高齢化した島で頼りにされてるコトー先生。若いドクターがやってきたり、島に戻ってきた青年は何かありそうだったり、コトー先生も調子悪そうだったり。
島民の仲良さそうな感じが良かった。海が綺麗。
ジャニーズ>>続きを読む
10年ぶりに昏睡状態から目覚めた青年。
家族は近い存在ではなく、おじさんの釣り堀に世話になって小さなポニー牧場を始めようとする。
中身は子供な感じで面白い設定。
大正9年?横浜から大阪に弟の遺品を取りにきた高倉健。
そのまま運送業で働くことに。
ヤクザな対立も。口は悪いけど激しすぎず見易い。
鶴田浩二かっこいい。
ネコがいる民家のシェアハウス。
住人が出ていくも再開する気がない青年は実は弟がいると知りSNSで住人募集。
ゆるい雰囲気。
寄席商いで芸人集め金集めを頑張る母。有力者の助けもあったりで商売は大きくなり。
息子も大きくなり。戦争も。
噺を質に入れるなんてできるの初めて知った。。
2代目どうするかで色々揉める。
強かに企もうとする奴や正義を貫こうとする者や。
鶴田浩二がかっこいい。
怪しげなカフェをやってる男。と一緒に暮らす若い女。束縛暴力彼氏と付き合ってる女がカフェに。
男は過去に何かあるっぽい。
シリアスな内容で楽しくないけど意外な繋がりやストーリー面白かった。
スランプの女性作家が田舎の古い大きな館に。
ミイラ研究の男にミイラを預かってくれと頼まれる。
不気味。退屈。音楽重要だなと。
大人の戦争に巻き込まれる若者と子ども。切ない。
エネルギーあるの良かった。
後ろ髪を自分で切きるの上手。
400年前の戦士が現代に復活。ちょうどハロウィーンの時期でコスプレみたいに馴染んでたり。
時代ギャップ面白いし武器も好きだしSFワイヤーアクションがカッコいい。
トイレ汚なくてマイナス。
刑事課長?が犯してしまった殺人事件、自ら捜査の指揮を執ることに。
慕う部下が気付いちゃった時の立場は考えると微妙だなと。
連鎖的に悪い方へ行きそうだったりドキドキさせたりストーリーの見せ方面白い。
ハングル作り。限られた身分の者しか文字を知らず、庶民にも分かりやすいものを、と考え始める。反対の者もいたり色々。
サンスクリット語や参考になる文字があるといえイチから作るの大変そう。「○」はよく思い付>>続きを読む
韓国ヤクザ。
真面目系vs暴力系
見た目かっこいいけど、刃物で刺したりエグい内容や描写がやりすぎ。
交通事故で記憶喪失になった妻は未来に起きることが見えるように。
夫を疑うように。
集中せずに観てたら訳がわからずもう一度ちゃんと観た。面白いストーリー。
戦争で離ればなれになった兄妹。
TV番組で過度な演出はどうかなと思いながら、感動した。
老けメイクはどうしても違和感。
韓国三姉妹。
花屋や金髪やそれぞれ家庭があるけど色々あって。
過酷な過去もあったとは。
南北朝鮮境界線で起きた事件を調べにやってきたのは中立の組織の韓国系スイス人?の女性調査官。
話を聞いて当事者が振り返り。
真実も気になりながら友情ものでもあり。良かった。
爆発物処理班の男。怪我をして、事件現場で巻き込まれテロリストだと疑われ、でも本人記憶喪失に。真実は?
爆破映像の迫力。アクションかっこいい。
記憶を断片的に思い出す演出で飽きさせない。
ハングルを作った王様と、仕えた天体科学者。
身分の差の友情。
道具の仕組み面白いしよく考えたなと。
周りの人間は嫉妬したりいろんな思惑があったり部下が勝手に行動したり。
力強さもあり良かった。
強制労働所の男が、娘が一瞬出ている映画のニュース映像を見るために脱走。
映画上映の町ではトラブル。
映画の為に全員で動くのが良い。
22マイルを37分以内に護送する任務の特殊部隊。
ガンアクションと格闘シーンが見所。
監督ピーター・バーグと主演マーク・ウォールバーグは相性よくコンビ4作目?
飛行機欠航で、小さな飛行機を使うことになった出会ったばかりの男女。
ジャーナリスト女と男医者。
墜落で雪山サバイバルとちょっとロマンス。
雰囲気が伝わる映像もよかった。
近未来。軍事国家は子供たちを強制徴収して洗脳して育ててて、徴収を免れてた母娘が仕方なく離ればなれに。
鳥やドローンと話せる女の子や世界観面白かった。
ハワイ島での噴火を止めようとするアサイラム作品。
逃げられるのに動かず大ピンチとか、緊張感の無いパニックもの。
修道院で猟期殺人。他でも事件。
調べる二人の刑事。
黒マントの悪者がパルクール。黒幕のボスはお宝を狙ってる。
アクション多くてポップな音楽と、1作目と雰囲気変わって楽しめる。
家族と離れちゃった男の子、ホテルで親のカードが使えちゃったので泊まることに。
おもちゃ屋を狙う泥棒ふたりが子供と再戦。
テレビを使ったり怪しむスタッフを手玉に取る感じ面白い。
楽しい映画。
有名になっちゃった猫を連れる路上ミュージシャン。
動物保護局の男がウザキャラ。
実話の続編は珍しい気がする。
高所恐怖症のめまいの影響で警察をやめた男。
友人から妻を尾行してくれと頼まれて、あるきっかけで親密に。
ひとりで尾行は台詞がないけど見入ってしまう。
赤い橋。
働く女は色々言われる時代。
裕福な家の女が得意の絵を売り込もうとするけど上手くいかない。
ピーターラビットの作者がこういう人とは知らなかった。
娘の結婚をキッカケに、分かれていた夫婦が再会し恋も再燃。
中年カップルのイチャイチャを見せられる。
おばちゃん女優の圧がちょいウザ。
真面目で地味な中年男。家族のいる家が襲われ、静かに復讐心を持ち、ある日キレる。
チンピラや悪党と戦うアクションがカッコいい。
町の名前にもなる富豪名士マクリントック。
妻と出ていった娘が帰ってくる。
ロデオ大会や大人数大乱闘で泥だらけになったり楽しい。
凄腕女殺し屋。相棒が襲われ復讐に。凄腕ボディガードと対決。
アクションがかっこいい。