民主化運動の話を大統領側からのヒューマンドラマにしてることにどうしても違和感が。フィクションですって言ったって、どう考えても金大中だし。こういう映画にしちゃうとすごい主観が入るしなー。
自分が全く知らない世界を見るのは楽しい。ドローンはこういうドキュメンタリー映画で威力を発揮するなー。
欲を言えばもう少し陸上での女性たちの生活も見せてほしかった。
お葬式も撮影させてもらうってことは相>>続きを読む
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チョウ・ドンユイはズルい。この人にニッコリ微笑まれたらオールオッケーって言ってしまいそうだ。
だから蘇家明の気持ちもわからんでもない…
瞳瞳がペコちゃんのカンカンから名刺を取って電話をかけてカフェで待>>続きを読む
薄っぺらい映画だったな…
光の使い方やセットが安っぽくてまず物語に入っていけない。
俳優の演技も自然じゃないから鼻につく。時代がかったセリフ回しなのかもしれないけど、それにしたって演技してる感アリアリ>>続きを読む
愛する人を失うと決して元の生活には戻れないし、なんとかやり過ごせるようになるには人それぞれの時間と方法が必要なんだと思う。自分の物差しで人を測らないようにしないと、と改めて思った。
あえて言うなら誕生>>続きを読む
本を読んでから観ると夫がコンユなのはちょっと違うよなーという気がする。本の趣旨がボヤけるというか。全体的に本より随分マイルドな印象。
本を読んだあとは、よくぞここまで女性の生きづらさを書いてくれた、と>>続きを読む
なんという…
人の命をなんとも思わない政治家や役人よ…
どこまで忠実に描かれているのかわからないけど、責任者の教官、自殺するならもっと何か方法があったんじゃないのか…
勝手に反資本主義みたいな映画なのかなーと思ってたけど、そうじゃなくて超簡単に言うと人生いろいろっていう話だったな。ずっと音楽が短調なのでなんとなく悲しい感じで見てしまうけど、曲調によって結構印象変わり>>続きを読む
ストーリー的にはお約束の連続だけど、おもしろかった。
マーヴェリック無双でアドレナリンがバンバン出る感じ。
最後はちょっと現実離れしてる感はあるけど、F-14に乗せる展開にしたかったんだろうな。
マーヴェリックの予習に。
中学生の時に初めて友だちだけで観に行った映画。
細かいところは忘れてたけど、意外と覚えてて驚いた。それだけ印象的なシーンが多い。クサいんだけど、ギリギリのところでクサくなりす>>続きを読む
なんか80年代いいなーと思ってしまった。今見ると牧歌的にも思える。
サマンサ(じゃないけど)が綺麗!
まぁ細かいこと言うと、最後の追いかけっこちょっと長すぎるやろとかいろいろあるけど。
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そういえばフランスの法廷ものってあまり見る機会がないけど、どこの国でも冤罪かそうでないかの問題は起こっているのだと。
陪審員の席や評決の取り方、検察の服装とか細かい点は違うにせよ仕組みはほぼアメリカと>>続きを読む
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すごい好みの映画だった。セドリック・クラピッシュ監督の映画って人間に対する眼差しが温かいんだよな。
エスニックショップの店主との会話がいいアクセントになってた。魚沼産のコシヒカリってパリではこんなお店>>続きを読む
いやいや、なんだったんだ(笑)
まぁ確かにこんな所にいたら気が狂うのかもしれない。
役者さん大変だっただろうな…
ツラいとわかっているからある程度心に予防線を張って観たわけだが、やはり辛過ぎた。なんでこんな悲惨な皆殺しが起こったんだろう。
事実ということなんだけど、死ぬってわかっていて最後道庁に立て篭もったのはな>>続きを読む
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観てる時より終わってからいろいろ考えてしまう。
なんで女性の立場はこんなに弱いんだろうと改めて。妊娠中絶反対の人や避妊薬をなかなか手軽に買えないようにする男性たちに腹が立つ。せめて未婚で未成年の場合は>>続きを読む
えーもっと観たい!ってとこで終わってしまった。でもアストリッドさんにとってはこの時代が一番大変で、あとは比較的穏やかだったのかな?
