なんかもたもたしてる、ランニングマシンのカート・ラッセル、間抜けだが、全編、こんな感じ。
いい映画だった。来年、高齢者になる身としては、冒頭のデニーロの語りは、ほんとそーだなとしみじみした。頼られることの、ありがたさ。
この二本立ては今一つ。少年が監禁されてるのに衰弱しないのが、なんか気になった。
なんか売るもんがないので、邦題くらいと思ったのか。導入まではよかったのに。
蒼井優って、鉄コンもそうだけど、声がほんといいなあ。小学4年、世界を、おっぱいも含めて、解明したい。少年ということばが、いきいきと、甘酸っぱい。
マルコビッチはじめ、まわりが品がない奴らばかり。その中でエキセントリックに叫ぶだけのジャンヌ。最後の自問自答?が、くどい。
今、原作、読み直してるけど、ほんとに、この映画、伊坂原作なんだろうか。なんか、変な殺し屋や悪人に、謎の組織か絡んで、工場で暴れるだけ。
木村文乃、もわーとした表情で、踏み込むことをためらう。ひととひととの、気持ちの距離。
復習。堤真一に尽きる。福山雅治は、少しアタマのいい、子どもにしか見えない。
ちょっと長い。核戦争といいながら、庶民はのんびり。戒厳令馴れか。あくまで東海だったり、アメリカは日米同盟の方が大事なんだと怒ったり。日本への屈折した感情が透けてみえて、そこは面白かった。
ミズーリに、テロリストとセガールたちがいて、なして大砲打つのに、攻撃しないのか、謎だ。もう
あらかたやられちゃたってことか。
台風なのに混んでた。原作の問題なんだが、佐織をめぐる復習劇にのめり込んでいた気持ちが、二転三転して、どこかにいってまう。エンドロールの、過去作のカット(みんな若い)がいちばんよかった? 吉高はいないこ>>続きを読む
粋。捕まってからのとこが、洒落ていて、ニマニマする。どこの会社が、こんなベタな邦題に、したのやら。
沈黙を観たので復習。これ、ほんと、好きだ。ペットボトル・ロケットのシーンがたまらない。
映画館で観なくて、よかったーー
ケツアゴのジエシカはじめ、誰ひとり、良さげがいない。世界を救うとか、中国に言われたくない。
これで過去作全クリア。お気に入りは、シュライアがかっこよかったデッドエンド、やっぱり泣いたチョッパー編、イシシのGOLD、後、細田守のお祭り男爵。
ストロングワールドから、いろんなワンピースがあって、面白い。虚飾の中に哀しみもあって、わしはこの映画、好きだけどなあ、イシシシ。
Z先生の動機が今一つ弱い気もするが力わざでもっていく。ワンピースは空島編あたりで挫折してるので、ジャンプ得意の超人展開がいいのか、よくわからん。
何でも3Dにすればよい、ってものじゃない。
そこにいるだけで、のん、能年玲奈。ぐだぐだと間がいい感じ。寿司屋にペンキは駄目だと思うけど、確かにさかなが少し好きになる。
面白かった。討ち入りは、ヤクザ映画みたいで、かっこええ。マンガは挫折してるので、ギアはよくわかんない。
どんなつくりであれ、チョッパーの話は、泣いてしまう。
こんときは、まだアニメの尺は90分というのが、あったんだろう。もう30分あれば、クロコダイルのコノヤロー感が、リミットいっぱいになったのに。
悪漢がでない、ほのぼのモノ。この頃、意味のないCGが流行ってたような。ナミさんとロビンの、◯つぱいが、何故かエロ。
どうして、バレットじゃないのか謎。真田広之がまあカッコいいこと。原作、読み直してみよう。
これは別腹。ワンピースのキーワード、仲間を、細田守が映画にした。チョッパーを助ける子どもたちを引き剥がす海賊、命乞いをしたちょび髭、ふつーはそうだ。そこから、だ。
なんか伝奇モノは似合わない。設定の説明がくどい。相手が妖刀だから、ルフィの啖呵も弱い。前作がよかっただけに残念。
これまでの、まんが祭りのひとつから、ちゃんと映画になってる、リキはいってる。脇役もしっかりしてて、シュライヤがかっこええ。
評判がよかったので。ちょっと、ハードルは越えなかったが、ま、いいか。声高の女子は好き。
1年に1本だから、ひとりづつ仲間が増える。今度はチョッパー。
サンジがカッチョいい。エンディングでテレアニメのカット、なつかしい。
妙に面白かった。馬にしろ、チンパンジーにしろ、よく知らないのに刺激すると、とんでもないことになるよと。たんたんと動じない主人公と馬。
昔で言えば、東映まんが祭り、か。よくも悪くもまんが祭り。サンジはまだいない。
カリフォルニアだから仕方ないかと、ダークさが全然なくて、わさわさ襲いかかるヴァンパイアを殺しまくる映画。アクションの切れは抜群なんだけど、それだけだと、途中で飽きる。マシンガンだけあればいいじゃん。