基本的にシリアスでギャグ要素は必要最低限という感じ。色々な出来事があるがストーリー展開は後から箇条書きにするとそこまで複雑ではなく、主人公の行動原理が一貫していて気持ちが良いというのが見どころ。いわ…
>>続きを読む二十一世紀初頭の日本でエリートサラリーマンだった主人公がその死後、創造主「存在X」に合理主義的な言動と無信仰を咎められ、反省を促し信仰を取り戻させるためとして、孤児の少女ターニャ・デグレチャフに転生…
>>続きを読む主人公を取り巻くじっとりした空気の中で、人間味のある部下達の明るさで中和されてる感。
たまーに現代の固有名詞出たり、部下を鼓舞する言葉がおじさんくさい感じの違和感がクスッと出来たりするなぁと。
エン…
何をしているのか、
何を言っているのか、
わかってないけど、
最後まで観れた!笑
とにかく戦争の話。
それを、異質の幼女にさせること、
魔法もあること、で
あら、不思議、なぜか観れてしまう。
…
おもしろかった。
超合理主義のサラリーマンが恨みを買い、
激情した部下に殺される。
その際に、神との対話の機会を迎えるが、
無神論者の主人公は神を否定した。
神は怒り、信仰心が芽生えるよう転生させ…