何故私は今までこの映画を観ることを先延ばしにしていたのか。
過去の自分を叱って焚き付けて、すぐにでも鑑賞するように言いたい。
クラーク・ゲーブルという素晴らしい俳優、かつ、男性を今まできちんと知らな>>続きを読む
ノスタルジー満載なのは覚えているけど、全然なにも覚えていないので再鑑賞予定。
でも、なんとなく良かったのは覚えているので評価は「４」。
無料視写イベントにて鑑賞。
主人公については興味深く観察したものの、「二」が心底気持ち悪くてげんなり。
なんであれに心惹かれてしまうのか、それだけが謎。
「イチ」とのオチは、まぁそんなところだろう>>続きを読む
「ヤキニクロード」に引き続き、鑑賞。
テレビ版は知らないけど、劇場版だけでみたらしんちゃんってとても良い子じゃないですか！
■朝の支度がひとりでできる
■妹の面倒をみられる
■泣いたり喚くのではな>>続きを読む
「野原一家の戦闘力の高さ」を紹介するYouTube動画のURLが友人から送られてきた。
友人に「なんだこれは」と聞くと、「彼らはただ、帰って焼肉を食べたいがために戦っている」という。
何が彼らをそ>>続きを読む
人生で観ておくべき映画のひとつ。
今からでも遅くない。
今日は明日より早い。
ヒュー・グラントをきっかけに鑑賞し、サム･エリオットに惚れて終わる映画。
サラ・ジェシカ・パーカーはどうしてもSATCのキャリーにしか見えなかった。
■熊の演技に一点
■サム･エリオットを知ることが>>続きを読む
個人としては、SF作品ではなく、恋愛作品や哲学作品のように感じた。
監督の解説付き再生で再度鑑賞した。
監督の表現に対するこだわりを知りつつ、冷静に観直すと、セス(主人公、後のハエ人間)の変化の様子>>続きを読む
ペンギンの求愛エピソード、つまり、ペンギンの生態を知れたことに一点。
映画に対する点数はなし！！
邦題からはジェシカ・アルバ側からの物語だと推測される。
劇場で観ようとしたときに洋題を確認してからチ>>続きを読む
久しぶりに、悪魔が関係しないホラー洋画を観られた！
ちゃんと怖かったし、バッドエンドなのが良かった。
ただ、どうしてメアリー・ショウが力を持ったのかは全く触れられないで謎のまま。
「完璧な人形」もい>>続きを読む
■マックスが無事だったことに一点
■ミオ役の女優さんへの今後の期待として、一点
でも、洋画の発想や展開丸パクリだし、せっかく「サイコパス」を扱っているのに、掘り下げ方や情報の出し方が雑で深みがない。>>続きを読む
狂気も恐怖もあまり感じられなかった。
こじらせた男性と馬鹿女のやり取りが延々と続くだけ。
それぞれの幼少期や背景がそこまで詳しく説明されていないものの、男性は軽度の発達障害だったようにも思える。
も>>続きを読む
選曲の良さは良い。
本当に、『レ・ミゼラブル』のスタッフが関係してるの？って疑ってしまう。
駆け出しの歌手がミュージカル風のPVを作りましたっていうなら、「まあ、お芝居も頑張ってるわね！」って評価さ>>続きを読む
朗読役の朗読の下手さに驚き。
邦題だと、「別れを告げて、その後の…」という印象だったけど、その後はなかった。
私なら、『マリーの言いなり』ってタイトルにする。
主人公設定と、歴史を主人公サイドでな>>続きを読む
洋題『View from the top』
落ちは読めるけど、最後にガッカリ。
テッドも頑張ってはいるけど、結局、もとの家族と地元が一番なわけで。
(ドナに追いつけ追い越せっていう気概はない)
ド>>続きを読む
オチは読めてるけど、タイミングは予想と違って面白かった。
ウィリアムとの距離のちぢめ方をもう少し工夫してほしかったかな。
モンタナのひたむきさと、自分のミスを素直に認める勇気に拍手。
ゲイルとは>>続きを読む
こういう老人達は好き。
