スターウォーズ：クローンウォーズ シーズン6の7の情報・感想・評価

ちょこらちょこらパルパがアナキンに信頼置いてる発言して やばい アナキンのパルパ盲信はじまっちゃう····！ クローヴィスじゎる 主導権はボクにある！時が来たらドゥークー追い出す！とか言ってますけど違います。パルパおじにあります。

クローヴィスも最初からパルパティーンに利用されてました。これで銀行と法と議会が全部パルパティーンの物に。振り回されたアナキンは暗黒面に突き進んじゃう

コマンダーソーンとコルサントガードの勇姿に涙する回。 帝国への統治の布石として、インターギャラクティック銀行グループを共和国傘下に組みいる陰謀など、パルパの陰謀のギアが上がってる。 分離主義側の元老院議長のベク・ラワイズがあくまでも政治交渉を志していたことが察せられるなど、後のガンレイといい、分離主義者の悲哀を感じる回でもある。

こういうアニダラ見るためにクローンウォーズ観てますからね、ロマンチックすぎる最高です。クローヴィスかなり好きなキャラだったので寂しいな、、死んだとは思ってないけど笑 よくよく考えてみたら結構若い時に付き合ってた元カレなんですね 最高議長策士すぎてすごい

悪いおっさんやなぁ、パルパティーン 着々と地固めしていく様が恐ろしい

パドメのクローヴィスに対する信頼があまりにも厚すぎて違和感が凄まじい。まあアナキンに対する負の感情の反動と捉えるか。 最高議長が銀行グループを支配。本当にトントン拍子だ。 クローヴィスは呆気なく死んだけど、死に様はかっこよかった。

2024.07.27

パルパじいさんの手のひらで転がされてるかんじがみてて辛い(ToT)

6-7 「Deceit is the weapon of greed. 」 貪欲な人間は欺瞞を武器にする クローヴィスが銀行グループの代表に。しかし、ドゥーク伯爵に弱みを握られ、共和国を裏切ることになる。 パドメとアナキンの痴話喧嘩どころじゃなくなった。結局銀行グループはパルパティーンの手に。クローヴィスもこんなところで死ぬとは…

アニーとパドメよ…幸せになってほしいな…