【2016年レビュー】
原題はGENIUS。純粋で不器用で周囲と馴染めない作家と、彼の才能を見い出し彼の心を唯一受け止め支えた編集者との真の友情。正直に生きるあまり、人を傷つけ、その痛みに気付かずに孤>>続きを読む
【2020年レビュー】
ジョージ6世と第二次世界大戦のはじまり。吃音のコリンとよき理解者の二人、友人ジェフリー・ラッシュと妻ヘレナ・ボナム=カーターの演技に魅力。ラストはやはりじんわり泣ける😢
久々>>続きを読む
【2020年レビュー】
スコア4.0→4.5にしたよ。
久々に観賞。
いやーこんなに最高でいいんですかね???
小ネタも、ハリーのかっこよさも、ヴァレンタインの気持ち悪さも、アーサーの胸くそ悪さも、>>続きを読む
好奇心と変化を求める若者像が自らが起こした行動によって転落し憔悴していく展開が何とも苦しい作品だった。本人たちのインタビュー映像も後半無言になったり、あの日の車を見送るスペンサーの姿を最後に繰り返して>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズ主演なのですが、もちろんそれだけでも観る価値はあるのですが、かなり泣けました。天国での絵画の世界がとても美しく、地獄の映像もとてもよかった。ラストも好き。こんなに深く人を愛せるって>>続きを読む
サム・ライミ版完結しました。3はあまり記憶がなくて、ヴェノムここで出てたのかという発見も。ハリー、親友にして宿敵。でもやはり、最後は親友で終わるのすごくいい。この3部作の良さはこの点では?憎しみから生>>続きを読む
続けて2。挫折からの復活。ヒーローとして生きていく選択。ラストのMJが式をドタキャンするシーンは好きじゃない。新郎が可哀想過ぎる。3まで観たかったけれど眠気に勝てず断念。後で観ます。
Amazonプライム・ビデオにて再鑑賞。やはり、わたしのスパイダーマンのイメージはサム・ライミ版3部作のトビー・マグワイアだなと再確認できた。これ、何回観たかなぁめっちゃ観てると思う。次は2観る。
ようやく観に来れました。沁みる、沁みる、とにかくじんわり沁みる作品。貧しくも愛ある家族に恵まれたヴィゴ・モーテンセン演じるトニーとマハーシャラ・アリ演じる社会的に成功したけれどひとりぼっちのピアニスト>>続きを読む
前半、自身をコントロール出来なくて周囲を振り回す感じのブラッドリー・クーパー演じるパットにかなり苛々した。でも、原因を作ったのは浮気した元妻なんだよなと考えると可哀想で嫌いになれなかった。そしてこの家>>続きを読む
【2016年鑑賞】
実はケイト・ブランシェットさまを敬愛するようになったきっかけはこの作品。正義感と行動力だけで突き進む実在の記者ヴィロニカをケイトさまが熱演。その凛々しさに惚れてしまったというわけで>>続きを読む
【2016年鑑賞】
ケイト・ブランシェットさま主演。痛々しくも人生を諦めず果敢に挑んでいく姿をユーモラスに描いていた作品。ケイトさまの壊れっぷり、ジャスミンのへこたれない強さが印象的。
【2016年鑑賞】
敬愛するケイト・ブランシェット様主演。抗えないものとそれを許さないもの。一人で立ち向かうにはあまりにも厳しい現実。求めるものは本当の自分。今作ではルーニー・マーラもすごくよかった。>>続きを読む
【2015年鑑賞】
すごく印象深い作品。切なくて心に響く。今キャストを見ると豪華。また観ようかな。
【2019年鑑賞】
で、観ました。ホアキン・フェニックスすごくよかった。声だけのスカヨハもめちゃめち>>続きを読む
【2014年鑑賞】
スカヨハ目当て。リュック・ベッソン監督作品。劇場で鑑賞したが、衝撃的だったのを覚えている。青い薬、覚醒する脳。今作てもスカヨハのアクションはかっこよかった記憶。
【2015年鑑賞】
こちらもスカヨハ目当て。ただ、ストーリーが思い出せません。。。
【2015年鑑賞】
こちらも当時スカヨハ目当てで鑑賞。コリン・ファースと共演。スカヨハがめちゃめちゃ可愛い。
