release(本も人も)の意味について考えちゃう。そして何回観てもゾーイカザンが可愛い!
高校生役の役者さんたちの今後の出演作観たい。
ボードゲームの軍艦ゲーム(バトルシップ)が元ネタなんだと思うと胸熱の展開。欲をいえば魚雷と潜水艦も出して5隻対5隻にして欲しかった。いやー面白かった!
敵から飛んでくる爆弾の型が、ボードゲームのピンそ>>続きを読む
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デビットフィンチャー版
リアリティショー
これに尽きる。
エイミーが失踪後に唯一、喜怒哀楽な素の感情を出した直後、お金がなくなるってとこ
終盤の中継車(Relay House HDTV)のアンテ>>続きを読む
逗子海岸映画祭にて。
ストーリー展開はドリフのコントを見ているようで皮肉まじりで笑える要素満載。面白い!
映画は画と音の音像で成り立つトーキー映画の反対な、昔ながらのサイレント映画のようなパントマ>>続きを読む
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爆破シーンすごい……
そしてほぼ手持ち撮影で、敢えてドキュメントっぽく見える画づくり(冒頭の銃のファインダーから覗いているような)をしてて、緊迫感もあがる。
会話とか生活音すら、音が全部生々しい。
部屋が舞台装置で、部屋以外出てこない徹底ぶり。原作は舞台が元なんだなーとゆーのが観ててわかるのも面白かった。
この大人たち(監督も役者も)が大好きすぎてシリーズ物と化しているこの感じたまらん。
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もし息子がいたら、観せたい映画の10本に入るかも。
母親目線で観てしまうほど、自分も歳を重ねたのかと驚いた。。。
オーウェンがダンカンを励ます時に"friend"と呼びかけている所にグッとくる。ETオ>>続きを読む
ジェニファーローレンス、大好きである。
カントリー曲の大御所の歌手の名前がドリー(遊園地もある)だから、ドリー家なんだろうか。。
アメリカ映画では海沿いの都市が舞台なことが多いけど、内地のこの感じは>>続きを読む
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俳優陣が最高。
ヨーロッパ調なミステリーかつ60年代米コメディ風に仕上げたかったのかもしれないけど、それが逆にストーリーを単調に感じさせてしまったのかも、、
とても期待していただけに残念。
DVDで鑑賞。
すごく丁寧に作られている映画。とても好き。そして今までコメディ俳優として大好きなベンスティラーのことが益々好きになる1本だった。
公開は昨年だけど、今年観るだろう面白かった/好きな/>>続きを読む
Her→Himの順で鑑賞。
観るまではThem編が気になっていたけど、見終わった後は2本で成立しているような予感がしている。
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翻訳の方が男女逆にやってる?のは意図的なんだろか。。見間違いでなければ。
編集もHimとHerで画角がヨリとヒキを使うから気持ちの入りこみ具合が観ていて全然ちがって感じる。
Himの方がヨリ多め>>続きを読む
見終わった後の爽快さと不思議なモヤモヤ。
台詞の端々に音楽業界へのユーモアたっぷりな皮肉を含めてるところに笑い、諸々の選曲や音の切替(冒頭のカーステレオの古めの音質から現代的なステレオ音質など)も面>>続きを読む
レイチェルちゃん可愛いの勿論だけど、ビックフィッシュみたいに父親息子の人生のいい話で、笑えて泣けて良かったなー◎ ほっこりした。
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この時期を通り過ぎたからこそ微笑ましく感じる。
フランシスの不器用さがとても愛らしかった◎
そして、彼女が振付したラストのダンスのショーの振付自体がこの映画のストーリーテリングになってる。あのダンス>>続きを読む
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出演者同様に、観客も男女で物語りの捉え方や見え方がまったく違いそう。構成とかすごい好きだった。女の人ならではの群像劇っぷり。
中盤のお父さんナレーションシーンでの、悲劇も一瞬で喜劇になり得るって台詞が>>続きを読む
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文句なし!
タイトルバック(オープニング→後で調べたら映画セブンのタイトルバックデザイナーさんだった!!)で鳥肌がたったのは久しぶり。
プラトーン/地獄の黙示録/スタンドバイミー/エヴァンゲリオン>>続きを読む
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ツルの恩返しならぬ蜘蛛の恩返しってことなのか。。え??と
意味わからなさすぎて面白かった◎
と言いつつキーになるのは
6ヶ月
雪が降ってる高速のカットとシャワー中のラジオの気象情報のズレ(これがかな>>続きを読む
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water/white
Anna
telephone/trust/timeless
child/car
hotel/honest/he
Michael
Elaine
映画のタイトルwatch me>>続きを読む
映像の色がとにかくキレイ!
内容は私の思い描いているスパイクジョーンズではなかったけど笑、
喧嘩越しの台詞や回想シーンの端々のエッジ感はスパイクかも?と。
来日時、トークショーでエミネムを披露して>>続きを読む
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猫の描写すんごく可愛いですが、全然、猫映画じゃなかった笑。
アンビルです笑。
(先入観関係なく)初見の曲が全てなはずだけど、作曲者の背景描写があると曲が違って聴こえてくるかも??を映画で表現するとこ>>続きを読む
点数も線対称で◎
ウェス好きにはたまらない細かいディテールとキャラ設定や美術小道具と最高でした。
(ホテルシュバリエ(ダージリン急行の冒頭短編)の姉妹店と思われるところが一瞬出てきたり、他にも盛り沢>>続きを読む
役者陣の演技がとにかく素晴らしい。
そしてキレイな画作りがサスペンス感の怖さをさらに増幅させてると思ったら、撮監がRoger Deakinsだった。(ファーゴっぽいなと思ってたら)
(※補足:彼はズ>>続きを読む
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音がすごい。他ももちろんすごいんだけど、1回めと2回めとの歌ってる音の違いすごい。
あと無音のとこ。雪=深々とってゆーあの無音。どーやってんだ。。
あと字幕版で見ない方がいい。。黄色字はない。いっそ英>>続きを読む
リバーの演技はやはり素晴らしいんだけど、映画として観ると悩ましいところ。。
カラックスの映画はドキュメントの延長にしかないって言葉を思い出すなど。
youtubeとMVの新しい形を定義した活気的且つドキュメント的な企画。