米国公開30周年だったので再鑑賞。
何度見ても素晴らしい。
本当にこのキャラクターとこの世界観を思いついたティム・バートンの脳をフィンケルスタイン博士みたいに覗いてみたいし、この名曲揃いを作曲した>>続きを読む
2023年99本目。
寝なかった自分は大人になったと実感。
「ファンタジア2000」は観たことあったけど旧作は無かった自分。「2000」の時は毎回爆睡して親にミッキーとドナルドのところだけ起こされ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年98本目。
ポスクレでマイナス1.0。
ツッコミどころの94分。
でもそれはそれで良かった。
この仕組みについて2、3時間語らせて許されるのはクリストファー・ノーランだけ。しかもノーラ>>続きを読む
2023年97本目。
IMAXで観てたらおそらく心臓止まってた。
ロバート・マッコール最終作はまさかのジャンプスケア満載のホラー?テイスト。今までも静の暗殺者だったけどもうここまで来ると殺人鬼だよ>>続きを読む
2023年96本目。
個人的には1作目より好き。
タクシー運転手として色んな人の心に寄り添うのも好きだし、イコライザーとして冷徹に殺していく様も好き。とにかくロバート・マッコールという男が好きにな>>続きを読む
2023年95本目。
中東版マッドマックス。
ISIS、タリバン、イラン政府、パキスタン政府に追われるジェラルド・バトラー。
絶対2時間も要らなかった。
追われ始めるまであまりにも長い。しかもパ>>続きを読む
2023年94本目。
イケてる男は爆発を見ない。
ジョン・ウィックと比較されてたけどなんなら「ミスター・ノーバディ」と似たような感じかな、勿論こっちが先なんだけど。
死んだ目のマッコールが擁護し>>続きを読む
2023年93本目。
今年の困り眉選手権優勝者はレオ様です。
試写で観てた人たちが軒並み3時間20分もあるように感じられなかった!って言ってたのでまたまた〜って思って観たら全然長く感じなかった本作>>続きを読む
2023年92本目。
シーズン2でやれば良かった感は否めない。
大好きなドラマの映画化。
高校生の頃見てゆとり世代3人のあるあるや日常が多少オーバーにだけど面白く描かれているのを見て大人になっても>>続きを読む
2023年91本目。
面白かったけど理想は2部作。
ジャパンプレミアにて。
ギャレス・エドワーズ監督来日。
「ローグ・ワン」が大好きな自分からしたらとても嬉しかった。だが、ストがなければジョン・デ>>続きを読む
唯一の欠点は短すぎるっていうこと。
こんなの3時間以上も余裕で見ていられる。
100年後、200周年のディズニーはどうなってるんだろう、とりあえず涙が止まらなかったです。
盗撮多すぎる。
ライブ自体でも携帯撮影あまり推奨されてないのに映画館は論外すぎる。
映画泥棒の広告もっと昔みたいに怖くしてくれ。
コンサート自体は完璧なのにとても残念。
2023年90本目。
ガイ・リッチーなんかおとなしくなった?
ガイ・リッチーとステイサム様の鉄板コンビ最新作。かなり期待して観に行ったが、今までのスパイアクション映画との違いを感じられなかった。>>続きを読む
2023年89本目。
予想以上に宗教色が強かった。
恥ずかしながら初めて見る名作シリーズ。
3時間越えでも全く飽きなかった。
刑務所を舞台にした映画は沢山あるけど基本的には劣悪な環境、暴力を振る>>続きを読む
2023年88本目。
時には2Dアニメーションも良い。
3Dアニメーションに移行し、最近はスパイダーバースやミュータント・タートルズなど更なるアニメの発展をしていく中、ハリウッドアニメ界のパイオニ>>続きを読む
2023年87本目。
大阪の電車の席はプラスチックで車内は赤色に光るらしいです。
待ちに待った4作目。
どんどんパワーアップしていくシリーズ、前作「パラベラム」が最高なんだけどやりすぎ感を感じた後>>続きを読む
2023年86本目。
ゲッコー可愛すぎる。
手書きアニメーションの究極系みたいな凄いビジュアルと実写版では無かった「ティーンさ」があってとても良かった。
ストーリーはめちゃくちゃシンプルで予想で>>続きを読む
2023年85本目。
ド王道胸熱レーシング映画。
「グランツーリスモ」が実写化されると聞いた時はただのレーシング・シミュレーターにストーリー性なんか無くね?って思い、ニール・ブロンカンプ監督という>>続きを読む
