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この独特な世界にハマりつつある。
今まで一番ドラマチックな展開だ。一本一本違う話にみえてうっすらと繋がりがある。ラストに全てを回収するつもりか?
娘を河童に拐われ全てを失った男相手に説得材料としてコワ>>続きを読む
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スイッチが入った時の工藤Dがやば過ぎて笑えてくる。頭のネジが完全に外れている。
ありがちだけど心霊スポットの廃墟までついてきて泣く女なんなんだよ。耳がキンキンするタイプの女の人の悲鳴は苦手だ。
幽霊の>>続きを読む
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レンタルビデオ屋でよくパッケージは見かけるもののほぼ手を出してこなかった系のホラーモキュメンタリー。モキュメンタリーって他に何みたことあるっけと思って調べたら同じく白石晃士監督の『カルト』を観ていた。>>続きを読む
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村上春樹は高校生の時に『ねじまき鳥クロニクル』を読もうとして意味があるのかないのかわからん会話の応酬に挫折した経験があり苦手意識があったが、今回はすんなり意味が染み込んできた。
こんな静かな映画を3時>>続きを読む
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妻の付き添いで。自分が観たのはだいすきverで他にありがとうverもあるらしいと聞かされ、なに言ってるかわかんなかったけど観たらなるほどねと理解した。愛。
こういう内容以外の部分も含めて、作ってる側の>>続きを読む
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原作はまったく読んでないけどジャンプ好きだし同じ作者のダブルアーツは読んでたからなんとなくの展開はファンの話伝てで知ってるくらいの認知。
失敗(と言い切ってしまうけど)実写映画はだいたい詰め込み過ぎか>>続きを読む
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全要素がチープ。くねくねは名前だけ借りて来たジェネリック貞子。
田んぼに現れる怪異というところから水辺ならどこでも現れるという設定が肉付けされており、村(言うほど村か?)から脱出して解決ムードからの雨>>続きを読む
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真木よう子の役所はよう子にしか務まらんのじゃ。
ヤクザ同士の抗争とバランサーとして暗躍する一人の刑事という作品から、イっちゃってるチンピラ2人(上林と日岡)が暴れ回るバトル映画に変わってしまった印象>>続きを読む
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「吸っとったわ」いやタバコを始めた理由として一番格好良い。終わり方良すぎ。
視聴自体は2回目。1回目は友達に誘われて訳もわからずに観に行って「あ〜こういう映画ね」くらいの感想だったと記憶していたのだが>>続きを読む
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●よかった点
・鉄塔から転落死した彼女が、フロントガラスの向こう側で落下し続けているシーンはちょっと不気味で良かった。
●よくなかった点
・好みの問題かもしれないが、幽霊や死体をはっきりと映しすぎて>>続きを読む
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ガリレオシリーズが観れる喜びと、「これガリレオじゃなくても良くね?」という寂しさが拮抗している。(公開日の次の日にやってたSPドラマ版禁断の魔術の方がガリレオらしさは出ていたのでそっちを映画で観たかっ>>続きを読む
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劇場で観て以降はじめての視聴。展開がなんとなくでも頭に入ってる分、今回の方がフラットな気持ちで楽しめた。
初見のときはまさか本当に終わるとは思っていなかったので「嘘だよな庵野…」と思いながらスタッフロ>>続きを読む
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説明せえ。
ここからシンまで10年近く開いたのヤバすぎ。
あまりにも説明が無さすぎて、終始パニックになってるシンジ君とのシンクロ率がどんどん高まる。しかしカヲル君がやめろって言ってんのになんでロンギヌ>>続きを読む
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Qが公開されてから余波で破の評価も下げられがちだけど、観るたびに破公開当時の熱気を思い出させられる。
序がTVアニメ版のリマスターといった感じだったのに対して破は冒頭から新キャラ、新エヴァ、新使徒の戦>>続きを読む
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長距離走をやらされてる気持ちになって、残りの距離をシークバーで何度も確認しては絶望した。長い。寒い。きつい。
原作も好きじゃないし福田監督も好きじゃないのでハードルを下げに下げて観たけどそのハードルを>>続きを読む
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たぶん三回目くらい。もう知り過ぎてる話なので評価が難しいが、TV版のラミエル戦までのストーリーを丁度良くまとめていると思う。ただ駆け足感は拭えず、シンジ君への理不尽な対応の連続に同情してしまう。訳も分>>続きを読む
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観るの2回目かな?
