DMM TVで、『銀河漂流バイファム』はレンタル配信中です。
DMM TVでは登録時に550ptのポイントが付与されるため、ポイントを消費してお得に視聴できます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
レンタル | 初回14日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
|
月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
---|---|---|---|---|---|
550円(税込) | 初回14日間無料 | 15,000作品以上 | 可能 | 1端末 | 550pt 付与 |
DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。
「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。
DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。
メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。
受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。
ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。
入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。
「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。
DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。
メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。
ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。
ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。
アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。
続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。
続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。
再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。
これでDMM TVの解約が完了です。
dアニメストアで、『銀河漂流バイファム』は見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は4,800作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。
配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|
見放題 | 初回31日間無料 550円(税込) | 今すぐ観る
|
月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
---|---|---|---|---|---|
550円(税込) | 初回31日間無料 | 4,800作品以上 | 可能 | 1端末 | - |
dアニメストア トップページの「初回初月無料トライアル」ボタンを押します。
dアカウントをお持ちでない場合は「dアカウント発行」ボタンを押します。
「ドコモのケータイ回線をお持ちのお客さま」、もしくは「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」の該当するボタンを押します。
「メールアドレス」を入力し、「次へ」ボタンを押します。もしくは「メールアプリを起動する」から空メールを送信して登録することもできます。
入力したメールアドレス宛にメールが届きます。本文内のURLを開きます。
登録するdアカウントのIDを選択し、「パスワード」を入力して「次へ進む」ボタンを押します。
お知らせメールの受信設定をして「次へ進む」ボタンを押します。
「氏名」「氏名カナ」「性別」「生年月日」「携帯電話番号」を入力し「次へ進む」ボタンを押します。
受信したワンタイムパスワードを入力し「次へ進む」ボタンを押します。
クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」ボタンを押します。
登録内容が正しいか確認し「規約同意画面」へボタンを押します。
「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取り扱いに同意する」にチェックを入れ「申込内容を確認する」ボタンを押します。
「申し込みを完了する」ボタンを押します。これで dアニメストアの登録が完了です。
dアニメストアにログインした状態で、ページ下部のメニューから「解約」を選択します。
