すのももさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.1

4.、5、6とレビューを書く間もなく次々と鑑賞し、7作目のスカイミッション。

「仲間の心に生き続ける者は、死にはしない」
誰もが想像していなかった現実でのポールの死、劇中の台詞に深みが増す…。
「こ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

シリーズ3作目の舞台はまさかの日本!そしてブライアンさんが日本でブイブイ魅せてくれるのかと思いきやまさかまさかの主役チェンジ!

ツッコミどころ多しな日本の映し方と内容の薄さに少々戸惑ったわたしは上昇
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.8

1から更に面白さが加速してる!!!🏎ブォォォォォォォン

ストーリーを通して腐れ縁コンビの違えた友情が復活していくこの胸熱さと、ラストのスカッと爽快感!たまらないですねぇ…

1では直線、2では少しハ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

ただ車かっとばして走りとかっこよさを競うだけのちゃらちゃらした映画だと思って嫌煙してたら…その想像を軽々と超えてきた🏎笑

車も全然詳しくないし音楽も全然趣味じゃないのに、ものすごく興奮してた。ストー
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.6

頭の中の理想と現実の溝を埋めていくうちに罪悪感も薄らぐ…。本当の正義を失い、悪に手を染めすぎた刑事の結末は悲惨なものだった。表面上は「麻薬取締官が任務中に死亡」というものだが、その真相はまた他の誰かの>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.9

地味で淡々としているストーリーの中に感じる若者の熱量と人間味が心地よく、思った以上に深い作品だった📘

悪が罰せられるべき場所は、悪が正義にすり替わってしまう場所でもある。正しい心だけでは通用しない法
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

静かな森の中に佇む一件の古屋、そこに迷い込んだ3人の男女。

なぜ…?どうして?!登場人物の目線でじわじわ物語の核心に迫ってゆくストーリー展開、伏せん回収がもうお見事としか言いようがない!シチュエーシ
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ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.5

オープニングの合成写真がとてもすき。笑
ピンクのミニクーパーも可愛い!

どんより系作品を立て続けに見てしまったので気分転換に明るそうな作品をチョイスしたのですが、フォロワさんのおすすめ通り想像以上に
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

厚い雲に覆われた空、どんどん冷え込む気温…こっちまでどうにかなりそうだった。

切迫感と思いのやる場のなさにとんでもなく息苦しさを覚えた。もし私が同じ立場だったら…1つのドラマとして第三者目線で見るだ
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.1

鮮やかでキラキラとしたメイクを施した可愛らしい少女がこちらを見ている美しいパッケージ。でもよーく見ると、ざっくり切られた首から血を流しているであーりませんか…

謎めいた美しさとアーティスティックな世
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

でたでた!厨二心をくすぐるこの延長型近未来的世界観!
特殊グローブをはめた両手で大きな透明パネルに映し出された画面を操作する最先端技術🙌今では当たり前になったスマートフォンも、過去に夢や憧れを抱き実現
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」

ニール・アームストロングにとってその一歩とはどんなものだったのか、体感してきました。臨場感がこれでもかと伝わってくる彼目
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

太陽と、そのまわりを巡る惑星達のお話。陰の部分にスポットが当てられるストーリーは主人公目線だけで描かれる、単なるお涙頂戴映画ではなかった。ストーリーテイストはシンプルシモンと同じ雰囲気を感じました🌟>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.3

物思いに耽る夜、ショーケースの中の売れ残ったブルーベリーパイ🥧

添えられたバニラアイスがゆっくりとパイに溶け込むように…。ゆったりとした時間の中に感じる果実のような甘酸っぱさと優しさ。味覚だけでなく
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情婦(1957年製作の映画)

4.2

「この映画をご覧になっていない方々のためにも、結末は決してお話にならないように」

ずっと気になっていた作品。わたしの口からは何もお話しすることはありません、予備知識もいりません。情に訴えかける一つの
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

なんて愛おしいんだ!

「本当の負け組っていうのは、負けることを恐れて挑戦しないやつのことなんだよ」
おじいちゃんの言葉が胸に沁みた。

家族というかけがえのない存在が側にいてくれるからこそ実感できる
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.8

「夢を見るな…?心の中でも目を閉ざせって?」

周囲の理解と優しさがとても温かく、障害がテーマでありながら明るく軽快で勇気をもらえる素敵な実話でした。マックスが本当にいいやつ…!