【2015年鑑賞】
スカヨハにハマった頃鑑賞したかと。ナタリー・ポートマンとの共演。ふたりとも美しい。ベネ様とエディも共演と何気に豪華。当時は点数評価のみだったのだけれど、評価高いですね。観るのに割と>>続きを読む
【2015年鑑賞】
ペンギンズ大好きなんですよ。隊長、リコ、コワルスキー、新人4羽の個性が絶妙。ずっとテレビシリーズで吹き替えで観ていて、この吹き替えも絶妙でよいのですよ。今作も親子連れが多い劇場に大>>続きを読む
【2015年鑑賞】
ウォレスとグルミットからのガチファン。ショーンも好き。今作ではフーファイのhomeが使われていて、それがとても印象に残っている。
カスピアン王子の角笛を観たら、こっちも観たくなって鑑賞。今作の見どころはタムナス役のジェームズ・マカヴォイでしょう。若い。そして、ルーシーとエドマンドがめちゃめちゃ可愛い。ちなみにアスランはリーアム・>>続きを読む
ドラマ版パニッシャーを観てビリー役のベン・バーンズに惹かれ、今作でカスピアン王子役で出ていたと知り、え?嘘?観直さなきゃ!!ってなっていてようやく観れました。はい、正統派イケメンですね、爽やかでした。>>続きを読む
【2016年レビュー】
蒼井優さんが好きなのと、松居監督なのと、石崎ひゅーいさんが俳優デビューというところで興味があって鑑賞。ああ、松居ワールドだなという印象。女子高生がただの女子高生じゃないところが>>続きを読む
【2016年レビュー】
実在の<コロニア・ディグニダ>の闇を描いた社会派の作品。拷問、児童虐待、性的虐待、武器や化学兵器の密輸。どれも、重い。想像ではもっと目を覆うようなシーンがあるのかと思ったけれど>>続きを読む
【2016年レビュー】
途中ウトウトしてしまいましたごめんなさい。でも、ストーリーはほぼ把握できました。ジョン・カーニーだなと。映像も音響もお金をかけていない感満載だったし、アーティストが演技している>>続きを読む
【2016年レビュー】
現在と過去を行き来する中でオーヴェとソーニャの歴史を紐解き、隣人やソーニャの教え子の存在が現在のオーヴェの心を少しずつ変化させていく流れが違和感なく自然に伝わった。私の好きない>>続きを読む
【2016年レビュー】
最初から大音量の音楽とクレジット。ということはラストは余韻なく終わるんだなと予想。全体を通して効果音のような印象的な音楽が流れつつ、この先独裁者になる少年の家族、時代背景、変化>>続きを読む
【2016年レビュー】
ことごとく試写会が外れて、公開初日に観に来ました(ケンゴマツモトさんとリッキーのトーク付き上映です)。「意味分からないんだろうなぁきっと」と挑んだせいかラストまできても「えーー>>続きを読む
【2016年レビュー】
臨場感溢れる軽快な動きが体験できて、個性豊かなタートルズたちと脇を固める登場人物たちのバランスが絶妙で最高に楽しめた。ただ、悪役たちがあまりにもあっけない感じがしたかな。サイと>>続きを読む
【2016年レビュー】
コメディ要素満載でとにかく愉しい。ケビン役のクリヘムがアホ丸出しで最高だった。ソーとのキャラが違い過ぎて笑えた。そして、4人の女性ゴーストバスターズたち。こちらも、想像してたの>>続きを読む
圧倒的な戦略、孤独、信念、本当の意味での信頼。秀逸なラスト、最後の最後まで見応えがありました。ジェシカ・チェステインが美しく、有能なロビイストを華麗に演じていましたね。それと、ジョン・マッデン監督、マ>>続きを読む
マーティン・フリーマン主演に惹かれ鑑賞。よき夫、よき父、よき人間を貫いていて安心して観ていられた。感染からのゾンビ化モノとしてはとてもいいラストでしたね。そしてロージーちゃんが可愛かったです。
何年かぶりに再鑑賞。ドランは恵比寿で観た「Mommy」からで、そのあとにuplink渋谷で「エレファントソング」を観て次に今作を観た記憶。色彩の美しさは勿論、再鑑賞で最初のカメラワークにも惹きつけられ>>続きを読む