人の定めはかくも果敢無きもの
全ては歴史と運命のまま
過去・現在・未来と時進み
多種多様な人間が入り乱れる
野望・郷愁・“復讐”と願い想いが交錯するが柱となるのは普遍の道理
つわものどもが夢…
原作小説未読。
昔から面白いと人に勧めれてきたがいまいち興味がそそられずだった。
そそられない理由はある。化物語は全部見た訳では無いが好きな方だ。
そんな15年前の作品を何となく見てみた。
西尾維…
うーん、化物語でも思ったんだけど、ヒロインが「私を好きになれ!」って言ったりとかわりとグイグイ来るのがあんまりタイプじゃなかった…。あと識別するためだといえスキンシップ方法がだいぶ動物っぽいな…と思…
>>続きを読む時代劇モノかと思いきや12の刀はファンタジーしてるし、七花ととがめはちゃんとラブコメしてて、かなり見やすくて楽しかった。
個人的には蝶々たちが七実に倒されるシーンと、七話の御仏を前にした戦い。あと…
戯言シリーズを読んでた身からすると、竹さん絵がそのままアニメとして動いてるってだけで満足度が凄いんですよ
萌えキャラ殺しの作者らしい爽やかさすら感じる苦い終わり方もまた良し(誰も何もなし得なかったの…
戦乱の時代、幕府から伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った変体刀の収集を命じられた奇策士とがめは、刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花に協力を求める。
「金や名誉のためでなく、私に惚れた、…
(C)西尾維新・講談社/「刀語」製作委員会