今年最初のクリスマス映画。カメラを撮るポーズをして、手で作ったそのフレームの中で、ポーズを決める2人だけのやり取り、こういうの大好き。
個人的には序章が一番面白かった。基本的にこういう静かな映画は好きなものが多いんだけど、これはあんまり自分の好みじゃなかった。1人の人間の選択を見続けること、抽象的な作品をそこから捉えるのが自分は苦手っ>>続きを読む
"The Thursday Murder Club"というタイトルに惹かれて鑑賞。退職をした高齢者の集まるコミュニティと、緑が溢れる建物や街並みの雰囲気。未解決事件の解明、プール、デッサンなど、高所得>>続きを読む
リストラによる失業なのに、腹を立てず職探しや生計を立てようとする主人公、応援せずにはいられない。スクーター集団が庭市にやってきた時、「侵攻だ」と起き上がる店主がツボだった。「愚か者の脳は哲学を愚行に、>>続きを読む
死を受け入れられない真奈の気持ちに共感したり、急に抽象的な演出になって置いてけぼりな気持ちになったり、なんか不思議な映画だった。真奈とすみれの関係に名前をつける必要はないものの、恋愛や性愛に疎い自分に>>続きを読む
写真を撮りたがるスパイク、遠い砂漠で1人暮らす背景を知る身としてはなんだか胸がぎゅんんとするんだよねㅠ チャーリー・ブラウンやライナスみたいに、分かりやすく不憫なキャラクターはもちろんだけど、ルーシー>>続きを読む
求めていた癒しがやっぱりこのシリーズにあった…… ストーリーも展開も音楽も、全部最高。"A Summer Musical"なだけあって、わかりやすい起承転結な構成も、要所要所に曲が入る感じも、ミュージ>>続きを読む
本編での各シーンの意図や何を描きたかったかを理解できてよかった。映画や音楽を芸術として消化するときに、現実から着想を得たという話がやっぱり好き。元素の周期表がアパートに見えて、部屋のそれぞれに異なる文>>続きを読む
クリスマスだけじゃなく、いつも人に優しく。クリスマス劇の練習に励むサリーがとても可愛い。たった一言をあんなに頑張って練習してたのに、本番で間違えて笑われちゃったの抱きしめたい。
ペパーミントスペシャル🎁 "母の日”という名前なだけで、感謝する相手は誰だっていいというメッセージが、きっと子どもが見たら安心するんだろうな。普段明るくて弱さを見せないペパーミントパティが、実はお母さ>>続きを読む
少々威圧的で無限の自尊心を兼ね備えたイメージがあったルーシーも、新学期への不安を胸の内に秘めていて、それでも彼女なりに解決しようと豪語するけど、現実に直面して最後は「何も知らないの」と正直に告げるのが>>続きを読む
"Marcie, you are precious."の一言に尽きる。内向的なマーシーが自分自身の性格と向き合い、みんなのためにできることを自分の形で行動に移していく話。マーシーのひたむきさを見ている>>続きを読む
観てから10日以上経ってしまったからあんまり記憶にないんだけど、ペパーミントパティのチームとの野球の試合の前日、チャーリーブラウンの妹サリーがピッチャーマウンドに咲いた小さな花を見つけ、それを守る話。>>続きを読む
とってもいい映画だった…… 喜びも怒りも愛情も、言葉にして相手に届けられることのありがたさを強く感じた。自分が発する言葉は、本当にそれでよかったのかと考えさせられたシーンもあった。メロディが話したいこ>>続きを読む
外見の美しさに囚われた主人公が、内面の美しさが見える催眠によって見方を変える話。ルッキズム社会で、見た目に囚われるなということを言いたいのだろうけど、少し配慮が足りないというか、そこはいいんだ…みたい>>続きを読む
見た後にただただ切なさが残った。娘もひとりの人間だけど、十何年育て、一緒に暮らしてきた父親視点だと、そう思わざるを得ないシーンがたくさんあった。挙式前日にバスケをする父親と娘、雪が降ってきた瞬間を「今>>続きを読む
やっぱり評価の高い映画はそれだけ良質さを感じるね。数学の天才でありながら、無邪気で愛らしい感じ、そうかまだ子供だもんなと。最後、メアリーを迎えに行くフランクが、元々飼っていた片目のフレッドだけじゃなく>>続きを読む
互いのプロム相手を見返すために恋人のフリをするふたりだけど、チェイスは変身前のふわふわくるくるの黒髪の方がよかった。主人公のニコルよりもディーがすごくかわいい。ビデオテープのブラックコメディ感と小物の>>続きを読む
"The Other Woman"という原題そのまま、運命だと思っていた相手に複数の浮気相手がいたことが発覚し、友情を深めつつ復讐する話。展開やキャラクターの性格が分かりやすく、コメディ具合もちょうど>>続きを読む
互いを必要とし合う関係性の強さが印象的。(もしかすると、そうせざるを得なかっただけかもしれないけど) それが友情であれ愛情であれ、そのどちらでもない名前がつかないものであれ、それが理由で二人を引き裂く>>続きを読む
翔の家庭環境や身内の自殺により遺された側として幸せになってはいけないと思う気持ち、つらすぎる。過去の自分に宛てた手紙、字が綺麗。高校生の頃に一度見たことがあるけど、なぜか今になって山崎賢人の顔の綺麗さ>>続きを読む
Gilmore GirlsでハマったAlexis Bledel、長らくウォッチリストに入れてた作品。お嬢さま役が似合うね。冒頭の紙芝居で昔話を聞かされるような始まり方、すごく好きだった。終盤の「死より>>続きを読む
良質な映画を観た後の満足感をたっぷり堪能できる映画だった。離婚により記憶のないうちに離れ離れになった双子が、サマーキャンプで偶然出会い、自分たちが双子であることを知る話。サマーキャンプ、フェンシング、>>続きを読む
Disney+更新期限前に慌てて観たかったラブコメを見るターム。冴えない高校時代を送った記者が高校生のフリをして学校に潜入し、本物の愛を見つける話。スクールカースト、授業の雰囲気、プロムなど、きっとよ>>続きを読む
夏を感じるが観たくて鑑賞。最高だった〜。序盤から引き込まれる要素が多くて、知ってる地名の知らない場所、昔の田舎のあの雰囲気、令和の今よりも涼しいはずなのに見ているだけで暑くなる感じ、コメディのテンポ感>>続きを読む
やっぱり90年台アメリカの正統派なラブコメは面白いね。偶然の重なり合わせで、名前すら知らない憧れの男性を線路から助け出し、彼の婚約者になり、家族にも迎え入れてもらい、どんどん事が大きくなっていく中で、>>続きを読む
こういうアメリカの映画が大好物。タイトルロゴの出方からエンドロールまで最高。校内一のマドンナに恋した転校生が、デートを実現させるべく、はみ出し者パトリックを姉のキャットを誘い出すようにしているうちに、>>続きを読む
WWⅡ下のドイツの二極化、ナチスとヒトラーユーゲント、ベルリンの襲撃など、10歳の子供の視点で話が進んでいくことで、より感情的になった。序盤のブラックコメディで笑っていたのに、終盤は心が裂くような気持>>続きを読む