『鎮痛と美しき』
この作品を鑑賞するとき、自分は頭痛でした。
それでも大丈夫かな?楽しめるかなと不安。
しかし、
映画が上映された瞬間からホッとしました。
静かな雰囲気で、映像は構図がいい。
落>>続きを読む
『異文化トリプル』
日本人の俳優さんが結構出演されていましたね。
しょっぱなから、異文化のテイストを強調されているなって感じで世界観に入りやすかった。
日本の居酒屋なのに、中国語、英語。
そして日本>>続きを読む
『垢抜けてない感じもいい』
最近、『パニックルーム』を観てジョディフォスターに感激!
ということで、『羊たちの沈黙』も久しぶりに鑑賞。
いいですね!『パニックルーム』よりも垢の抜けてないジョディフ>>続きを読む
『シビれるー』
パニックルーム。
予想以上におもしろかった。
デヴィッドフィンチャー監督&ジョディフォスターのファンになった。
デヴィッドフィンチャーの監督、『セブン』なんてセンスいいんだーって思っ>>続きを読む
『素晴らしき闘い』
小さな儚い光。
そこに希望を抱き。
声を張り上げ、明日への扉を開けるために。
闘う。
闘いと共に、体を動かして、その呼吸の息吹に、
種族を超えた愛と友情が芽生える。>>続きを読む
『中学生時代』
中学生の時、
学校内のイベントで、この作品を鑑賞しました。
リングってそもそも、支配する力が強いっていうけど、本当なのかな。
どちらかというと、その形や逸話にみせられて、湧き上がる>>続きを読む
『パワポ』
今度パワポでチャップリンを紹介しよう。と意気込み。
ということで久々に街の灯を鑑賞しました。
笑えるよね。
今みても、細かいエッセンスがもりだくさん。
観ている人を飽きさせないんだよね>>続きを読む
『産業革命にパンチか』
改めて鑑賞、
どこか自然崇拝を感じさせる。
自然崩壊して、鉄をつくる。ところのシーンをみると、まるで人間の文明の発展と変わらない気がする。
ホビットの家。
ドアが丸い。>>続きを読む
『土の墓』
今更ながら、セリフの呼吸と音楽の呼吸が絡み合うことが大切なんだって知った。
今さらかよ!
って自分で自分をツッコむ。
この映画の内容は、ハッピーには感じないよ。
でも、なんかね、海の>>続きを読む
『トルコの歴史的側面の断片』
第一次世界大戦時。
トルコ人によるアルメニア人への大虐殺。
今回の映画で、大一次世界大戦の側面を知った。
戦争の悲惨さもありつつ、登場人物の身体的、精神的葛藤も表現>>続きを読む
『ようできとる』
もう何年ブリに再度鑑賞しました。
改めて鑑賞するとこんなにも深みのある作品だったとは。。
アクションも素晴らしいし、
酔拳にもお酒を飲んだのと、飲んでないのとで違いがあります>>続きを読む
『イデオロギー』
理想を抱いた新しい息吹は、冷たい街の喧騒にかき消されてしまう現実があるだろう。
儚く、どこか遠い世界へ。
その後からくる大きな虚無が押し寄せ絶望という無音を背負う。
しかし、>>続きを読む
『偉大な頭脳』
映画館で鑑賞し、Blu-rayで鑑賞し、今回はU-NEXTで鑑賞。
ジョイイトーさんの9プリンシプルズを読んでいて、アランチューリングのことが書かれていたから久しぶりに鑑賞したくな>>続きを読む
『すみれ節』
青島が自分が重い病気かもしれないとなり、元気なくす。
そんな時、すみれさんが青島に喝を入れる。
そのシーン好きです。
感情的になってるんだけど、愛を感じる。
そんな表現力をだせるなんて>>続きを読む
『ロード』
どこか、ロードオブザリングの匂いを感じさせました。
ロードオブザリングよりも、だいぶ薄味にした感じです。
ストーリー的には奇妙な夢を見る少年が、「あれは単なる夢じゃない」と周りの人に言>>続きを読む
『ピストルを向けられた天使』
どこか、映画作品『サウルの息子』のようは緊張感を感じたのが素直な感想。
鑑賞している自分に対して、容赦ない緊張感は簡単にぬぐいきれそうではなかった。
ストーリーとして>>続きを読む
『これよこれ!』
真実はわからない。
