2回も、目を背けられることについて主張するのが良かった。二回目は、目を背けることを善悪での判断は出来ないというのも。
自分のような人間が何度も出てきて辛い気持ちになった。私も目を背けられた人間だ。捨>>続きを読む
京アニ事件の青葉のように、そして日本で起こるようになったテロのように
オルガの細い体 性の問題
クィアな友情を構築する
誰かにとっては笑えて、そうではないユーモア
最近ふと映画を観ながらリラックスすることを掴みかけている様な気になった
カメラワークの実験に溢れてた
没入と鏡のシーンでいっぱい
雪の中を行く前の母親の語り口に人生の豊かさを感じる
日常的なものを拾えば長い映画になる
学識的な発見は多かったけど、映像としてはこの点数で。
フェルメールの絵ってずっと苦手で母親もなぜか苦手と二人で言っていた。
“geek”=オタクの絵だ、というドキュメンタリー内の言葉でやっぱりそうだ>>続きを読む
ピンク映画って嫌いになれない。
主人公の性をすごく尊重していたりするし…
白鳥さんの生き方と、どうしてか匿名の人の生き方は重なるところがある。
しあわせは時間の中にしかない という新しいメッセージ
ふらふらとした足取りをきちんと映像の中に収めていたのが印象的だった。しかし彼>>続きを読む
待合の時の音や雨や時計の音が時間を感じさせている…と思っていたら
疎外の永遠性
という言葉が出てきた
眠いなと思っていたらお爺さんも寝てしまった
長回しだとトイレ行くのね(ツァイミンリャンみたいに)>>続きを読む
ひなのの口が唇フィルムでパチって閃いてた…
1998年生まれの映画は1998年生まれと似てる
七尾旅人の曲聴いてもらったらかまってちゃんの原型って言われた
そういう気持ち悪さ どうしてわかるの?>>続きを読む
”ロシアは劇場のようだ“
最近見たフィオナタンの不在に纏わる作品との近さ
囁き,息遣いのシーン、手のきゃしゃさに気付いている、匂いを嗅ぐ
絵画の中が蠢き出す
アジアを信用しない
時々自分と話>>続きを読む
プレーンソング的な世界だ
池袋の風景
続編があるところまで似ている
こんな僕の愛でもいいですか?
みんな登場人物が少しずつダサくて
好きじゃないのにおぶって階段降りて行って
ビートルズの音色を西の言葉で言えばデンデケデケデケ
エンドロールの音楽の数々
原田知世をオーディションで見つけた時と同じ、楽器を弾く静かさを品性を胸の奥に持った男の子
犬の尻尾を短くする
早稲田松竹って半年ぶりなんじゃないかな。暫く好みの映画がなくて、行かなかった。
4年前、浪人が終わった頃にベルリン天使を観に行った。すっかり名画座というものに魅了され、
素晴らし>>続きを読む
泣いてしまった…
二人のやりとりを聞いていても、仲良しの友達というのともまた違うと思う、二人は互いに違う生き方や考え方なのに、手を繋ぐ
信じる力を持った二人
人間のクズどもを・・・
を道端のごみをと言ったOさん…
遊ばないかと少女の娼婦が誘う
キリンジはこの映画を観たのかな
戦争とトラウマ、愛も無い、幻影でしかない…女は少女の娼婦しかない
地獄の黙示録と煙
マネの絵のナナ
戦争を経た姿
タバコを女が吸う自由を思い出す
コーヒーアンドシガレッツのような会話シーン
老人の話
田中泯さんのダンスって良いんだな、と。
路上パフォーマンス
日本人スマホ向け過ぎてる。目に焼き付けて