煌四と灯子の関係性が謎。
最大の試練だと思っていた「ゆるるほ」が、1番人々を想う理解者だった。
学院の先生、フラットな視点の持ち主かつ穏やかでいい人だった。物事の善悪は本来その人の意思とは遠いと…
作画が気になる…
話の内容もついていけず…
最後は猛スピードで話進んだけど、終わり方はあっさり。
神族倒したけど、揺るる火もロボットで?
その後の世界は火がダメなまま?火狩りの王になったけど村帰っ…
1期からそうだけど、何も分からないまま勢いだけ増してしまった感じがする。勢いはあるし要素がてんこ盛りで風呂敷は広げっぱなしにも見えて、不思議と尻すぼみに感じてしまった。ドタバタしているのに、失速して…
>>続きを読む火狩りと神族と蜘蛛はもともと同じ人間から派生しているようなのだが「揺るる火」は人工衛星で人型で世界の命運を握り「揺るる火」を狩った火狩り(灯子)が火狩りの王となる…???
もともと難解な物語を物事を…
私の中で、押井さん=球体関節人形のイメージが確立。
面白いか、と聞かれたら面白くなく。
似た絵作風の『鹿の王』は好きな感じやったんやけど、主人公が等身大11歳なので物語本題から置いてけぼり感があり…
Ⓒ日向理恵子・ほるぷ出版/WOWOW