エピソード07
誤解です。/幻覚です。/ナルシストです。/修学旅行の班決めです。
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あらすじ
「誤解です。」
風邪で寝込んでいた只野くんの手を握っているところをなじみに見られ、誤解を解かなければと考える古見さん。なじみ宛の手紙を書くがなんだか言い訳のようで悩ましい…。古見さんはなじみに手紙を渡せるのか、渡せないのか…。/
「幻覚です。」
風邪で寝込んだあの日、古見さんが看病してくれていた気がする只野くん。意識が朦朧としていたため思い出せないが、もし自分に都合の良い幻覚だったら…!?いや、でも本当に来てくれていたのならお礼はしないと…。確証が持てない只野くんは古見さんの反応で真実を探ろうとするが…。/
「ナルシストです。」
この漫画の主人公?だと自分では思っている成瀬くん。そんな自分の隣にふさわしいのは古見さん!と話しかけようとするが、次々邪魔をされる。しかしそれも自分のファンの仕業だと疑わない!何度邪魔されても声をかけようと頑張る成瀬君だが…。/
「修学旅行の班決めです。」
修学旅行の班決めにテンションが上がるなじみ。只野くんも修学旅行の盛り上がる話題を古見さんに話しかけるが、古見さんの表情は暗い。帰り道でも、いつもと様子が違う古見さんに「心配事があったらいつでも言って欲しい」と話す只野くん。すると、古見さんは中学の時のことを話し始めて…
Haru
平田一
三三二
ナ
黄金の微睡
R
那知上
Clary
このコメントはネタバレを含みます
Yuta
なおさんろん
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Nagi
き
シ
c
アイ
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パニエさん
©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校