ラストのニーマンがステージ上に引き返してきてドラム叩き始めるシーンのあたりから妻がやって来て一緒に観始めたんだけど(妻も初見ではない)、オチがあまりにも綺麗すぎてエンディングに入っ>>続きを読む
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ほん怖の20分くらいのドラマを2時間の映画にしたいけど、ホラー要素足して怖い映画を作るのは禁止されているので毒にも薬にもならない恋愛青春ドラマを付け足してなんとか時間埋めました映画。終わってます。ホラ>>続きを読む
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銃を持った傭兵に肉弾戦で勝つ飼育員。
今までのシリーズの中でも粗が目立つが、やりたい事詰め込んでやった感があるのは良い。インドラプトルが寝室に入って来るシーンはホラー映画の演出そのもので笑う。
ただシ>>続きを読む
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シリーズぶっ通しで観ているので映像技術の進歩に感動する。
しかし恐竜の遺伝子掛け合わせ始めたらもうそれは恐竜ではない…怪獣映画だ…!
ペプシサウルス相手に初代ジュラシックパークで活躍した恐竜達をぶつけ>>続きを読む
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短っ。
島へ上陸するまでの流れといいアクションといいかなり大味だが、恐竜に対するロマンとリスペクトは感じられる。
子供を救助に来た夫婦はトラブルメーカー過ぎて好きになれないが、子供がたくましく生き残っ>>続きを読む
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昔みたはずだけど3とごっちゃになってるし主人公がマルコム博士ってことすら忘れてたから逆に記憶してた内容から裏切られ続けて新鮮だった。
めっちゃ容赦なく人食われるな。しかしさっきまで手で振り払ってたよう>>続きを読む
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ジュラシックワールドの完結編を観て見返したくなったので。以降比較が続くので『ジュラシックワールド新たなる支配者』を観てない人は避けて下さい。
ジュラシックワールドに比べ、なかなか恐竜を見せてくれない>>続きを読む
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映画好きからの前評判が低過ぎて期待せずに観たけど恐竜(モドキ)アクション満載で思ったよりみれた。
ただアクション以外に見所があったかと言うと…。
オチが結局前作までと同じっていう指摘もその通りだと思>>続きを読む
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3回目くらい?
初見の時はゴジラの口が割れて街に熱線吐き出した時の絶望感が印象に残った。
平成ガメラシリーズが好きなので、随所に近しい雰囲気を感じられて良い。
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身長くらい伸ばしてやってもいいじゃん…。
twitchウォッチパーティで視聴。
配信内のコメントでチライが「母親ヅラやめてくれ」って言われてて笑った。
あとK-1のレニーハートみたいなBGMも面白い>>続きを読む
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宗教を取り扱った作品にありがちな過剰な価値観の押し付けがなくて観やすかった。
電車の中でちひろから「ひろゆき君ほんとは喋れるんだよ」と言われた両親が無言で聞き流すシーンが印象的。
信者といえどみんなが>>続きを読む
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・自分のように原作厨と呼ばれるようなそもそもアニオリが苦手な人間からしたらジャンプ映画そのものが結構厳しいかもしれん。
・私は最強は最強。
・ちょっとだけ特典第2弾のカード狙ってたんだけど2日目にして>>続きを読む
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夏の雰囲気や子供嫌いの湯川が少年と交流するストーリーは好きだが、中盤辺りダレてしまった。核となる事件部分にあまり惹かれないのが残念。
しかし托卵といい恭平君へのアレといい、視点を変えるとなかなかの胸糞>>続きを読む
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久々の視聴で通算3回目くらい。
四色問題の意味。隣り合う図形は同じ色になってはいけない。…ビターな結末をむかえるミステリーっていいね〜。これを機にガリレオシリーズさらおうかな。
堤真一はオチの慟哭の部>>続きを読む
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緊迫したシーンをスローモーションと複数アングルからのリプレイで流す演出がバラエティ番組みたいでくどさを感じてしまった。
原作にはほぼ無かった団地&足場戦のアクションはわりと良かった。
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前作に続いて、やっぱりアイスマンが良すぎる。”かつてのライバル”ってめちゃめちゃ美味しいポジションだ。
ミッションのスタメンに選ばれてなかったから今作のライバルにあたる(個人的見解)ハングマンには見せ>>続きを読む
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ストーリーはいろんな劇場版アニメでよく見る感じの展開ではあるけど、師弟合体技(ダブルデトロイトスマッシュ)は原作でも登場しないので貴重。親子かめはめ波とかミナデインみたいなやつ、好きでしょ。
メリッサ>>続きを読む
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公開当時にTwitterで話題にあがっていて「ダニエルラドクリフが二丁拳銃を手に固定されてデスゲームに参加する話」という内容は知っていたが、その事前知識を超えるような驚きはなかったかもしれない。
真面>>続きを読む