作品に興味があった。たまたま見つけたポスターが可愛いかったのと、久々にuplinkに行きたかったのもあり鑑賞。『マッチから電球へ、ロバ>>続きを読む
【2018年レビュー】
ヴィゴ・モーテンセンもよかったけれど、子役がとてもいい。特にサージ役の子がとても可愛い。全てが愛に満ちていて、何が正しいのか、何が最良なのか分からなくなる。妻の死に直面し、苦悩>>続きを読む
【2017年レビュー】
マドレーヌの気持ちも、子供や孫たちの気持ちもすごく分かって最初から号泣しながら観た。自分自身も人に迷惑をかけるようになってまで長生きしたくない派なので、いちばんマドレーヌの気持>>続きを読む
【2017年レビュー】
母ドロシア役のアネット・ベニングがとてもチャーミングで、ジュリー役のエル・ファニングがとてもキュートで、アビー役のグレタ・ガーウィグがとてもクール。この3人の女性がなんとも色々>>続きを読む
【2018年レビュー】
ポスターを見て単純にファンタジーかと思って観て衝撃を受けた作品。ギレルモ・デルトロ監督と知り納得。とにかく残酷で不幸で悲しい現実の世界とオフェリアが見ている魔法の王国の世界が>>続きを読む
ようやく観れました。「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督作品。ずっと気になっていてようやく。いやぁシュールですね、ドロドロを通り越してシュール。王女役のオリヴィア・コールマンが秀逸でした。アビゲ>>続きを読む
まずオープニングに泣く。
新人コールソンに高まる。
グースが色んな意味で最強。
フューリーがお茶目。
人間のキャロルが魅力的。
ブリーラーソンがめちゃめちゃカッコいい。
アベンジャーズの始まり。
点と>>続きを読む
お恥ずかしながら初鑑賞。紛れもなく名作でした。ドンとコズモの、ドンとキャシーの、そして3人の恋と友情と夢と現実と。最高のミュージカル映画。これを3/11に観て、ああ、色彩と音楽と笑いって、とても大切だ>>続きを読む