画面をスクロールしてアンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。
「dアニメストアを解約する」と「dアニメストアの注意事項に同意する」をチェックし、受付確認メールの送信先を選択した上で「次へ」ボタンを押します。
「手続きを完了する」ボタンを押します。これでdアニメストアの解約が完了です。
イプサロン系第3惑星クレアド星──緑豊かなこの星に地球からの移民が進む中、謎の巨大遺跡が発見された。それは知的生命体が先に住んでいたことを示すものなのか。おりしも異星人が襲来し攻撃を開始し、住民が避難を開始する。いよいよSF版『15少年漂流記』の幕開けだ!
両親と合流できなくなったロディたちは、外宇宙航行練習艦ジェイナスでベルウィック星に向かうことになった。それは最新鋭兵器“バイファム”を搭載した素晴らしい装備の宇宙船だ。そこでロディはこれから旅をともにする個性豊かな子供たちと、運命の出会いを果たすのだった…。
ベルウィック星に向け、ついにジェイナス号は発進した。だが兵士はわずかに8名。地球軍の中尉は異星人と戦う民間人を募集し、子供たちも大人に混ざって戦闘配置につくことになる。だが再び敵の異星人が接近、コンピューターがはじき出した生存確率は、絶望的なものであった…。
めざすベルウィック星は間近だ。しかし、その第2ステーションは無残にも破壊されていた。偵察に出発したクレーク博士は、そこで宙間救命ボートを発見する。中には少女カチュアとまだ幼いジミー、2人の子供が眠っていた。地上基地にはさらにもう一人、出会いが待っていた…。
ベルウィック星はすでに異星人に破壊されていた。クレーク博士がジワイメルウ基地で軍幹部と直接会話をした結果、民間人はすでに地球に避難しており、軍はあくまで異星人と戦う方針だとわかった。救助クルーを連れて帰還する途中、博士は敵の攻撃を受けて消息を断ってしまう…。
クレーク博士の消息を探ろうと、ケイトはロディたちを連れて出かけた。湖畔でキャンプをした夜、湖で泳ぐケイトの美しい姿をのぞき見てしまったロディとバーツは、胸の高まりを抑えられない。翌日、博士の輸送機は残骸となって発見されたが、そこに敵が襲撃をしかけてきた…。
クレーク博士を喪って初めて彼への愛を自覚したケイトは、深く落胆してしまった。そんなとき、外にいたルチーナが行方不明になった上に、敵機が接近するという事態が発生した。もう自分たちの手で命を守るしかないと、子供たちはスコットを指揮官に敵に立ち向かうのだった…。
自衛のため、ロディとバーツはR・Vの操縦訓練に集中していた。背の低いケンツも参加しようとするが、足がペダルに届かない。だがフレッドに名案が浮かび、短い足でもペダルに届くよう“足ゲタ”をつくりあげることに成功。敵機の襲来に、子どもたちのR・Vが出撃を開始する。
ジワイメルウ基地からの救助連絡は途絶え、食料も心細くなっていった。危機感を抱いたスコットは、思いきって通信を試みたが応答は得られなかった。雷鳴とともに敵ロボットが上陸、ケンツがピンチに陥ってしまう。ついに子どもたちは一丸となり、武器を持って応戦するのだった…。
連絡を断ったままのジワイメルウ基地。子どもたちは宇宙に避難するか基地に出向くか議論したが、結局は様子を見に出向くこととなった。だが皮肉なことに出かけた直後、基地からは“総攻撃を受けている”との無線が入り、到着したときには、すでに基地は壊滅状態となっていた…。
子供たちは、シャトルで第二ステーションに向けて発進することになった。準備が進む中、ジミーは滑走路に大きな自分の似顔絵を描き始めた。パパやママが見てくれるかもしれない……共感したみんなもこぞって描く。だが、カチュアだけは一人寂しく仲間に加わろうとしなかった…。
スコットを指揮官にして、ケイトと13人の子どもたちは改めてジェイナスで地球を目ざすことになった。不足部分はサブ・コンピューターに代行させて、長い旅がついに始まった。一方、ケイトは謎の遺跡に関する写真を発見、ジェイナス内の石板周辺にもコケが生えはじめていた…。
ケイトは遺跡の写真を持っていたカチュアに深い興味を持ち、父親は科学者であったことや、自分が異星人ではないかと疑っていることを聞き出した。一方、ロディとバーツは宇宙空間に出てR・Vの射撃訓練を開始した。そこに本物の敵が出現し、初の宇宙戦闘が始まってしまう…。
ジェイナスのもとに小型救命艇が流れつき、怪我をした男性・ラレドひとりが乗っていた。スパイではないかと疑いの目が向く中で、彼に父の面影を見たペンチは懸命の看病をするが、ラレドはカチュアのことばかり気にする。やがて男は自分が異星人ククトニアンであることを告げた…。
異星人の残したテープは衝撃的な内容だった。戦争の原因は地球側にあったこと、脱出した人の大多数はタウト星に囚えられたこと、そしてカチュアはククトニアンだという…。船内には波紋が巻き起こり、ただ一人の大人であるケイトは、部屋にこもって酒をあおるばかりであった…。
地球へ戻るか、それとも両親が捕われているタウト星へ行くのか、子供たちは今後の行き先について会議を開いていた。一方、自分が仲間たち地球人と敵対する異星人であることに悩んだカチュアは、いたたまれなくなり、小型艇でひとりジェイナス号を飛び立ってしまう…。
ケイトの最期は子どもたちに衝撃を与え、宇宙葬が行われることになった。ケイトに淡い想いを抱いていたロディは、カチュアをつい激しく責めてしまう。そんなとき、宇宙船の巨大な破片が飛来し、ジェイナスとの衝突コースに入っていた。その爆破処理に出かけたロディだったが…。