マリオンとアーサーのそれぞれのソロが本当に素晴らしい。
お互いを想った、「気持ちを唄った」歌だ。
そんな風に愛され、そんな風に愛する相手がいたらそれだけで幸せだなあ。
ラ>>続きを読む
年齢不詳でセックス中毒のオバサン(＝女主人公)が、性的依存と向き合う男主人公の邪魔をする話。
男主人公が頑張って「セックスから始めないように」「セックスだけにならないように」努めるけど、オバサンは他>>続きを読む
カールじいさんは、頑固どころかとても素直な人だと思う。
人との接し方に少し難があるだけで、芯が通ってるし、心優しい。
おじいさんの成長旅程を見守りつつ、その行動力や決断に励まされます。
子供嫌いに>>続きを読む
薄っぺらいです。
満喫に原作読みに行こうと思います。
映画の中では、
■七つの大罪
■各動物の特徴
■登場人物の特徴
■上記3つのリンク
がほぼありません。
とりあえずグダグダと、
「自己投票だ！>>続きを読む
アシュトン・カッチャーが好みのタイプだから、1点を加点。
そんなに数多くは知らないけど、観てきた中でいちばん愚かな役柄のキャサリン・ハイグルで残念。
自分は平凡で抜け出す努力もしないくせに、周囲か>>続きを読む
古い映画でマルチエンディングは珍しくて面白い！
推理しながら観ようとしたけど、ドタバタが面白すぎて不可能でした。(笑)
マルチエンディング可能にするためにかなりぼかされていたし、根拠や背景もわから>>続きを読む
正統な『キューティ・ブロンド3』が制作中というニュースを観て、一応シリーズ作品は追っておこうかと鑑賞。
「屈んで、パッ！」に寄せたかったんだろうけど、「サラサラ、キラーン✨」はいただけなかったなー。>>続きを読む
ラストがあまり好きになれない…。
娘の足掻き方が浅慮過ぎてハラハラしますが、17歳じゃ上出来なのかなーといったところ。
登場人物の背景が気になるので、スピンオフとか作れそうな感じではあります。
が>>続きを読む
あの独特な鼻の動かし方、かなり難しいです。
あれができるかどうかは才能or努力のたまもの。
デート服奥様(ニコール・キッドマンさん)、めっちゃ可愛いです。
必見！！
有名で王道だから一度観ておこう、と思い至り観賞。
「インド映画ってこんな感じ！」というのを知る&流れやテンションに慣れるのにちょうどよい作品でした。
細かい設定なんかはなんのその、大団円だったりとに>>続きを読む
ミニオン出演映画制覇のために観たけど、映画としてはグルーの方が好き。
ミニオン好きなら一見の価値あり。
ほっこりするゾンビ映画。
他のゾンビ映画を観たら、心が苦しくなるかも。
タイトルは本当にこれで良いのか？と思わずには居られない。
お人好しの田舎者では、都会の洗練された(鈍った)神経に触れることは無理だった？！
メインヴィジュアルを見てアンソニー・ホプキンスさんがラスボスなのかと思いました。(そんなことはなかった)
彼をもってしても困難な悪魔ってどれだけ強いんだ、と那珂の人への信頼度が高すぎて偏ったものの見方>>続きを読む
ルーシーの声優が下手すぎたのが気になって、前作よりはポイント低め。
吹替えなしで観たら、感想変わるかも。
前回よりは感動や成長といった内容も薄めだったし、ミニオンたちのジョークもパンチきいてなかった>>続きを読む
「映画を観たら、ミニオンが好きになるよ。きっと！」
という声が周囲から多数聞こえたので、シリーズ鑑賞を開始。
いちばんの衝撃は、子供嫌いなのに、ここに出てくる三人の女の子たちは、みんな嫌いにならなか>>続きを読む
漫画偉人伝で大まかに「クララ・・シューマン」を知っていたから観られたけど、前知識無しで観たら何もわからず楽しめないと思う。
演奏や指揮シーンが楽しめたから1点。
あまりメジャーでない方を映像化してく>>続きを読む