2023年84本目。
色々なハラスメントが蔓延る現代社会をぶった斬った問題作。
気にいらない上司を殺そうと画策する仲良し3人組。社会的にではなく物理的に抹殺しようとする思考に至る3人組大丈夫か…?>>続きを読む
2023年83本目。
観た後すぐ京葉線に飛び乗ってディズニーランドに向かいたくなるような作品。
元ディズニーキャストのシミエン監督のDヲタ感が伝わってくる良作。アトラクションの実写映画化としては大>>続きを読む
2023年82本目。
最初インド版「VIVANT」かなと思った。
小島監督が大絶賛していたので観るしかないと思い、急遽鑑賞。なので予告もあらすじも見ずに鑑賞。
結論から言うとド王道スパイアクショ>>続きを読む
2023年81本目。
「目覚めたければ眠れ!」とのことでしたが、しっかり寝てしまいました。
どうもウェス・アンダーソンにハマらない自分。前作の「フレンチ・ディスパッチ」はオムニバス形式だったのでま>>続きを読む
2023年80本目。
ステイサムとメガロドンのコンビ技。
前作より遥かに良かった。
それは前作は変にリアリズムを重視していたけど今作は「お前らこんなステイサムがどうせ見たかったんだろ」と言わんばか>>続きを読む
2023年79本目。
中国資本もここまで見え見えだと清々しい。
巨大ザメvs人類最強ハゲ。
思ったよりストーリーや原理がちゃんとしていてビックリした。
ただ全くもってハラハラドキドキしない。
こ>>続きを読む
2023年78本目。
もう敵ジョーカーじゃん。
密室空間で孤軍奮闘していたマクレーンが今作はニューヨーク全体を股にかけたサミュエル・L・ジャクソンとのバディアクション映画。
相変わらずハチャメチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年77本目。
GANTZの作者さん、フェミ映画では決して無いですよ。
公開前から物議を醸し過ぎていた今作。
アメリカ始め世界では特大ヒットの一方、日本では「Barbenheimer」騒動が>>続きを読む
あのテーマが最後流れて前作のオープニングを思い出してまた泣きそうになった。
カール爺さんが奥さんの写真にキスした時に「おえ」って言った子供殴るから出てこい。
2023年76本目。
無難なディズニーっぽさ。
だけどそれが良い。
予告を見た時は「ズートピア」っぽさを感じたけど本編はそんなことなかった。「ズートピア」は動物的本性を上手く使って社会縮図を演出し>>続きを読む
2023年75本目。
「もう一回撮ろう。僕らは映画を撮るのが好きなんだから。」
タランティーノ監督がカットがかかった後にスタッフ達と一緒に復唱するこの文にビビっときてしまった。
どれだけ有名な俳>>続きを読む
2023年75本目。
ミケランジェロかわいい。
アニメ映画前に鑑賞。
タートルズはじめミュータント達の造形はかなり良いと思う。多少CGが雑なところはあるけど目を瞑りましょう。
ニューヨークの慣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年74本目。
ハスブロ・バース結成!
「バンブルビー」はトランスフォーマー・シリーズの中でも変化球だったので、王道のトランスフォーマー・ストーリーの中では今作が1番ストーリー性があり、アク>>続きを読む
2023年73本目。
毎度のディセプティコンに騙される愚かな人間たち。
面白いよ。
特にダイナボットに乗るオプティマスを見て気分は上がった。
人造トランスフォーマーのコンセプトも良いと思う。でも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023年72本目。
本当に「PART1」だった。
正直会話のシーンやユーモア組み込んでるところを削れば1作に出来た気がしないでもないので引き延ばしてる感があった。
また前作「フォールアウト」が>>続きを読む
2023年71本目。
現代版「ノッティングヒルの恋人」?
面白かったし、オーウェン・ウィルソンの滲み出る優しさとジェニファー・ローレンスのスターオーラが結構ぶっ飛んでる話に信ぴょう性を持たせてた。>>続きを読む
2023年70本目。
終始真顔で観てた。
ただただ汚れていくアダム・ドライバーを見る映画。
とにかくご都合主義が過ぎる映画。
言葉が通じないはずの女の子に話が急に通じたり、急にボロボロの船が修復モ>>続きを読む