『ピアノの旋律に委ねられて』
今回のジェシカチャステインも見事な演技。ファッションにも注目。
あと音楽のセンスのポイントも感じとれた。
象の赤ちゃんが誕生した時に音楽が隙間風のように入ってくるとこ>>続きを読む
『美しき仕事人間』
当時、家族と一緒に映画館で作品を鑑賞したのを覚えています。
踊る大捜査線。
ドラマももちろん大好きなのですが、映画も好きです。
なぜか、仕事をしたくなっちゃう。
仕事っ>>続きを読む
『ヘリからの落下』
今作のアクションも度凄い!!
女性がすげーな。。
マギーチャンが、ヘリから落ちる。
あれはマギーチャンなのかな??
マギーチャンのセクシー度アップしてるね。
『無情の喜び』
2018年。
元日鑑賞。
なんかこの作品、続編なのね。
知らないオイラだけど、楽しめたよ。
もちろん前作鑑賞したら更に楽しめたのになって。
闘いの臨場感あり。
音楽は全面的に>>続きを読む
『熱き情熱』
どうしてここまでして、アクション??
すごすぎる。
血を流すような怪我。
精神的にもおいつめられる。
そこまでしてアクション映画を作り続けるには熱き意味がある。
それはなんと>>続きを読む
『西洋的哲学のパペット人形』
人間の道徳に面舵いっぱい。
死んだ瞬間、人間の脳はどんなことが起きるのか。
一度死んでもう一度蘇る実験。
それにより脳が覚醒。
そして、予期せぬことが起こる。>>続きを読む
『カラカラロック』
規則の厳しい学校に、ロックの悪魔の化身が暴れにやってきた!!
クラシック漬けの子供達にロックの叫びが魂に火をつける!!
あつすぎるぜ!!
子供達はロックという世界に入った>>続きを読む
『スケールアップ』
前回鑑賞したサンダーアームよりもさらにスケールアップした感じがいい。
エンターテイメント度がアップされている。
こいつ!無敵か?度もアップしている。
カーアクションの凄まじ>>続きを読む
『無敵か!』
上映開始1時間20分あたりで、吐露したしまう。
「こいつ、、、無敵か?、、、」
『息継ぎ』
水の中での息継ぎをしたいという願望。
人間が苦しみもがく中での息継ぎをしたいという願望。
戦争と共に無慈悲な人間の苦しみに目を覆いたくなる。
シーンを変えてほしい。
映像はこれで>>続きを読む
『座頭市??』
インドと中国の文化が時にはぶつかる。
融合する。
離れる。
カンフーとヨガ。
やっぱりジャッキーのアクション。アイディアが炸裂します。
毎回楽しみにしています。エンターテイメント>>続きを読む
『ある種の序章』
ある種の序章です。
闇とはなんですか。
光とはなんですか。
闇は悪ですか。
光は正義ですか。
この作品に対しての感想は、どこか浮遊感がある感じでした。
ここ!!という決め手は>>続きを読む
『アドベンチャー』
スティーブンキングのスタンドバイミーを読み終えて、その映画でテディ役をやっていた子役が出ている作品として鑑賞してみた。
うーん。
子供達が冒険にでよう。とした瞬間カメラワーク>>続きを読む
『合理的と非合理の社交ダンス』
改めて再度鑑賞。
映画がはじまって、最初に流れた音楽。
不思議とそこに私がなぜか居場所というものを感じた。
このような感覚は今までにあまりない。
だからこそ驚きだ>>続きを読む
『サモハンが監督』
サモハンが監督でサモハンが出演している。
サモハンがジャッキーとユンピョンから粗雑に扱わられるキャラクターを表現する。
でもすごいよね。
アクション。
リアクションもすごいし。>>続きを読む
『なみだの別れ』
予想以上によかったです。
涙しました。
妖怪とか幽霊がメインなのかなと思ったら、実はヒューマニズムを感じさせる内容でした。
すき家でいうと、お肉が妖怪や幽霊でご飯が人間みたいな>>続きを読む
『切なさ度半端ない』
そもそも、アガサクリスティーのオリエント急行殺人事件という作品があるんだなーという程度。
さまざまなカテゴリー、時代を乗り越えられ愛される作品。
オチもしらない僕が今回この>>続きを読む
『革命』
革命とはなんでございましょう。
それは必要なのでしょうか?
必要のないものなのでしょうか?
