ラブ、デス＆ロボット シーズン4の2の情報・感想・評価

遠い外宇宙からやって来た“平和の使者“。しかし、人類は些細な誤解から彼らを撃ち殺してしまう。怒れる宇宙人は地球への侵略を開始するのだが…。 シーズン3「小さな黙示録」と同じ手法で作られたミニチュア模型風アニメ。 チャップリンの「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」を地で行くカオスな内容で、地球滅亡も引いた目線で見れば屁の様なものなのだ。 デカすぎるチンポを銃と見間違えたところから始まる悲劇。いや喜劇。可愛らしいルックとは裏腹に、展開するギャグはお下品すぎる。作り手たちはさぞ楽しかった事だろう。

ミクロとマクロの視点の切り替えが面白い 例のように地球の一大事は銀河団規模では小さい屁に等しいらしいが

宇宙人とのファーストコンタクト、平和的な宇宙人だ。愚鈍なアメリカン保安官が射殺🔫宇宙人の人類殲滅が始まる。地球人も宇宙人のブラックホール砲を鹵獲して改良して反撃！超巨大ブラックホール砲、撃て！ありゃ失敗、地球消滅🌏、、宇宙の片隅の、屁のような出来事でしたm(__)m

ミニチュア。 宇宙人の侵略👽 二倍速みたいに動いててわちゃついてた。 高速で全てが進んで何が何だか笑 複数回見ないと追い切れないな💨

ダブルミーニングやめてくれます？(褒めてる)(なんなら今期トップクラス)

きましたミニチュアシリーズ。 今回もバカバカしくてよい。

おもしろいふつうにはやいいろいろ

ちょっと、今のところゆっくり見せてよ！の連続

地球で巻き起こる壮絶な危機を超俯瞰&早回しで見る話。前シーズンではゾンビアポカリプスで今作は宇宙人侵略。相変わらず馬鹿馬鹿しくもハードな演出が楽しい。 『Close Encounters of the Mini Kind』の邦題が『ミニとの遭遇』なのも気が利いてて良い（偶然の一致だろうけど）

俯瞰で見る小さい馬鹿ども。今回はＳＦ。このシリーズ楽しいな。オチも毒もエログロもあって"らしい出来"。何度でも観れる。拡大したら発見がありそうだ。

地球人もなかなかw

ミニチュア

世界観、、、、、、すきーーーー

宇宙人の襲来。凄惨な戦いが繰り広げられるが、なんか動きがユーモラスで観てると笑ってしまう。

このシリーズ悩み吹っ飛ぶわ

あの小さな黙示録のミニチュアバカ地球人シリーズ！ ケツ狙い侵略者

このシリーズ楽しい🤣 途中ちょっといわゆる「主人公」な人たちが反撃するターンあるの好きだな〜

前シーズンのゾンビアポカリプスのミニチュアコマ撮り好きだった もっかい見よ

ケツ...