常人でも難関であろ
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

3.5

ドレスを大胆にめくりあげ、そこから伸びるその白く美しい脚にナイフを忍ばせる可憐な勇ましさにギャップ萌え🗡世界観から漂う気品がゾンビ映画のB級感を感じさせず、高慢と偏見のストーリー設定が主軸としてしっか>>続きを読む

あなたに降る夢(1994年製作の映画)

3.7

お金は裏切らない!お金があればなんでも手に入る!そう、世の中お金なのよ!💵
出来過ぎのようにも思える実話がそんな考えを払拭してくれた。お金は使えば無くなっちゃうけれど、愛は比べようのない全くの別物。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

「君の名前で僕を呼んで、僕の名前で君を呼ぶ」
2人が1つになった瞬間。愛を伝える自由の少ない世界…2人にしか分からないこの愛の表現には胸が締め付けられた。

冒頭で映し出される美術作品。まるで美術館で
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

「人は幸せを求め痛みを嫌う。でも、雨が降らなきゃ虹は出ない」

物を言わせぬドライビングテクニックと彼の選曲に乗って進むストーリーは、難しさや渋さを良い意味で感じさせない。冒頭の6分、あがらずにはいら
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.5

愛を感じるロマンチックなオープニング、作品の舞台であるイタリアから香る雰囲気とキャストさんの美しさに終始うっとり。

もし、あの時…。止まったままの心が一通の手紙をきっかけに50年の時を経て優しくゆっ
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ラスト・ソング(2010年製作の映画)

4.2

ウミガメの卵を天敵から守る為に彼女が作ったバリケードは、たとえ孵化が出来ても海まではたどり着くことができないものだった。父がくれた一夏の出逢いが、閉ざした彼女の心を優しく解いて行く。

深みが増してゆ
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.1

「ピーチなら何時間でもしゃぶれる」

クライマックスを先に見せる系作品か?と思わせる程の序盤からのド派手アクション!笑

トラヴォルタ演じる捜査官のアーチャーと、ニコラスケイジ演じる凶悪犯のキャスター
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恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.5

第二の人生へと一歩踏み出した彼女に、劣等感も迷いもなかった🥐

今回も監督らしいドタバタ感とほっこり感。監督の作品で共通して言えるのが、キャラクターそれぞれの人間らしさの描き方が可愛らしくて憎めない!
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メメント(2000年製作の映画)

3.8

「さて、何だっけ?」

ぐぁぁぁっ…💧この救いようのなさったら…!この後も続くであろう完遂する事のないジョンGへの復讐を思うと手の差し伸べようもない…。

10分ごとに失った記憶を一つずつ遡る形で展開
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.9

こりゃ裏切られた…。勿論、いい意味で!!!

練りに練られたストーリーと結末には「おぉぉ…!」と感嘆の声が漏れた!久しぶりのこの独特の疲労感はバタフライエフェクト以来。映像とはいえ何度も体感させられる
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.8

「恋と戦争は手段を選ばず」
恋にルールも方程式もない!

様々な手段を駆使し10日間で振られようと必死なアンディ、それに必死に食らいつく10日間で付き合いたい男ベニー。アンディの行動とベニーの振り回さ
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.9

音楽がかかると体が勝手に動いちゃうみたいに、好きという気持ちも抑えようの無い唯一無二の感情!

大人になるとどこかスマートさを求められたり、恋愛も頭で考えがちだけれど、心が起点の行動が不器用でもかっこ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.8

1よりぽっちゃり感が増したブリジット。そりゃぁ幸せですものね!オープニングのパロディから声を出して笑った笑った!

結ばれるまでのどきどき…そして結ばれたときの幸福感!薔薇色の人生が始まった🌹✨かと思
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.8

ロッキーシリーズ初鑑賞。強い、強すぎる!

「何のために戦う?」
男性目線の心理描写にほんの少しだけ入り込めなかった部分もありつつ、後半でぐぐぐっと一気に引き込まれた感覚。もうあのテーマ曲が流れると興
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

悲しいテーマでありながら、最初から最後までずっと心がポカポカしていたのは、ハワイと愛らしい動物達の影響だけではない…🌴✨

観ている側まで笑顔にさせてくれるヘンリーの底知れぬ優しさに溢れたど直球の愛、
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

気の緩むところが全くない…いつ殺されるかわからない緊張感が常に張り詰める静かな渇いた空気。BGMが全くないので自身も無意識に息を殺し身を潜めるように鑑賞し、どっと疲れました。笑

「ん?えっ?つまり🙄
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.9

父に勧められた作品を観よう第一弾🕺🌟

ペンキ缶を片手にStayin' Aliveのリズムに乗って歩く冒頭が印象的!

革ジャン、胸元のざっくり開いたシャツ、そこから見えるネックレス。バギーパンツに先
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.1

「マジックのために自分を、人生さえ犠牲にする。そこまでしてこそ成功できる」

どんでんどんでん返し!🎩

pledge(確認)、turn(展開)、prestige(偉業)
タネがわかった瞬間、作品自体
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

はい、秒でアガりました。笑

前作の人間花火と同様、教育上良くないシーンで笑っちゃってる自分の軽々しさが怖い。笑🍔ちょ、え、服は?!と、独り突っ込んでは笑ってしまう始末…。

でもこれでいいのだ!
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