スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン2の19の情報・感想・評価

おそらくパルじぃが無限のパワー放出をギリギリまで我慢してた回。 ひょっとしたら脱糞くらいしてたかも。 それくらい追い詰められてた。 気高くも哀しいビーストに合唱🙏

ジロちゃん大暴れ回！！ パルパティィィーーーン！！！😤

コルサントに運んだジロ・ビースト大暴れだからゴジラだけじゃなくキングコングっぽさもあるかもしれません。今までで最もパルパティーン議長を追い詰めたのがまさか怪獣だなんて。やらかした議長は責任取らない

危険な巨大生物なんだから辺境の星にでも運べばいいのになぜかコルサントに運ぶ。 「キングコング」みたいなストーリー。 エピソード3の冒頭のアナキンのセリフ"This where fun begins."と似たセリフが出てきた。

パドメ久しぶりじゃん！と思ったらもう19話だった🤦🏻‍♀️ まあまあ今回もパドメさんが命の危機に瀕するわけですが、アニーの救い方最高でした🌟

スターウォーズ版ゴジラみたい...

凄い…サイバーパンクをぶっ壊す怪獣なんて初めて見た…。『GODZILLA』みたいに見辛いなんてこと無いし、普通に良い怪獣映画を見た気分。 そして後味の悪さも素晴らしい。「殺すor殺さない」じゃなくて「殺すしかない」なのがなんとも言えない。人類にとってこの怪獣が全くもって驚異に感じない感覚初めてかも。 久々に分かりやすくパルさんの手引きが見れるのもいい。色々理屈を並べてるけど要するにパルさんはこの怪獣のクローンを作りたかったってことなんだろう。

2024.03.11

2−19 ｢The most dangerous beast is the beast within.」 最も危険な獣は内に潜む。 📖軍事研究のためジロ・ビーストがコンサルタントに輸送される。しかし研究途中にジロ・ビーストが逃げ出し、街で暴れ始める。 地中で大人しくしていたのに爆弾で起こされ、ガスで眠らされて知らない惑星に連れこられて、研究のために殺されそうなってるんだから、暴れるのも無理ない。パルパティーンの独断で進めた話なんだから、辞任してもおかしくないのに、お咎め無しってのもすごいな…。

ゴジラ×キングコングオマージュの回。ラストにはジロ・ビーストのクローン化計画の示唆がされる。

こーわ！ パルパティーンが隠す気もなくて笑ってしまいそうになる。 観たいものが全部詰まってた感じ。

なんかやりきれない… 怪獣ものにありがちな話だけどこういうのでいいんだよ。 パルパティーンおじいちゃん、こんなに悪どいのになんで気が付かないのジェダイのみなさん！！無能集団なの？！アナキンはパドメを援護するかと思いきや背後から撃つし。ほんとどっちの味方なんだ…。でもクローン・ウォーズのこういうとこ好き。 アイラ・セキュラかっこよかった！飛び回るヨーダもよかったし、R2D2とC3-POコンビやっぱ最高♡