目的地をタウト星に変更して3日目。火災報知器を押したり廊下に落書きをしたり、小さな子どもたちのイタズラはエスカレートするばかりだ。繊細なスコットはキャプテンとして神経を逆なでされる思いだったが、逆にロディはストレス発散のため落書きコーナー設置を提案する…。
ジェイナスの周囲に出没した敵は、なぜか近づかず遠巻きにするばかりだった。いらだつスコットはクレアに八つ当りしてしまうが、クレアもまた小さい子どもの世話で疲れきっていた。スコットにあれこれ言われたクレアは、ついに火事のストレスから絶叫を始めてしまった…。
ジェイナスは敵の中継基地に接近しつつあり、航路変更は不可能となっていた。ストレスでフラフラになったスコットは熱を出して倒れてしまい、カチュアがリーダー代理を務めることになった。しかし慣れない指示のため、出撃したロディやバーツは方向すらつかめず大混乱に陥った…。
必ずひとりで入浴して裸を他人に見せないケンツ。実はお尻にまだ青い蒙古斑が残っていたのだ。傷ついたケンツの発見したエロ本を見て、バーツとロディは悪巧みを考える。敵の攻撃で衝撃が発生、まじめ人間のスコットは大量のエロ本とともに、倉庫に閉じこめられてしまった…。
ジェイナスは地球の駆逐艦レーガンと遭遇。子どもだけでの航行だと知れたら、強制送還になりかねない。そこでスコットが艦長の制服を着てサングラスと髭で大人になりすまし、交信を開始した。しかしミスですべてが明らかになってしまい、驚いたレーガン艦長が乗り込んできた…。
駆逐艦レーガンの乗員が航海を手伝ってくれたおかげで、子供たちは久しぶりの休養をとることができた。不思議なエネルギーを放つ遺跡の石板をスコットに見せられたローデン大佐は、“ガーディアン(守護神)かもしれない”と指摘する。再び敵が接近し、大佐は任務に戻っていく…。
宇宙に消えたケイトの音声航海日誌が発見され、子どもたちみんなで聴くことになった。クレアド星に異星人が襲来した日のこと、調査中の石板をジェイナスに乗せたこと。クレーク博士の遭難と捜索、カチュアが異星人と判明したことなど…。第1話から第23話までの総集編である。
ケイトの声を聴いて寝つかれないロディの元へ、バーツがビールを持って現われた。我が家を出た時のこと、仲間に出会った時のこと、133人分のビーフシチューができた事件、想いを寄せていたケイトとのキスなど…。ロディの視点から旅を振り返る、第1話から第23話までの総集編。
ローデン大佐が補給した新型R・V“トランファム”の訓練に夢中なケンツとマキ。そのころ、目前となったタウト星の監視衛星から敵が出動、ロディたちは苦況に陥ってしまった。ところが謎の石板から出るエクストラ力線が強くなっていき、やがて敵の監視衛星に作用を始めた…。
タウト星に突撃するか様子を見るか…。意見が分かれる中、ロディは思いきってタウト星へと突入した。しかしロディは捕虜となってしまい、ククトニアンの取調官に厳しい尋問を受けることとなってしまった。収監されて、ひとりもの思いに沈むロディに、呼びかける声があった…。
帰艦しないロディを心配して、カチュアは単身でタウト星に乗り込んでいく。一方、囚われの身のロディは、反戦派ククトニアンのジェダと親しくなっていた。捕まってしまったカチュアに会わせられて驚くロディ。そのときジェダたちが反乱を起こし、ついに脱走のチャンスが訪れた…。
ジェイナスの子どもたちはタウト星に着陸した。両親たちがいたと思われる収容所に行くと、そこの壁には愛する子らへのメッセージがたくさん残されていた。ジェダの情報によれば、地球人の捕虜はククト星に連れていかれたようだ。そのとき、地球軍のレーガン艦隊が接近してきた…。
異星人とローデン大佐は激しく交戦し、タウト星は大爆発を起こして地球艦隊も消滅してしまった。フレッドは、兄ロディの危険を顧みない行動への心配がつのり、泣き叫び始めた。ロディは“もう危ないことはしない”と約束するが、ククト星の大気圏突入のときが近づいていた…。
大気圏突入に際してロディ、カチュア、ケンツの3人はジェイナスと離ればなれになってしまった。ククト星の森の中で生活感を感じられる所を見つけ出し、水や食料を探そうとする3人。そのとき現れた敵の指揮官機に乗っていたのは、かつてタウト星で見かけたミューラァであった…。
ロディたちはククトニアンの博物館を訪れ、太陽系の模型を発見する。ククトニアンは昔から地球のことを知っていたかもしれない。底なし沼からケンツを救出した直後、またも強敵ミューラァが出現、憎悪を燃やして襲撃をかけてきた。いったい彼にはどんな事情があるのだろうか…。
ミューラァ少佐は遺跡の石板を探し求めていた。スコットたちはエクストラ力線を発するダミーをばらまいて、捜索を混乱させる。大気圏突入に際して大破してしまったジェイナスとも、いよいよ今夜でお別れだ。子どもたちはパーティを開き、苦労をともにした船との別れを惜しむ…。
ジェイナスを出たスコットたちは、ククトニアン和平派のジェダと合流するため、野宿を続けていた。その途中で偵察に出たバーツとマキは、廃墟を発見した。二人きりになったバーツは、いままで誰にも話したことのなかった自分の家族と内心について、マキに打ち明けはじめた…。
キャンプに突然現れたククトニアンの子どもたち四人は、食料と武器を強奪した上にケンツを人質に連れ去ってしまった。怒り狂って救助に飛び出すシャロン。だが、子どもたちは仲間のはずのククト軍を発見して、おびえるばかりであった。はたしてこの子どもたちの正体とは…?
