愛情を知らなかった女性が、子どもを産むと自分の死も怖くないほど子どもへの愛が生まれる。
本作品では人間の特徴として共感スキル、感情表現スキルがフォーカスされていたような気がするが、それらが得意ではな…
人間とバケモノ(パラサイト)との共存や戦闘の話。
漫画版で想像していたミギーの声とはイメージが違く、少々戸惑ったが見進めていくにつれて段々癖になり、むしろこの声こそが正解とまで思う程のめり込んだ。…
話の引きが上手くて終始がっつり楽しめた
パラサイトとの戦闘シーンが迫力満点なのはもちろんなんだけどそれ以上に命の貴さであったり田村やミギーのセリフがものすごく情に訴えてきた…あのラストも涙なしでは…
ミギーの声が意外。雄雌あるないはおいといて、原作を読んでいた時には男性の声で想像していた。でもよく馴染んでいた。アニメ版は原作をよくまとめたと思し、満足。それにしても相変わらず彼女はあまり好きじゃな…
>>続きを読む原作のコミックスは1995年に完結してたことに驚き。映画がやってた時期に漫画も連載中だと思ってた。
東京グールや亜人とは世代が20年ぐらい違うんだな〜
リアルタイムで"寄生獣"に出会ってみたかった!…
© 岩明均/講談社・VAP・NTV・4cast