退屈な映画でした。
こんなマフィアがおりましたっていう話。
今年度観なくてよかった大賞ノミネート!
出演している韓国の俳優さん達がそれぞれ日本の俳優に似ている人がいてなんだかおかしかった(笑)
たまたま「泣き猫」と連続して観たのですが、スタジオコロリドのアニメーション映画はクライマックスの映像表現が演出力の問題が?作画力の問題か?圧倒的に弱いので作品全体のパワーというか魅力を弱めていると感じ>>続きを読む
クライマックスの猫の国でのお面屋とのアクションシーンがショボいので盛り上がりに欠けてカタルシスを感じませんでした。
このレビューはネタバレを含みます
知らなかった歴史を教えてもらいました。
主人公がソ連に捕まったのが満洲国だったみたいですが、その時も日本の欺瞞を暴こうとしていたのでしょうか?
ラスト10分くらいで全ての謎解きを見せてしまう「なんだかなぁ〜」なフレンチミステリー…
シャイア・ラブーフは急に「トランスフォーマー」や「インディ・ジョーンズ」なんかの大作に起用されたと思ったら問題起こしてちょっと消えて最近はインディーズ作品に出てるなぁと思ってたらこんな過去があったのね>>続きを読む
東海テレビのドキュメンタリー以降、こういう映画が増えましたね。
これを観て
「結局やっぱり何にもできねーじゃん」と思うか?
「それでも諦めずにもがき続けてほしい」と思うか?
こんなに実験映画的なつくりだとは思わなかった…
大林監督の御冥福をお祈りします。
さわやか青春映画すぎておじさんには辛かったです…
文部省推薦で高校卒業祝いに学校で上映するみたいな?
突如、ロシアからやってきたちょい不思議なロックムービー(ロックミュージカル?)!
一見の価値有り!
サウンドトラック聴いてみようと思います。
TSUTAYAの棚のミステリー・サスペンスで探してたら見つからなくてホラーの棚で見つけました。
観て、なるほど!と思いました。
なんかあっさりしたテレビ映画…
ある意味ヴァンパイアもので
ある意味、スーパーヒーローものでもある。
新味は無い。
これはメッケモン!
エディ・マーフィーは数年おきに面白い映画作るなぁ…
ウェイズリー・スナイプスのゲイ演技にはちょっとビックリ!
ロシアの戦車版、大脱走プラス西部劇映画!
しかし、実際に戦車同士の決闘みたいな一騎打ち的な戦いってあったんかいな?
戦車の砲弾のスローモーションCGを何度も使い過ぎ!
ロシア映画って久しぶりに観>>続きを読む
いくつかのサイドストーリーでゴマかそうとしてるけど、
基本のストーリーはこれまで何度も観せられてきたあまりにもよくある話。
デンゼル・ワシントンは歳取って仕事減ったかなぁ?
サスペンスでは無くホラーで犯人は超自然現象的なモノなのね?
でも、そのへんの謎解きから逃げてる感じが…
なるほど!
これは1回観ただけではわからない事があり過ぎ!
でもわかりやすく作った映画では無いので2回観ればわかるかというとそうでもない…
観た人それぞれが脳内で補完するしかない、そういう映画なのだ(>>続きを読む
これまで何度もジャズをちゃんと聴いてみようと思いつつ実現できていません。
リー・モーガンを聴いてみようかと思います。
一見の価値はあります。
あまり知られてなかったものの、
いろんな人達に影響を与えていたのだと思います。
主人公の真横に執拗にいるようなカメラワークはネメシュ・ラースローの前にこの映画がやっていたの>>続きを読む
ちょっと期待してたのですが予想してたよりコメディ度や感動度が薄かったです。
あまりわざとらしくしたくなかったんでしょうけど、題材的にはもう少し派手にしてもよかったような?
でも久しぶりにエミリオ・エ>>続きを読む
正に正統派B級SFホラー映画!
けなしてません、褒めてます(笑)
ターミネーターの1作目だってそうでした。
古くて新しい新透明人間映画!
音楽はちょっと大袈裟…
大人の…いや、老人の寓話っちゅうことで。
桃井かおりは自由演技だと思います(苦笑)
まるで初期の北野武が作ったようなアニメ映画!
あのズレた間はワザとやってんだろうなぁ?
4月と5月は観れて無いけど本年ベスト候補!