takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.0

名優の2人芝居を観劇してるようなホラー映画です。

しかし、この監督は前作「ウィッチ」といい容赦なく登場人物を殺すなぁ〜

カモメはCGだと思いますがよく出来てます。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

2.0

「ファーザー」のようにこれは聴覚障害体感映画のような感のある映画です。

アカデミー音響賞、納得です。

しかし作品賞ノミネートほどではありません。

アジアの天使(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト近くにおじさんの天使を見せちゃう必要はあったかなぁ?

ラストの食事シーンは救いが有り、
これからを予感させて素晴らしいです!

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.0

思いっ切りシンプルに怪獣バトルシーン中心にしたのが世界的ヒットの要因か?

コングに感情を持たせて少女と交流させたのもあまり客が入らなかった前作の反省からでしょうか…オイチーところは全てコングが持って
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愛と銃弾(2017年製作の映画)

1.0

イタリアのおふざけ映画?

監督画映画好きなのはわかりますが…

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

1.0

久しぶりにヴェンダースの映画を観ました。

いったい何をしたかったのだろう?

名も無い日(2020年製作の映画)

2.0

おそらく監督の経験した実話画ベースになっていると思いますが思い入れが強すぎましたかね?

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

2.0

村を去る主人公に何度も「戻れ!戻れ!」と心の中で叫んでしまった。

あの後、オーストラリアから村に戻ったのだと信じたい。

ペムザムの素人たからできる演技なのか?
あのキラキラした目と笑顔、可愛らしさ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

1.5

「ブレイキング・バッド」の弁護士役の人がこんなにカッコよく見えるなんて!

ひとくず(2019年製作の映画)

3.0

想像以上の昭和臭、拙い脚本、女優のキンキン声など聞き取りづらいセリフ、編集含めた映像テクニックの無さ、ベタでチープな音楽…そんなのもひっくるめて何故か愛さざるを得ない映画。

アイス食べて嫌なこと忘れ
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

2.0

フェアウェルやミナリなど中国や韓国からアメリカに渡った人達の映画はあるけど日本人のが無いのは何故だろう?

主人公達が「ガッチャマン」の主題歌を歌うのにはビックリ!

何人かのキャラクターは赤塚不二夫
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NETFLIX 世界征服の野望(2019年製作の映画)

1.0

DVDレンタルから配信に舵を取った経緯がよくわからんかった…

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

1.5

3部作の1作目なのでまだまだプロローグな感じでこれからです。

良く言えば丁寧な、悪く言えばテンポの遅いストーリー展開。

何人かのキャラクターデザインに違和感有りです。
キャラクターデザイナーが1人
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グンダーマン 優しき裏切り者の歌(2018年製作の映画)

2.0

あたりまえだが東ドイツでも人々の暮らしがあり、愛があり、そして音楽もあったのだ。

時系列がわかりづらくて最初はちょっと戸惑いました。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.5

石井裕也監督作品では今まででベスト!

本年度ベスト候補!

おそらくワザとだと思いますが独特なテンポ感の映画。

惜しむらくはラスト近くの夕焼け空の色が人工色っぽい(泣)

タイトルが茜色だけに…

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

1.5

何度も頓挫して構想してから何年も経ってようやく完成したので、
いつの間にかストーリーが古くさくなってしまったのか…

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

2.0

ファンの力でこういう映画が観れるようになるということは動画配信サイトの存在意義が高まったような気がします。

「ブレードランナー」みたいにどれが正しいのかわからなくなるくらいカットタイプが増えるのは困
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ファーザー(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんと認知症体感映画だったとは!

てっきり看病する側の目線で描かれる感動モノだと思いこんでました。

凪待ち(2019年製作の映画)

1.5

ミステリーかと思っていたらダメ男の再生物語でした。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.0

やたらカーチェイスシーンの多いゾンビ映画。

クルマやクルマに轢かれるゾンビとかCGの動きが変です。
単にアニメーションレベルが低い?

クライマックスの感動シーンはクドいです。

罪の声(2020年製作の映画)

1.0

この映画がそこそこ評価されているのは原作小説の力であって映画のせいではありません。

全く映画になっていない!

強いて言えばNHKが土曜日あたりにやるドラマみたい。

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.5

定年退職したらクルマで旅に出るのもいいかもしれない。
 
その前にあまり故障しないのを買わないとならないけど…

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

2.0

ラストの再会シーンが良かったです。

確か金大中大統領が「クルマ一台売るより映画一本売ろう!」と映画制作に助成金出したり、映画人を教育する養成機関を国が作ったりして韓国映画が発展したはず。

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.0

ミッシェル・ゴンドリーやチャーリー・カウフマンが低予算のホラー映画を作ったらこんな感じ?っていう映画。

ミナリ(2020年製作の映画)

2.0

韓国系アメリカ人版「北の国から」、いや「オレゴンから愛」か?

火事になるから「北の国から」のでいいのか?

しかしココで終わるんかいーな感じです。

ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

2.5

「半分はわたしに、半分はあなたに」

そんな簡単なことが私たちにはできない(悲)