たけさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.4

久々にこんなに引き込まれる映画観た!最初は展開についていくのに必死だったけれど中盤からのタイムパラドクスバトルは手に汗握る!韓国ホラー映画良〜🇰🇷

パク・シネあんなに大きくなって涙

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

いつの時代も可能性を信じて
皆同じように宇宙を見ている

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.3

宇宙には上も下もない!
宇宙の心で見れば卑しさなどない!

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

1.8

終始クソガキ…
アナが素敵でフリダが…
僕には良さが分からなかった〜

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.2

平日の昼間から酒飲みながら観るにはピッタリの映画だった最高のウサギのうんちトリップ

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

4.1

毎日顔を合わせる人にも
隣にいることが当たり前の人にも
必ず毎日感謝の言葉を告げよう
"ありがとう""どういたしまして"

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

冒頭のタイトルバックで心臓ごと持ってかれた感覚!めちゃくちゃカッコいいこれだから日本の任侠映画が大好きなんだ!

「ヤクザって何やってんだ?」って問いに対して北村有起哉が「漢を磨いています」ってバカ真
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時の面影(2021年製作の映画)

4.0

発掘は過去や現在のためではなく、未来のため、次の世代へルーツを伝えるため、未来の人と祖先を繋げる仕事。だから戦争が近づいても掘り続ける。戦争より永劫の価値があるから。

素晴らしい!
知見が広がった気
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ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

2.6

崩れかけた家族の絆を救ったのは
一羽のカササギのペンギンでした
奇跡体験アンビリーバボー

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

王子様でもお姫様でも特別でもなんでもない2人の人間の、船が沈むでも世界が終わるでもない普通の出会いから別れを描いただけの映画のために、コロナ禍にもかかわらずあれだけの人が映画館に来ていたということだけ>>続きを読む

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.8

何が善で何が悪か
冒頭とラストのガンギマリ目が印象的

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

大人になっても心はずっと少年のままでいたいものですね、もはや二日酔いではないけれども

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

4.1

予告からずっと気になってた新作!こんなダークな作品も出せるのかとボリウッドとNetflixの底力感じた。「貧乏人が金持ちになるには"犯罪"か"政治"」ってセリフにはゾクゾクさせられた。そして、最後踊り>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.9

おはよう!会えないときのために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.9

好きこそ物の上手なれ
とはまさにこのこと

スピードチェスのアングラ感
とてもカッコいい演出だった

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.8

世界に転がっている物事全てを
"白黒"つけられるとは限らない
"黒"にも様々な"黒"がある

グッド・タイム(2017年製作の映画)

4.5

緊張の狭間にある希望
わずかなグッド・タイム
ずっとそれだけを求めている

オアシス(2002年製作の映画)

3.6

愛ってなんだ
普通ってなんだ
障がいってなんだ
この映画を観て
何も分からなくなった

でも2人でいれば
この腐った世界でさえ
楽園(オアシス)になる

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.8

完璧でなくて良い
半端な私で生きていく

今日は映画日和だ

私というパズル(2020年製作の映画)

3.6

冒頭20分長回しのリアルな出産シーンで、そんなつもりじゃ無かったのに自然と涙が流れた。女は強い。この世に新たな生命を生み堕とすことが出来るから。女は強い。出産の痛みに耐えることが出来るから。

男の自
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.4

運命は努力をした人だけに偶然という橋を架けてくれるのです!音楽もファッションも韓国90年代とてもかわいい〜、テニスと制服ダンスシーンがスキ!若い頃のチョン・ジヒョン無敵!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

自分の人生の中で、どれだけ辛く苦しく死にたくなるような局面があったとしても、この映画を観ることで、この主人公たちのように毎日本物の死に怯える恐怖を抱えて生きていかなければならなかった時代があったことを>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.1

皆さんと同じく色々気になる所/言いたい所(構成/脚本/無駄な尺稼ぎ/嫌な西野臭/主人公への感情移入が出来ない)はあるけれど、それを帳消しにするぐらい日本が誇るstudio4°Cによるラストシーンの映像>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

2021年初映画館!

前作とは全くの別物!撃ちまくって轢きまくって殴りまくって噛まれまくるドキドキするけど緊張感無しぶっ飛びゾンビ映画だった!オモシロ映画(ワイスピ?マッドマックス?ベイビードライバ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

最も愛されるべきゾンビ映画
クソ笑った明日もきっと良い日
UKロックとゾンビとコメディの調和

インサイド・マン(2006年製作の映画)

1.9

起承転結の「起承転」まで完璧なのに、「結」がどうしても不透明でモヤモヤモヤモヤ!ボクにはスパイク・リー臭感じ取れませんでした。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

2021年1本目は自宅で新感染!

B級感否めないけれど、韓国が誇る名役者達によってちゃんと感動させられた!コン・ユとマ・ドンソクとチェ・ウシク現韓国俳優トップ3による豪華な列車突破シーン胸熱。「82
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