でもこの映画をみると、身も心も引き締まります。
まず人種差別による恐怖が誕生し、そこから人間が理性を失い獣になることをこの映画で目の当たりにします。
証言をもと>>続きを読む
『インスタレーション』
へんな感触だった。
怖いはずなのに、呪いのビデオはどこかアート的な感じして見入ってしまった。
お化けの女性もどこか可愛いなって。
へんな俺でした。
『呼吸がしめつけられる』
呼吸がしめつけられる恐怖。
松嶋菜々子さんの演技力がすごい。
未来を感じさせる演技力。というか世界観。
『プロット』
プロットは好み。
タキシードを着るといろんなモードがあって違う自分になれる。
体内にマイクロチップいれるとこういうこと可能になるかもね。
あ、続編しやすい作品だなって感じる。
『抽象度の裏側』
抽象度の高い星をあしらってはいけない。
こういう抽象度の高い作品に限って
実はとびぬけたメッセージが隠されている。
人工知能が暴走することの結末。
時間と空間をねじまがっているこの>>続きを読む
『人間の凸凹思想』
忘れちゃいけないよ。
どんなに素晴らしいテクノロジーでも、
人間の思想によって、欲によって
破壊となることを。
一番気をつけないといけないのは、人間というヒューマンテクノ>>続きを読む
『9番目のエンドロール』
非常にセンスがよいです。
人間観察の鋭さ。
衣装の色、数字。
脚本も含めて。
いつのまにか自然の流れ。
デコレーション的にサスペンス色が強くなります。
ルイが崖から落ち>>続きを読む
『穏やか』
穏やかパディントン。
穏やか360度!!
シンプルな流れになっているし、お子さんと一緒に楽しみながら鑑賞できる作品。
あんな風に自分も穏やかで優しくできたらなって思うよ。
とほほ。。>>続きを読む
『なるほどね。』
映画館で観た時なにがなんだかわからなかったけど。
つまり、
男目線なのね。
男ってこうですよ。みたいな。
遊園地にいって仕事クビにいっても、女性のことしか考えていませんよ?>>続きを読む
『余韻を残すフェードアウト』
映画がはじまってカット割りが多いことの重要性を感じました。
カット割りが多いとその時の状況がイメージしやすい。
なるほどなーって。
内容的にはシンプルなんだけど>>続きを読む
『テクノロジーに物申す?』
前作も楽しめた。
今回は前作の良さを見事に受け継いでいる。
映画はじまって、冒頭のシーンで感じるだろう。
車の中での戦闘シーン。
あの撮影の仕方、アレンジの仕方はどうして>>続きを読む
『詰められた瞬間』
はじめて、ソウを鑑賞した時衝撃を受けた。
最後の最後まで結末がわからない。
とはこういうことかと。
シンプルの良さを醸し出された映画。
『沈む夕日と上る朝日』
組織とはなんでしょうか。
リーダーとはなんでしょうか。
この映画ですごく良いと感じたシーン。
和久さんと吉田副総監が休憩場所で夕日を味わいながら語るシーン。
あそこは、前>>続きを読む
『愛してる〜♩』
この作品はもともと映画館で鑑賞したのですが、再度鑑賞していると意外と忘れているシーンがあった、、
しかも、重要!って思えるシーン。
マイケルファスペンダアーが出演する作品の中で>>続きを読む
『再度鑑賞意義』
まず、トニーとペッパーの関係性。
羨ましい。
仕事上での揺るぎない信頼関係を感じる。
それと今だからこそ改めて感じること。
それはIotのテクノロジー。
アイアンマンのシステムは>>続きを読む
『サスペンスホラー』
時間と空間と人間の流れがよかった。
カメラの捕り方と音楽が鑑賞している人間をより惹きつける。
『15歳の複雑性的成長』
学校ってなに?
個性ってなに?
大人ってなに?
命ってなに?
そんな中15歳の少年は屋久島に向けて旅にでる。
その中で様々な人に出会い、1つ1つ実感として発見が湧>>続きを読む
『犯人の心情』
悪いことはするものじゃない。
その判別をまず最初にしやすいのは法律というもの。
法律は人間がつくったもの。
そこに感情がぶつかっても法律のほうが優位にたってしまう社会。
犯人が罪を>>続きを読む