2023年末にNetflixにて独占配信された、ポケモンをテーマにしたハートフルコメディ。
✏️ポケモンリゾートへようこそ！
「私もここで働かせてくださいっっっっっ！！！！！」
………と、心の底から>>続きを読む
「もし、あのヒーローがこうなっていたら…？」
そんなファンの妄想を具現化するような3Dアニメシリーズのシーズン2。
✏️ペギー・カーターの受難
個人的にはシーズン1よりも面白かった！
ところどころ>>続きを読む
始まりはソーシャルゲーム(現在はサービス終了)、現在はスマホ向けリズムゲームが配信中の「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアニメ化作品。
ファンの間での略称は「ミリアニ」。
✏️手作りライブ、は>>続きを読む
呪術師と呪霊の壮絶な「呪い合い」を描くバトルアニメ・シーズン2。
シーズン1からの続編となる当シーズンでは、呪術廻戦の全ての始まりといって差し支えない「懐玉・玉折編」、そして原作者・芥見下々本人が「>>続きを読む
去年のアニメ納めは本作となりました。
実在の競走馬たちをモチーフに生まれた美少女・ウマ娘が活躍するアニメ作品のシーズン3。
✏️切磋琢"馬"
シーズン3では主に2010年代生まれの、競馬ファンの間>>続きを読む
ベイビー・グルートの知られざる日常をゆる～く描く全編フル3DCGアニメーションシリーズ、第2弾。
✏️ゆる～～～く、ね…
昨年夏に配信された前シーズンと変わらず、NHKの教育番組の一環として放送され>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当時全視聴者を騒然とさせた衝撃的すぎるラストから幕を開ける「水星の魔女」第2シーズン。
物語の様相はさらに混迷を極め、登場人物たちの様々な思惑が交錯。
第1シーズンにてじわ…じわ…と漂わせていた不穏>>続きを読む
世間のブームからワンテンポ、いやツーテンポかもしれない、とにかく世間の波に乗り遅れての視聴。
本作のテレビ放送期間中はとにかくTwitterやら各種SNSの過熱っぷりがスゴくて、あまりの内容の濃さに>>続きを読む
友人が本作に登場する「結束バンド」のコピバンをやるということで、急遽履修開始。
原作ははまじあき氏による4コマ漫画作品で、現在もまんがタイムきららMAXで連載中。
中学生から高校生まで友達ゼロ、い>>続きを読む
2017年放送「SideM」以来6年ぶりのアイドルマスター(アイマス)のアニメ視聴。
自分がアイマスのファン、もとい「プロデューサー」を引退してからだいぶ経つし、当アニメの原作(「サイコミ」というC>>続きを読む
『ザ・ボーイズ』の本編とはほぼ無関係のスピンオフ・アニメ作品群。
1話あたりの尺は15分程度で全8話構成。
かのスター・ウォーズでも『スター・ウォーズ：ビジョンズ』というスピンオフアニメ作品群が20>>続きを読む
東西の秩序を保つため結成された”偽装家族”フォージャー家の日常と戦い(？)を描くアニメの第2クール。
✏️新キャラ登場、そして物語の進展
まず第2クールで何といっても楽しいのは、黄昏やヨルさん、アー>>続きを読む
"永久機関が完成しちまったなあああああ！！！"
自分は根っからの”天邪鬼”な性格で、世間の流行りに乗るなどという行為はなるべく避けてきた人生なのだけれど、本作のムーブメントには抗えなかった。
✏️>>続きを読む
"銃と美少女と"
SNS上(主にTwitter)での評判を聞きつけ視聴開始。
数々の名作アニメを世に送り出してきたA-1 Pictures制作のオリジナル作品。
自分にとっては『THE IDOLM@>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
(第25話〜第38話分, 2023/1/16更新)
ジョジョ6部「ストーンオーシャン」のアニメ・シーズン3。
フィルマ上だと第13話～第24話までと第25話～最終話までが同シーズン扱いなので、仕方なく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
”強敵”
フル3DCGに生まれ変わった公安9課の活躍を描くアニメシリーズのシーズン2。
✏️難解さ復活
前シーズンのレビューにも書いた、「アクション面のクオリティ・迫力の向上」。
この点はやはり当>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
”蘇れ帝王”
実在の競走馬をモチーフにした美少女キャラクター・ウマ娘たちが活躍するアニメのシーズン2。
シーズン1では、スペシャルウィークやサイレンススズカといった1998～99年ごろに活躍した競>>続きを読む
”誰そ彼”
世間のブームに少し乗り遅れてようやくシーズン1完走。
『鬼滅の刃』しかり『呪術廻戦』しかり、シーズンごとに巷でも話題になるようなアニメ作品が出てくるというのはやはり素晴らしいことですね。>>続きを読む
