takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

シチリアーノ 裏切りの美学(2019年製作の映画)

1.0

退屈な映画でした。 

こんなマフィアがおりましたっていう話。

今年度観なくてよかった大賞ノミネート!

サバハ(2019年製作の映画)

1.5

出演している韓国の俳優さん達がそれぞれ日本の俳優に似ている人がいてなんだかおかしかった(笑)

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

1.5

たまたま「泣き猫」と連続して観たのですが、スタジオコロリドのアニメーション映画はクライマックスの映像表現が演出力の問題が?作画力の問題か?圧倒的に弱いので作品全体のパワーというか魅力を弱めていると感じ>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

1.5

クライマックスの猫の国でのお面屋とのアクションシーンがショボいので盛り上がりに欠けてカタルシスを感じませんでした。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

知らなかった歴史を教えてもらいました。

主人公がソ連に捕まったのが満洲国だったみたいですが、その時も日本の欺瞞を暴こうとしていたのでしょうか?

霧の中の少女(2017年製作の映画)

1.5

ラスト10分くらいで全ての謎解きを見せてしまう「なんだかなぁ〜」なフレンチミステリー…

はりぼて(2020年製作の映画)

2.5

♪〜まともなヤツは1人もいねーぜ Oh Yeah 〜♪ by 忌野清志郎

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

1.5

いろんなスーパーヒーロー映画が作られるようになったなぁ…

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

2.0

シャイア・ラブーフは急に「トランスフォーマー」や「インディ・ジョーンズ」なんかの大作に起用されたと思ったら問題起こしてちょっと消えて最近はインディーズ作品に出てるなぁと思ってたらこんな過去があったのね>>続きを読む

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

2.0

東海テレビのドキュメンタリー以降、こういう映画が増えましたね。

これを観て
「結局やっぱり何にもできねーじゃん」と思うか?
「それでも諦めずにもがき続けてほしい」と思うか?

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

2.0

こんなに実験映画的なつくりだとは思わなかった…

大林監督の御冥福をお祈りします。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

1.0

もういいかげん機械(AI)に滅ぼされた人類の話はいいんじゃないの?

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

1.5

さわやか青春映画すぎておじさんには辛かったです…

文部省推薦で高校卒業祝いに学校で上映するみたいな?

LETO -レト-(2018年製作の映画)

3.5

突如、ロシアからやってきたちょい不思議なロックムービー(ロックミュージカル?)!

一見の価値有り!

サウンドトラック聴いてみようと思います。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

2.5

TSUTAYAの棚のミステリー・サスペンスで探してたら見つからなくてホラーの棚で見つけました。

観て、なるほど!と思いました。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

1.0

なんかあっさりしたテレビ映画…

ある意味ヴァンパイアもので

ある意味、スーパーヒーローものでもある。

新味は無い。

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.0

これはメッケモン!

エディ・マーフィーは数年おきに面白い映画作るなぁ…

ウェイズリー・スナイプスのゲイ演技にはちょっとビックリ!

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

1.0

ロシアの戦車版、大脱走プラス西部劇映画!

しかし、実際に戦車同士の決闘みたいな一騎打ち的な戦いってあったんかいな?

戦車の砲弾のスローモーションCGを何度も使い過ぎ!

ロシア映画って久しぶりに観
>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

1.0

いくつかのサイドストーリーでゴマかそうとしてるけど、
基本のストーリーはこれまで何度も観せられてきたあまりにもよくある話。

デンゼル・ワシントンは歳取って仕事減ったかなぁ?

カムガール(2018年製作の映画)

1.0

サスペンスでは無くホラーで犯人は超自然現象的なモノなのね?

でも、そのへんの謎解きから逃げてる感じが…

悪の偶像(2017年製作の映画)

3.5

なるほど!
これは1回観ただけではわからない事があり過ぎ!
でもわかりやすく作った映画では無いので2回観ればわかるかというとそうでもない…
観た人それぞれが脳内で補完するしかない、そういう映画なのだ(
>>続きを読む

私がモーガンと呼んだ男/私が殺したリー・モーガン ジャズ史に刻まれた一夜の悲劇の真実(2016年製作の映画)

1.5

これまで何度もジャズをちゃんと聴いてみようと思いつつ実現できていません。

リー・モーガンを聴いてみようかと思います。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.5

一見の価値はあります。

あまり知られてなかったものの、
いろんな人達に影響を与えていたのだと思います。

主人公の真横に執拗にいるようなカメラワークはネメシュ・ラースローの前にこの映画がやっていたの
>>続きを読む

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

1.5

ちょっと期待してたのですが予想してたよりコメディ度や感動度が薄かったです。
あまりわざとらしくしたくなかったんでしょうけど、題材的にはもう少し派手にしてもよかったような?

でも久しぶりにエミリオ・エ
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

2.5

正に正統派B級SFホラー映画!

けなしてません、褒めてます(笑)

ターミネーターの1作目だってそうでした。

古くて新しい新透明人間映画!

音楽はちょっと大袈裟…

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

1.5

大人の…いや、老人の寓話っちゅうことで。

桃井かおりは自由演技だと思います(苦笑)

音楽(2019年製作の映画)

3.5

まるで初期の北野武が作ったようなアニメ映画!

あのズレた間はワザとやってんだろうなぁ?

4月と5月は観れて無いけど本年ベスト候補!

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

2.0

映画としての完成度はそれほどでもないが作る意義のある映画。