ヤスヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

裏の裏の裏をかくみたいなかんじがめっちゃ面白い
藤原竜也可愛かった

脳男(2013年製作の映画)

生田斗真かっこよかった松雪泰子めっちゃきれいだった…染谷くんがショッキング…

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

邦題が微妙だったけど観てみたらとても良かった。ルーのファッションが可愛い！ルーの彼氏がかわいそうでおかしかった。

パージ(2013年製作の映画)

設定が山田悠介みたいだった。
登場人物全体にむかついた…家に来たやつらが武器に頼りすぎというか、確かに見た目のインパクトは大きかったけど、全然殺人慣れしてなくてそんなんじゃだめじゃん！って感じだった。>>続きを読む

キュア ～禁断の隔離病棟～(2016年製作の映画)

雰囲気がかなり良かった！
映像が凝ってる！全体的に水の色が使われてて可愛くて好き。
痛い映画かと思ってたらそうでもなかった 。うなぎが気持ち悪い～。水のタンクのシーン、お前ちゃんと仕事しろよ～って感じ>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

屋敷女(2007年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

人魚姫(2016年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

アルゴ(2012年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

プリズナーズ(2013年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

二回目の鑑賞！やっぱりジュード・ロウがめちゃめちゃ良すぎ～～遺伝子操作で人生全部決まっちゃう未来、自然に任せて産まれた主人公は劣性遺伝子の持ち主で、でも宇宙へ行くという夢を叶えるため優れた遺伝子を持っ>>続きを読む

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

オダギリジョー扮するたみおがかわいい…。冴えない男のはずなんだけどオダギリジョーがかっこよすぎるせいで、あのチェックシャツを始終インするスタイルもおしゃれにきまっちゃってる。かわいい。結婚式のシーンは>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

全体的にずっと泣きながら観ました。観てて一番辛かったのは娘のいじめかな～。絵の具をこれでもかと絞り出すシーンはとても嫌な気持ちになった。震える声と演技がすごかった。
母が強い。母の人生も複雑でびっくり>>続きを読む

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

めっちゃかっこよかった～！！アメコミっぽい色味と陰影のトーン感、文字表現がすごく可愛い。いろんな次元のスパイダーマン達が大集合して悪に立ち向かう！最高～…別次元から来たピーター・パーカーとグウェンが最>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

オダギリジョーの手の早さすごい。

母が亡くなり、家事を全てこなさなくてはいけない上父は威圧的。仕事だって実家のガソリンスタンドを継いだけど、嫌な客にペコペコしないとなんないし女にはモテないし人生なに>>続きを読む

花とアリス(2004年製作の映画)

中学から高校に上がり、少しずつ大人になっていく花とアリスのお話。自分の学生時代のことを思い出し、とてもノスタルジックな気分になった。学校をさぼってみたり寄りかかって電車に乗ったりはしゃぎながら意味もな>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

テクノロジーが発達した未来の世界。ロボットの体に脳を移植され、記憶を無くしたまま生きる主人公、少佐は、自分の本当の過去を知るために走り出す。
原作は見たことがなかったが、是非見てみたいと感じた。世界観>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

レアセドゥ～～～～！！！！！エマがとにかく最初から最後までかっこよかった。切ない。アデルも可愛い。ずっとボサボサ頭なのが気になる。
繊細な表情ひとつひとつを丁寧に描写し、ふたりの世界を追っている。目で>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

ペ・ドゥナの可憐さと朴訥とした雰囲気、淡い繊細な描写がほんとにもう可愛すぎて切なすぎてエモすぎて胸が締め付けられる～～好き嫌いが分かれそうだけど、いろんな人にオススメしたい！！
ラブドールが人格を持ち>>続きを読む

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

ペ・ドゥナが可愛くてスタイル良くてとても素敵だった。時代が違う五つのストーリーが交互に展開していき、最終的にトム・ハンクス。違うストーリーの中で同じキャストが使用されていて、今起きていることがやがて未>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ミュージック&カーアクションが最高にかっこいい！！車で逃走するシーンや主人公の青年が曲に合わせて軽やかに踊るシーン、銃撃戦も、観ていてとても気持ちが良い。その反面、登場人物達のキャラクターの掘り下げが>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

性格も生き方も人種も正反対のふたりが互いを知り、仲良くなる話。最強のふたりを思い出した。この映画のテーマは黒人差別であり、グリーンブックというのは、黒人差別が顕著であった当時、黒人が使用できるホテルや>>続きを読む

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

予告で観たアクションシーンとめちゃつよサイボーグ少女という設定に惹かれて鑑賞。期待を上回る激しいアクション、くりくりおめめが可愛すぎるアリータ！スクリーンから全く目が離せなかった。とにかく戦闘シーンが>>続きを読む

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

とても怖かった…。袋を被っている子ども…その袋のデザインはもう少し何とかならなかったのか？怖い！！
孤児院で育ったラウラという女性が主人公。大人になり、閉鎖されたその孤児院を買い取って、子どもを預かる>>続きを読む

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

冴えない男が好きな女の子を職場の地下で檻に監禁するという設定に惹かれて鑑賞。SNSを特定し情報収集したり、バイト先に出没したりバラの花束を匿名で送りつけたり…。最終的に自宅に忍び込み眠らせて拉致。主人>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

めちゃくちゃ良かった。雰囲気がすごく良かった。登場人物の衣装から建物の壁、パイや飴…。画面の隅々まで様々な彩度の水色が使用されていて、初めから終わりまで、ずっと深い海の中にいるかのよう。その深い海の中>>続きを読む

ファウンド(2012年製作の映画)

「兄が部屋に生首を隠している」という謳い文句とマスクに上半身裸のムキムキ殺人鬼に惹かれ鑑賞。スプラッタ要素はあまりない。映画内で出てくるビデオとラストくらい。ビデオがこれまたすげー変態ビデオ！
生首を>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

整形手術を終え家に帰って来たママと、それを待っていた双子の息子。しかしママは手術を受ける前とは別人のように冷たくなっており、この人は本当に自分達のママなのか？と不信感を抱く。ママ本人なのかどうか、あの>>続きを読む