革命にはどうしても犠牲がでてしまうものかもしれません。
でも、誰かを意図的に犠牲として踏み>>続きを読む
『アクションの中にもストーリーが?』
久しぶりに鑑賞しました。
ジャッキー、サモハン、ユンピョン。
僕の中では伝説の三人絵図w
改めて鑑賞するともちろん今まで気づかなかったことに気づくということは>>続きを読む
『キャメロン』
今回のコリンはコメディータッチ。
「キングスマン」でのコリンと比較すると面白い。
「キングスマン」でのコリンはどこまでも紳士的なのに。
今回のコリンは、トランクス姿になっちゃったり>>続きを読む
『ミルク好きな理由は。』
ちゃんと通して鑑賞したのは、今回がはじめてかもしれない。
カメラ撮りがあまりにもインパクトが強いシーンが多いというか、僕の脳裏に焼き尽くされたシーンが多い。
名シーンが>>続きを読む
『超現実主義的映画』
もし、シュールな作品はありますか?
と聞かれたら、
間違いなく、この作品を僕は指し示すだろう。
抽象性を感じ、
どこか具体性をつかもうとすると、掴めない。
いや、
例え>>続きを読む
『ケイの、、、、元彼??』
久しぶりに再度鑑賞してみた。
えーー!!
こんなに名シーンあったっけ?
こんなに笑えたっけ??
というのが、まずはじめの感想。
女子高生達が文化祭に向けてバン>>続きを読む
『君に向かって衝突猛進♩』
僕としては吹き替えバージョンかオススメです。
グラフィックの感じも好み。
森の中にひっそりとあるモンスターホテル。
あらゆるモンスターがそこでお泊りする。
人>>続きを読む
『薬』
薬を服用する患者が、副作用によって事件をおこしてしまう話。
罪はどちらなのか、患者か、医師か。
この作品で途中途中で音をあえてカットする。
カメラの質もこだわった感じ。
『苦しみを善良な心に変え正義を行う』
前作よりも格段に面白くなっている。
一番目についたのは、
アクションとリアクションの関係性。
アクションのあらゆる角度からのカットやリアクションのバリエーショ>>続きを読む
『カジュアルキラークイーン』
「おっさんの時代は終わったー♩」みたいな歌詞は、結構ハマったよ。
あんなに小さな女の子がガムシャラに容赦なく悪者に挑む姿はかっこいい。
ヒットガールは亡き父の思い>>続きを読む
『忘れてしまった物』
昔、彼女がいった。
ヒューゴの不思議な発明ってなんだったんだろうね。と。
あの機械人形だろうか。
とある冒険者が忘れてしまってた物。
悲惨なイカズチにより、部品はくずれ>>続きを読む
『僕の心はそれどころじゃなかった』
ごめんなさい。
たださえまともなレビューを書けないのに、今回は更に書けません。
上映中、あることが頭の中で動きまわってこの作品の脚本が全く入ってこなかった。
作品>>続きを読む
『チャクラカラー』
最初、あまりにもUK色が強い感じがたまらない。→ライブシーン。
時代はパンク期ということだろう。
しかし、ものの数分で現代アート→宇宙人
がさきほどまで味が濃かった感触をかなり>>続きを読む
『映画的コントラスト』
映画館で鑑賞した作品でしたが、再度鑑賞。
まず最初に感じたことは、カメラの動きがあまりの繊細でビックリした。
音楽の挿入するタイミングとかも絶妙に計算されている。
まさに職>>続きを読む
『クセになるテンポ』
オープニングから
なに?
あのセンスw
いろんな授業映像を編集しつなぎ合わした感じ。
個人的に好きです。
久しぶりにキャメロンみたけど、演技力いいね。
クセがあるね。
ど>>続きを読む
『過激的不条理』
音楽が素晴らしいのは間違いない。
ジャンゴラインハルト。
ジプシージャズ奏者。
楽曲は知ってたけど、
まさかこんな時代背景のもとギターをかき鳴らしていたアーティストだとは思わ>>続きを読む
『文化学』
物語としては、どちらかというとフランス文化とアメリカ文化の衝突を感じる。
音楽もしかり。
マフィアファミリーとしてはもっとアクションがあると思いきや、そこがメインディッシュのような感じ>>続きを読む
『ドミノアイズ』
偽りの指が、混沌の渦へと続くドミノを倒しはじめた。
ブラックホールとホワイトホール。
偽善か善か。
出口から入りはじめたデーモン。
真実のりんごをむしゃりと食べはじめた。>>続きを読む
『僕の心に小さな火』
かなりよかったーー!!!
展開はジワジワとよくなっていく。
映画の最初のほうは普通な感じがしたんだ。笑えたけど。
でもだんだんと面白くなってきて、映画の最後のほうで落ちつい>>続きを読む