スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン2の14の情報・感想・評価

エピソード14
狙われた女公爵
拍手:2回
コメント12件
filmark太郎

filmark太郎

暗躍失敗したパルじぃのぐぬぬぬを想像して楽しむ回。 ほんとパルじぃとドゥクじぃは細かい暗躍が好きだなー。 細かくはないか。マンダロアの戦力は馬鹿にならんし。負けるなサティーン。
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dabudora360

dabudora360

マンダロアに共和国が派兵するかの政治駆け引き回です。パルパティーン議長の陰謀で進駐軍に現地民のヘイト溜めさせてテロ組織に解放軍の大義名分与えるとかなんとかの目論見。
たろさ

たろさ

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オビ・ワンとサティーン回。 サティーンはどんどん状況が悪くなっていくけど…。
Melody

Melody

私が求めているのはパドメではなくアニダラなのかもしれないと気づいてしまった回でした。
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お

サティーンって、サティーン・クライズ、か! てことは、ボ=カターン・クライズの、??
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サティーン頼むから生きて、中立大事だよね、、、、、、 どっかのおじいちゃんはブチギレかましてるよなぁwwwww オビサティずっと見てたいです
ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

平和主義の道から遠のかないように民を守る為にはには激化させてはならず、デスウォッチが大したことないと伝えたいサティーン。 共和国が進駐してくれれば、共和国からの“解放軍”と見られることを狙うデスウォッチ。 この構図がもうおもろすぎるし、その後の破壊工作による事故で、「やっぱりデスウォッチ脅威じゃん」ってなる展開があまりにも面白すぎる。今までで一番構成が面白い回だったかもしれない。 ダヴから副首相の偽造されてないスピーチのデータを受け取る感じはエピ4のレイアだし、1番スターウォーズらしいとも言える。
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sott

sott

2024.03.05
yuma

yuma

2–14 「In war、 truth is the first casualty」 真実こそは戦争の最初の犠性者である。 📖サティーンは共和国軍の進駐を食い止めるため元老院で訴えるが、連絡員殺害の容疑をかけられる。 サティーンの頑固さと言うか信念の強さに驚くけど、元老院も政治の嫌なところが出てて、スッキリしない。オビ・ワンに感情移入しちゃう。
マンダロアカルチャーに対するサティーン政権下での改革はかなりの影響があることが分かる。
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うたもち

うたもち

もうサティーンをいじめないで!(笑) オビワンとの会話が全て良い。 はらわたが煮えくりかえってるだろうおじいちゃんを見るのも愉快。
びちょんくん

びちょんくん

パルパティーンおじいちゃん、めっちゃ凶悪な顔してる!どうみても悪人顔!笑