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小島監督が高評価だったので気になっていた作品。オープンしたてのキノシネマにて鑑賞。冷戦下のポーランドが舞台。時代が2人をどんなに引き離しても音楽が2人を引き寄せあう。音楽と愛だけが信じられるもの。悲し>>続きを読む
【2016年レビュー】
スペイン映画。描写が美しかった。空から撮影している村の風景、フラミンゴの大群、部屋にいた小鳥。どれも計算されていて、なんともいえずその場面を形容していて、なおかつ、ストーリー的>>続きを読む
【2017年レビュー】
メリル・ストリープ&ヒュー・グラントのW主演に惹かれ鑑賞。実話だから仕方ないが、全ての登場人物に腹黒さがみえてしまってなんだかなぁという感じ。ラストも微妙。ても、唯一マダムだけ>>続きを読む
【2018年レビュー】
グレン・クローズ主演に惹かれ鑑賞。色々な見方があるとは思うが、私はただただアルバートが痛々しかった。この時代のアイルランドでは独身女性が自立して生きていけなかったという背景があ>>続きを読む
【2017年レビュー】
人生の最期をどう迎えるかはどう生きてきたかの答えだ。全ては繋がっている。新しい生命と終わりを迎える生命の対峙や、高齢の親を持つ世代の兄弟での確執。長閑な風景とお揃いの服で仲よく>>続きを読む
【2017年レビュー】
ゆったりとしたテンポのフランス映画。老人ホームの描き方とかお葬式のシーンとかとてもリアルなのに、家族や恋人の描き方がロマンティック。ドライブインの店員さんとかおじいちゃんの絵描>>続きを読む
【2016年レビュー】
ラストのオリバーくんの発表がこの映画の全て。あー泣いた。ストーリーは山あり谷ありの構成で、所々雑な感じもしたけれど、キャストの自然な演技が日常に近く人間らしく感じられたのがよか>>続きを読む
【2016年レビュー】
少し前に観た元南アフリカ大統領のマンデラ氏の自伝を描いた映画もすごくよかったけど、これもすごくよかった。歴史は残酷だけど確実に道標だ。差別は連鎖する。現代社会は歴史からもっとも>>続きを読む
【2017年レビュー】
最初から最後まで知っているストーリー、何度も何度も聴いた音楽。なのに、ドキドキしてめちゃめちゃ泣いた。シンデレラの実写化はイマイチだった思う(個人的見解です)のだが、これは大成>>続きを読む
【2017年レビュー】
笑いどころがたくさんあって楽しめました😊 タイムスリップ先で出てくる著名人に驚き。ピカソにダリにヘミングウェイですからね。そして出演者も豪華!!マリオン・コティヤール、レイチェ>>続きを読む
【2016年レビュー】
大好きな恋愛映画のひとつ。誤解があってすれ違って、でも偶然再会して…というストーリーがただただツボなのと、エリザベスとダーシーがただただ好き。そして、エリザベス役のキーラ・ナイ>>続きを読む
【2016年レビュー】
ルーク役のスコット・イーストウッドとソフィア役のブリット・ロバートソンの2人がとにかく美男美女で目の保養になった。原作はニコラス・スパーク。『きみに読む物語』が大好きなので、こ>>続きを読む
uplinkさんの宣伝やレビューをチラ見して気になっていて、選挙前に観たいと思い劇場へ。『人権』がテーマ。まさに今の日本社会にも繋がるテーマ。インタビューを元に歴史を紐解く。とても印象的だったのは、私>>続きを読む
【2016年レビュー】
ゲオルクの
「僕は自由だった
だから正しいことをする
自由を失ったら死ぬ」
というセリフがなんとも言えず響き、同時に“不条理”という言葉が浮かんだ。実話を忠実に、語>>続きを読む
【2017年レビュー】
3時間15分の大作にして名作。モノクロと赤の描写がとてもよかった。ユダヤ人というだけで迫害され、命を落とした人たちが大勢いることは全世界共通の辛い歴史だ。それと同時に、戦争とい>>続きを読む
【2017年レビュー】
大統領とその孫がクーデターによって追われる身となり、身を隠しながら逃避行する。途中、大統領は自身の独裁政治と反政府勢力への厳しい制裁などにより苦しめられてきた人々と遭遇し、最終>>続きを読む
【2017年レビュー】
途中で寝落ちること数回、4回目でようやくラストまで。リアルさと狂気がゆっくりじわじわと迫ってくる作品。このゆっくりが単調で抑揚なく感じられた。しかしながら、観終わってしばらく経>>続きを読む