”持続可能戦争”
2000年代初頭に放送された同シリーズ『STAND ALONE COMPLEX』および『S.A.C. 2nd GIG』に引き続きこちらも鑑賞。
本作の特徴はやはり何と言っても全編>>続きを読む
”ぼくはグルート”
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーのひとり、グルートの活躍…いや、日常？にスポットを当てた超短編集。
ドラマカテゴリで検索をかけてもヒットしないなぁ、と思ったらアニメカ>>続きを読む
”擬人化立国ニッポン”
戦国武将、刀剣に続き次は競走馬か…
と、ウマ娘の存在を知った時は率直にそう感じてしまったのももはや懐かしい。
競馬に全く明るくない自分でも知っているレベルで有名な、実在する>>続きを読む
”Re”
『鬼滅の刃』『呪術廻戦』と肩を並べ、2020年代を代表する漫画・アニメ作品の一つとなった本作。
現在も様々なメーカーの商品やイベントとのコラボ企画が立ち上がっており、作品名やキャラクタービ>>続きを読む
”路線変更”
遊戯王アニメシリーズ第7弾。
前作『VRAINZ』の硬派でクールな世界観からは一転、全体的にギャグアニメ風のコミカルな世界観へと方針転換。
新たなデュエルスタイル「ラッシュデュエル」>>続きを読む
”僕らはみんな生きている”
日本を代表するサイバーパンク・アニメーションの第2期。
物語の舞台は前作『S.A.C』から2年後の西暦2034年。
前作のクライマックスにて解散の危機に陥った<公安9課>>続きを読む
”ハードル越え”
もはや日本でその名を知らぬ人の方が少ないのでは、と思わせるほどの社会的メガヒット作品『鬼滅の刃』のアニメ2期。
日本歴代興行収入記録を塗り替えたことも記憶に新しい『無限列車編』の>>続きを読む
"また、行こう"
山梨県を主な舞台に"冬キャン"に勤しむ、女子高生による野外活動サークル・通称「野クル」の活動を描いたアニメの第2シーズン。
前シーズンではあまり出番のなかった恵那や野クル顧問の鳥>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと登録されたかーーー！！！
完走自体は去年だったのだけど、レビューを長々と書いた後にフィルマに登録されてないことに気づき愕然。
供養のため泣く泣くアマプラのレビュー欄に書いたものをそのまま掲載し>>続きを読む
誰が呼んだか、「第2の鬼滅」と称される本作を今さら鑑賞。
ちなみに、原作は未読。
「第2の鬼滅」なーんて言われているが、鬼滅の刃に続くムーブメントを作りたかったどこかのテレビマンが勝手に二つ名的に付>>続きを読む
山梨県周辺を舞台に、「野外活動サークル」略して「野クル」に所属する、キャンプをこよなく愛する女子高生たちの日常系アニメ。
本作に関わらず日常系のほんわかアニメ全般に言えることなのだけど、
「頭を一切>>続きを読む
Netflix先行配信を視聴。
第5部『黄金の風』から約2年ぶりのジョジョアニメ化。
原作は読了済みで、アニメも過去の部は全て鑑賞済み。
「シーズン1」とも呼べる全12話では、徐倫の刑務所入所から、>>続きを読む
スター・ウォーズの世界観や設定をベースに、日本の著名なアニメーション会社が制作を手がけた異色のアンソロジー作品集。
1周目は字幕版、2周目は吹替版をそれぞれ鑑賞。
日本のアニメ企業が制作していること>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
※過去鑑賞記録
遊戯王アニメ第6作。
「VR(仮想現実)」「AI(人工知能)」「NS(ネットワークシステム)」を合わせた造語がタイトルになっているだけあり、前作『ARC-V』からは一線を画す硬派でデジ>>続きを読む
※過去鑑賞記録
遊戯王アニメシリーズ第5作目。
パラレルワールドが舞台、かつ物語の鍵を握る重要な概念として存在。
この設定により、『GX』～『ZEXAL』に登場した人気キャラクター達による夢の共演とデ>>続きを読む
言わずと知れたサイバーパンク・アニメーション不朽の名作。
自分自身、今まであまりサイバーパンクな世界観を持つ作品に触れてこなかったが、この度友人のススメでようやくその門を叩いた。
時は2030年。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「多元宇宙(マルチバース)」。
『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』の予告映像や、Disney+にて配信中のドラマ『ロキ』にてその単語が頻出するようになってから、MCU作品内でもかなり幅を利かせる>>続きを読む
シーズン2も安心の面白さ。
ぶっちゃけ前シーズンを超える意外性や演出は薄いが、安定度が依然高いし勉強になる要素は盛りだくさん。
ちょうど今話題のワクチン接種の有効性やメカニズムについても、第2話「獲得>>続きを読む
