ゆれる木さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆれる木

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あの夏のアダム(2019年製作の映画)

3.9

クィアな友情を構築する

誰かにとっては笑えて、そうではないユーモア

最近ふと映画を観ながらリラックスすることを掴みかけている様な気になった

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

3.8

カメラワークの実験に溢れてた
没入と鏡のシーンでいっぱい

若者のすべて(1960年製作の映画)

3.7

雪の中を行く前の母親の語り口に人生の豊かさを感じる
日常的なものを拾えば長い映画になる

フェルメールの謎 ~ティムの名画再現プロジェクト~(2013年製作の映画)

3.4

学識的な発見は多かったけど、映像としてはこの点数で。

フェルメールの絵ってずっと苦手で母親もなぜか苦手と二人で言っていた。
“geek”=オタクの絵だ、というドキュメンタリー内の言葉でやっぱりそうだ
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高校エロトピア 赤い制服(1979年製作の映画)

3.5

ピンク映画って嫌いになれない。
主人公の性をすごく尊重していたりするし…

目の見えない白鳥さん、アートを見にいく(2022年製作の映画)

3.9

白鳥さんの生き方と、どうしてか匿名の人の生き方は重なるところがある。
しあわせは時間の中にしかない という新しいメッセージ
ふらふらとした足取りをきちんと映像の中に収めていたのが印象的だった。しかし彼
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サタンタンゴ(1994年製作の映画)

3.9

待合の時の音や雨や時計の音が時間を感じさせている…と思っていたら
疎外の永遠性
という言葉が出てきた

眠いなと思っていたらお爺さんも寝てしまった
長回しだとトイレ行くのね(ツァイミンリャンみたいに)
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TOKYO EYES(1998年製作の映画)

4.6

ひなのの口が唇フィルムでパチって閃いてた…

1998年生まれの映画は1998年生まれと似てる

七尾旅人の曲聴いてもらったらかまってちゃんの原型って言われた
そういう気持ち悪さ どうしてわかるの?
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

これを見てから、不安剤で自分のパニック頻度を減らそうと思った

ウンタマギルー(1989年製作の映画)

4.0

沖縄だけの精神世界
性を夢に見て、マレーを手に入れずそのまま爆発する

エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

4.1

”ロシアは劇場のようだ“

最近見たフィオナタンの不在に纏わる作品との近さ

囁き,息遣いのシーン、手のきゃしゃさに気付いている、匂いを嗅ぐ

絵画の中が蠢き出す

アジアを信用しない

時々自分と話
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

4.0

プレーンソング的な世界だ
池袋の風景
続編があるところまで似ている

こんな僕の愛でもいいですか?
みんな登場人物が少しずつダサくて
好きじゃないのにおぶって階段降りて行って

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

3.9

ビートルズの音色を西の言葉で言えばデンデケデケデケ

エンドロールの音楽の数々

原田知世をオーディションで見つけた時と同じ、楽器を弾く静かさを品性を胸の奥に持った男の子

インディアナ州モンロヴィア(2018年製作の映画)

4.0

犬の尻尾を短くする

早稲田松竹って半年ぶりなんじゃないかな。暫く好みの映画がなくて、行かなかった。
4年前、浪人が終わった頃にベルリン天使を観に行った。すっかり名画座というものに魅了され、
素晴らし
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フィフィ大空をゆく(1964年製作の映画)

3.0

倉知朋之介の作品に近いものを感じる

終始天使の羽を付けてるのがいい。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.9

泣いてしまった…
二人のやりとりを聞いていても、仲良しの友達というのともまた違うと思う、二人は互いに違う生き方や考え方なのに、手を繋ぐ
信じる力を持った二人

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

人間のクズどもを・・・
を道端のごみをと言ったOさん…
遊ばないかと少女の娼婦が誘う
キリンジはこの映画を観たのかな
戦争とトラウマ、愛も無い、幻影でしかない…女は少女の娼婦しかない
地獄の黙示録と煙

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.8

マネの絵のナナ
戦争を経た姿

タバコを女が吸う自由を思い出す

コーヒーアンドシガレッツのような会話シーン

老人の話

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

3.5

田中泯さんのダンスって良いんだな、と。
路上パフォーマンス
日本人スマホ向け過ぎてる。目に焼き付けて