夢中になれるモノが見つからない
人生に意味を見出せない
将来やりたいことが分からない
自分の生きる意味とは?
違う。
生きることに意味なんて必要無い
ただ生きていればそれで良い
人と比べる必要な>>続きを読む
生まれは変えられないが、
未来は自分で選べる。
僕の家族は完璧では無いが、
チャンスを与えてくれた。
僕の未来は家族の未来でもある。
2時間で1人の男の一生は描けないが、一生を見たかのように思わせることができる、それが映画。
人間は誰しも醜い生き物である
それでも、それを分かっていても、
誰かを信じて生きている
コロナコロナと騒いでいても
平和ボケした日本人は
気付かぬうちに
地雷を踏んでいる
どんなにダサくても、
どれだけ勝てなくても、
闘う奴らは全員カッコいい、
3匹の負け犬共は闘い続ける。
今年の東京国際映画祭オープニング作品。キャスト、監督、脚本、ストーリー、主題歌全てが俺好み。観るしかないとこの作品を知った瞬間に思った。公開初日に映画を観るのは久しぶり>>続きを読む
「物事は単純だ。それに対し人間は不可解なことばかり。物事を複雑にする」
愛している人に「愛している」と素直に言えていたら、どれだけジョンの人生は幸福だったか。
愛と母と夢の映画。
成長期、思春期、反抗期、
ティーンエイジャーの心の格闘。
万国共通の母親への憎しみは、
成長を遂げ、愛へと変わる。
大人になったからこそ深みが解る。
今年TIFF三本目。ラスト。三本ともラブストーリーという結末に。去年までは10日間で20本以上観ていたのに、社会人になり削られる心と身体で、たった三本しか観られなかったのはとても残念!来年こそはもっと>>続きを読む
今年TIFF二本目。ゴリゴリの恋愛フランス映画なんてTIFFらしくない作品を鑑賞。
恋に愛に皆さん天真爛漫で、セリフでは語られない些細な表情・目配せ・動きが素晴らしくドキドキした。心の芯まで日本人の>>続きを読む
今年TIFF一本目。ギリギリまで会社の公休日が定まらず、やっとの思いで購入。来年は固定土日休みでもっと沢山観られるといいなあ。
『足』を取り戻そうとしたのは、過去の栄光と、ダメ男であっても一度心の底>>続きを読む
働かないダメな大人、子供を育ててやれないダメな親、だけど、たしかにそこには子供への「愛」があった、それだけで、「人」として立派なのかもしれない。
何歩間違えても足を踏み入れることは決して無いような世>>続きを読む
愛は全てを解決するけれど、
愛は全てを壊すこともある、
それでもあなたを愛してる
彼女がどうしても観たいと珍しく言っていたので、ノーマークだった韓国映画を休日に鑑賞。普段ならどんな映画も即日感想を書けるのに、心に響きすぎて中々筆が進まず、3日間も放置してしまった。
仕事、結婚、家>>続きを読む
『どうなったって本当の事を言うんだよ、本当の事を言う事が大切なんだ』
日本人だから、大人だから、親だから、男だから、泣けないから。色んな理由で自分の本音を吐き出せない主人公。自分はまだ子供だからなの>>続きを読む
「もし一生のうちにあと1枚しか写真が撮れないとしたら、お前は何を撮る?」
配属先が変わりドタバタで、余暇も満喫できないほどに多忙だったが、やっとひと段落ついたので9月のTENETぶり映画館。
「湯>>続きを読む