ベルサイユのばらの3の情報・感想・評価

エピソード03
ベルサイユに火花散る
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あらすじ
荘厳な結婚式が執り行われ、14歳のアントワネットはベルサイユ宮殿の華となった。しかし宮殿では、現国王ルイ15世の愛人として、デュ・バリー伯爵夫人が権勢をふるっていた。やがて宮殿の婦人たちを巻き込んで、アントワネット対デュ・バリーの対立は激しさを増していく。火の粉はオスカルにも降りかかり……。
コメント9件
さっそくルイ十六世とマリー・アントワネットの婚礼が執り行われるが…旦那に全くときめかないマリー・アントワネットであった。 しばらくはフランス風のマナーを学ぶ…しかし無邪気なマリー・アントワネットは王妃としての責任を全くわかっていない。 悪名高きデュヴァリー婦人…ここで登場。いきなりマリー・アントワネットとバチバチです。マリー・アントワネットの取り巻きも変に空気入れて良くないなぁ。 しょーもないドレスの張り合いとかしてるうちに庶民の鬱憤は溜まりフランス革命に繋がるのだから何と馬鹿な事を。オスカルはこの退廃的な貴族文化を憎んでいるようだ。 しばらくデュバリー夫人が物語のキーウーマンになりそうだね。
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kid

kid

デュバリーは暇人
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グスコーミドリ

グスコーミドリ

貴族も貴族で大変だなあ
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スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

面白かったです。悪役扱いのデュバリー夫人ですが、自分の意思で娼婦になったわけでもないでしょうし、気の毒な気もします。
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なつめ

なつめ

デュバリー夫人悪い! 大人げない!
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naomi

naomi

ベルサイユ宮殿、恐いところだ。
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らまんば

らまんば

絶対にデュ・バリー夫人の髪の色よりもマリーたんのが綺麗なブロンド……
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びちょんくん

びちょんくん

デュ・バリー夫人! とんでもない性悪に描かれてて最早愛すべきキャラやろこれ。
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Edogawa

Edogawa

このコメントはネタバレを含みます

赤毛のチビ ハナタレ娘 これってギャグマンガ?
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