ルパン三世 PART6の4の情報・感想・評価

エピソード04
第3話 大陸横断鉄道(嘘)の冒険
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あらすじ
マーキス侯爵は鉄道マニア。ご自慢の品は、リバプール&マンチェスター鉄道が催した、伝説的な試乗会の切符。そしてもう一つの自慢は――広大な庭に築き上げた、こだわりの庭園鉄道!ルパン一味は切符を狙って、その庭園で開かれるパーティーに潜り込む。美女に目がない二人の少年・リーとダネイも、不二子を追ってパーティーへ……。線路をドタバタ駆け巡る、インチキだらけの冒険譚!
コメント10件
カモノハシ

カモノハシ

私のお宝を狙った バチね。
かにかま

かにかま

うーん?話がよく分からなかった。 不要なキャストが多かったような
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

どうでもええ話だったな( ̄▽ ̄;)
lololo

lololo

昔ながらの、「よくわからん金持ちの宝物を、よくわからんイベントに乗じて盗むコミカルな話」というルパンを楽しめるエンタメ作。細けぇことはいいんだよのノリ、楽しかった。
おふとん

おふとん

辻真先先生脚本 執事が公爵のフリをするのは無理があったのではw
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lavanda

lavanda

次元かっこいい!
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augusta

augusta

今回は1話完結物。 次回は押井脚本、こちらも1話完結物かな。 ホームズは数話お休みの模様。 ワトソン殺害はもしかすると、手を下してしまったのはホームズなのかな…、その現場にルパンが居合わせたのか。 はたまた、敵組織に殺害された現場にたまたまルパンがいて、ホームズが目撃していたのか…、なんとなくホームズのミスが10年の後悔に繋がっているのか。 緑ジャケットルパンのこれからに再び期待。
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

自宅に庭園鉄道を設置するほどの鉄オタ、マーキス侯爵の所有する英国鉄道第1号の切符を狙うルパン一味。 しかし、マーキス邸に潜入したルパンは侯爵の執事モートンのとある企みに巻き込まれてしまう。 御年89歳、『鉄腕アトム』からアニメに携わっている大御所ミステリー作家&脚本家である辻真先が脚本を担当した回。 辻は1980年代には『ルパン三世』のノベライズも手掛けている。 確か、パイカルの妹が出てくるとか、そんな話だった気がする。 大物が携わっているからと言って、面白いかどうかは別。 『part2』で散々観たような、取り立てて何か述べるようなことはないお話。 リバプール・アンド・マンチェスター鉄道は1830年開業らしい。
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

(嘘)ってそゆことねw 番外編第1弾は辻真先さん脚本。 鉄道オタクの公爵さんが所有しているプレミアチケットが今回のお宝で、ルパン一味、銭形、その他がドタバタの大騒ぎ。 あんな巨大な箱庭って、富豪はいちいちスケールでかしw 意外なコンビと小さな少女がまさかまさかのご活躍。執事に化けた犯人ってそういや目的なんなんだ? もう一回見られるときに見ておきたいお話でした。
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daiyuuki

daiyuuki

今回は、鉄道オタクのマーキス侯爵が、所有している貴重な乗車券の争奪戦。 舞台は、庭園鉄道だけだけど、ここまでスリリングになるかという痛快編。 賑やかしキャラかと思われたキャラの意外な活躍と次元のガンマンぶりとラストの不二子のセリフに、ニヤリとさせられる。 次回は、押井守脚本エピソード。
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