ロッタちゃんの作者でもあるんだ。知らなかった。
邦題よ、なぜ氏なんだ>>続きを読む
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最後はちょっとずっこけたけど、ご存命なのはいいことだ。
中国の普通の家族の生活の一部を見れたのがよかった。
祖母だからこその何でも受け止める深い愛情ってあるよなー。
ガイ・リッチーが時代に即してアップデートしながら自分の趣味(?)を貫き通したカッコいい映画を作り続けていることに感動する。好きだわー。
妻のロザリンドが賢くてカッコいいのも好き。
ヒュー・グラントが年>>続きを読む
最近盛んに話題のメタバースってこういう事かと、実感としてよくわかった。
ストーリーとしては特に新しいわけじゃないし、何回か観たらツッコミどころも出てきそうだけど、設定がおもしろいので楽しく観れた。
まぁ事実だからしょうがないけど、国民のためを思って大統領を暗殺するくらいなら暗殺後のことをちゃんと計画しといてよ、という感じ。
結局さらに独裁が続いて光州事件にもつながっていくわけだし…
キム部長は盗>>続きを読む
いやーハチャメチャだった。
昔の香港映画?って感じ。
こういう映画はやっぱり映画館で観た方がいいのかな。家のテレビで観てるとちょっと白けてしまった。
設定にちょっと?な部分もあったけど、いちいち小技の効いたアクション、銃撃戦は楽しめた。
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まさかの幽霊レスリー・チャン!
韓国では広東語の読み方で発音するんだ。
キムヨンミン角度によっては確かに見えなくもない(笑)
姿が見えない時、香港に帰ったのかしらって言うのがおかしかった。
ランニング>>続きを読む
ちょっと理想的すぎるのかもしれないけど、何でも心の持ちようかもしれないと改めて思わせてくれる映画だった。
シェルターのボランティアのCalvin Dembaという俳優さんがキュートだった。
エマ・トン>>続きを読む
すごいところで終わるもんだ。
ダニエルのこれからに想いを馳せざるを得ない。
ポーランドの田舎の信仰心や田舎ならではの閉ざされた世界、若者の鬱屈などが垣間見れて興味深い。
ポーランドでは偽司祭事件が頻発>>続きを読む
映画というより散文詩の映像を観たかのよう。
サンフランシスコの側面を見せてくれたのかな。
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最後に字幕で出てきた2002年との生存率の違いに愕然とした。薬さえあれば。
最初の頃のチョン・ヨンは目つきが本当に嫌らしいし、女性に暴力を振るうわで好きになれないわーと思ってたんだけど、病院でリュ・シ>>続きを読む
冒頭で結末が予測できる話ではあるけど、アルトゥーロはじめ登場人物がキュートなのでなかなか楽しめた。
イタリアの小さな街を旅したくなる。
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登場人物の行動がアホすぎて話に入っていけなかった。そこで電話出ないでしょとか、あっさり呼び出されすぎでしょとか。ヨンヒもここまできてあっさりお金をコインロッカーに入れるとかありえないし。いちいち心の中>>続きを読む
「どうしてこんなことに」
このセリフが全てだった。戦争って普通に暮らしてる人からすれば「どうしてこんなことに」の連続なんだろうな…。ウクライナ侵攻が現実に起こっている今、それが人ごとでないのが恐ろしい>>続きを読む
不思議な余韻。
観てる間ふわふわ漂ってる感じがした。
kajillionという単語を初めて知った。
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自助だの自己責任だのといった考え方が蔓延る今の日本でこそ観られるべき映画だった。でもそういう考え方の人たちが観ても響かないのかな…。
人は1人では生きられない、ということを改めて感じる。
もちろんこん>>続きを読む
20代か30代前半に観てたらこの映画むっちゃ好きってなってたかも。
マーク・ウェブ作品は登場人物の設定とちょっとしたエピソードが好き。小難しい現代美術のギャラリーからB級映画を観に行ってゲラゲラ笑う流>>続きを読む
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描写があまりにもジェーン・カンピオンでなんか途中から笑えてきた。わかった、わかったからって感じ。
キルスティン・ダンストはこういう役にうってつけ。結局ローズがフィルを殺したと言えなくもない。でも母親の>>続きを読む
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子どもの気持ちもわかるけど、親の歳になってみると、やっぱり筋の良くない友だちとは連まないようにと言いたくなる。特にクスリをやる子は絶対駄目だ。
映画では入院くらいで済んでるけど、死んだり取り返しのつか>>続きを読む