ジェイナスの面々と食事をするククトニアンの子どもたち。いったん姿を消したものの、お礼のために食料を取ろうとしていたことがわかって心が通いあう。身ぶり手ぶりで会話した結果、彼らの両親も収容所にいることが明らかになった。ついに収容所への地図が入手できたのだった。
収容所に向かうロディたち。ククトニアンの子どものひとりが収容所で働く父親の姿を発見、協力して救出することになった。計画の決行は警備の薄くなる夜だ。前もって捕虜に知らせておこうと、カチュアたちが潜入した。そして夜……ロディはバイファムで夜襲をかけて囮となった…。
ロディはミューラア少佐と戦いながら囮になったまま、3時間経っても戻ってこなかった。ククトニアンの捕虜たちは、逃走手段として大型輸送機の強奪を提案する。基地を奇襲すれば、ロディを苦しめる敵も引き返さざるを得ないだろう。バーツたちはこの作戦に乗ってみることにした…。
両親たちの待つ地球人収容所に向って、子どもたちは旅を続ける。キャンプ中にクレアが倒れて、撃たれたと思ったスコットは手を入れてみたが、赤い染みはジャムだった。さらにクレアは、スコットのトランクの蓋を開けて、中にエロ本を発見して大ショック。不運なすれ違いが続く…。
反戦派ククトニアンのジェダのアジトへ行く子どもたち。だが、地球人との通信は応答なしだという。一方のロディはミューラア少佐に会いに行き、反戦派のサライダ博士から彼の驚くべき出生の秘密を聞いてしまった。ミューラアの父はククトニアンの医師、母は地球の女性であった…。
謎の石板からエクストラ力線が出るようにしたのも、サライダ博士であった。博士の好意によってミューラア少佐は手錠を解かれるが、牢獄で磨いたフォークを武器にカチュアを人質に取ってしまった。育ての親の信頼を裏切って、ミューラアは石板を積んだトレーラーで脱走をはかる…。
めざす収容所には、確かに地球人がいる……ようやく両親に会えると、子どもたちは大喜びだ。だが、一足先に地球軍がククト星に侵入を開始、収容所の守備隊と交戦して民間人の乗船を始めていた。クレアは地球人の列の中に父親の姿を発見し、必死で追いかけるが間にあわなかった…。
ジェダたちが地球軍と接触することになり、子どもたちも同乗してククト星を発つことになった。その前に敵基地へ先制攻撃をかけようと、出撃するロディたち。奇襲にあわてふためく新任隊長を、ミューラア少佐は冷ややかに見つめていた。任務を解かれて戦意を喪失していたのだ…。
地球軍と合流さえすれば、やっとパパとママに会える。だがククト政府軍は、シャトルに向けて機動攻撃隊を発進させていた。潜入していたミューラアは、紺色のロボットでロディのバイファムと一騎打ちを開始した。しかし、ククト政府軍はそのミューラアを反乱分子とみなしていた…。
シャトルは地球軍との合流地点へと向かっていた。船内では、誕生日を迎えたルチーナのためにパーティが開かれていた。ジミーからのプレゼントは、なんと獰猛な小動物ギャンザーの尻尾をお守りにしたもの。平和なひとときもつかの間、ククト政府軍がまたも攻撃をしかけてきた…。
地球とククト、2つの船の間に橋がかけられ、子どもたちは拍手と歓声で迎えられた。遺跡の石板も公開され、死んだ星を蘇らせるその力に地球人は感心する。子どもたちは両親と喜びの通信が行う。だが、カチュアとジミーは迷ったあげくにジェダのシャトルへと戻ることを選択した…。
©サンライズ