【2017年レビュー】
タイムスリップしたヒトラーが、『わたしは選ばれた、何故わたしを選んだか、それは本質が同じだからだ。』という言葉が、ずしりと重かった。風刺色の強い作品。半分くらいはドキュメンタリ>>続きを読む
【2017年レビュー】
可愛いくて楽しめました。ニコール・キッドマンがライラの冒険の時と同じような役をやっていて(笑)となったものの、ハプニング続出のコミカルな展開あり、家族愛あり、家族で楽しく観れる>>続きを読む
【2016年レビュー】
夢を大切にした夢のあるストーリー。ピーターパンとガリバー旅行記をミックスしたような世界観かなと。ただ、夢という概念をとても大切に扱っていてスピルバーグらしい映画だと思った。BF>>続きを読む
【2018年レビュー】
劇場で観ようかどうか迷っていて結局観逃していた作品。想像していたのと全然違って可愛いだけのお話じゃなくて面白かった。アーネストもセレスティーヌも芸術家で個性的でひとりぼっちで出>>続きを読む
なんとなく観たらとてもよかった。よく知らなかったのですが、ストップモーションアニメなのね、びっくり。こじんまり感はあったもののストーリーも場面場面の見せ方もよかったと思う。何よりおさるとクワガタコンビ>>続きを読む
【2017年レビュー】
正義とジャーナリズム。わたしの大好きな「ヴェロニカ・ゲリン」のケイト・ブランシェットが帰って来た!!!感。メアリーが幼少期のトラウマを抱えつつ、ジャーナリストとしての信念を守り>>続きを読む
【2017年レビュー】
どん底からの希望。ジェイク・ギレンホール、またまたすごい役作りですね!!この人、こういう危うい感じの役が絶妙に上手い。ストーリーはなんとなく寄せ集め的な感じもしたけれど、奥さん>>続きを読む
【2016年レビュー】
ジェイク・ギレンホールがめちゃめちゃヤバイ役をめちゃめちゃ上手く演じていて、ヤバすぎてだんだん気分が悪くなって、あーーーーーもうやめてーーーーーってなった。こういう勘違いの危な>>続きを読む
とても話題になっているので鑑賞。これは凄い。まんまあの事件だし、前川さんも出ていたりと色々と興味深かった、しかし、よく作ったなーと。松坂桃李も頑張っていたけれど、初めて観たシム・ウンギョンがとにかくめ>>続きを読む
なんとなく鑑賞。思っていたのと全然違った。母親のナタリー最初からヤバいやつだと分かったし、そんなナタリーに騙されて虜になって奥さんに愛想つかされてしまうドクターパスカルと合わせてイライラさせられた。そ>>続きを読む
ジム・キャリー大好きだー😊ジム・キャリーの演じる役ってこういう感じの役多いけれどほんとに癒される。そして、友人役でブラッドリー・クーパー出てるし、セミナーでテレンスと紹介されて出てきたのがテレンス・ス>>続きを読む
イザベル・ユペール主演に惹かれて鑑賞。結局なんなのかよく分からずに終わった。父親の事件も母親との関係もうやむやだし、ご近所さんとのあれも、親友の夫とのあれも、息子と嫁との関係も、あんなことやこんなこと>>続きを読む
邦題の温かい感じに惹かれ、なんとなく予備知識なく鑑賞。他の方のレビューを読んで、時代背景や歴史について知ってなるほどなぁと。時代の移り変わり、還らない日々の灯火を頼りに生きる人々。ささやかで儚い希望の>>続きを読む
クリスチャン・ベールの肉体美にそそられ、平常心で観ることが出来なかった。とはいえラストまで観て、サイコパスの殺人よりも無関心さの方が怖いなと感じた作品。あの秘書の女の子助かってよかった。あの子だけ唯一>>続きを読む
以前「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」を観たときに、ガイ・ピアースが演じていたF・スコット・フィッツジェラルド、多分作品の中でこの小説のタイトルを観た気がする。それから、ずっと気になっていて、よ>>続きを読む
【2017年レビュー】
今作、X-MENファンがそのノリで観て楽しめる作品ではなかった。ただただ辛く、切ない。劇中のシェーンのセリフ、ミュータントたちが背負うその能力故に人を傷つけてしまった罪の重さ。>>続きを読む
【2016年レビュー】
前半は引き込まれて観てたんだけど、めっちゃ強いやつ(アポカリプス)甦って出てきたと思ったらやっぱり最終的にジーンかってなって終わった。ウルヴァリンが出てくるところもなんとなくこ>>続きを読む